運営者の紹介(プロフィール)-2度のブラック企業から社内開発へ転職

当サイトにご訪問頂きありがとうございます。

私はこの業界で働き10年以上のキャリアがあるエンジニアです。現在は社内開発をメインでしているIT企業で、外国人スタッフを使い10人規模の開発案件に従事しています。

今でこそ自分がやりたい仕事ができていますが、キャリアのスタートは「客先常駐」からでした。この業界を辞めたいと思ったのは、1度や2度だけではありません。

客先常駐 で精神的に殺されそうになったことは過去に何度もあります…

客先常駐を取り巻くIT業界の環境はお世辞にもいいとは言えないですよね。「客先常駐」でネット検索するとこんな言葉が並びます。

  • 客先常駐 一人
  • 客先常駐 違法
  • 客先常駐 嫌だ
  • 客先常駐 ストレス
  • 客先常駐 退職
  • 客先常駐 うつ
  • 客先常駐 怒られる
  • 客先常駐 おかしい
  • 客先常駐 くそ
  • 客先常駐 経歴詐欺

客先常駐で苦しんでいるエンジニアの心の声が聞こえてきそうですよね。

なぜ、このサイトを始めたのかというと

あなたに客先常駐を抜け出して普通のIT企業で働いて欲しい」と思っているからです。

そして、「エンジニアを人身売買しているクソみたいな企業がなくなれば良い」と本気で思っています。

エンジニアの意識が変わらなければ、客先常駐がIT業界からなくなることはないですよね。

ブラック企業が存在する理由と同じで、ブラック企業を支えているのはブラックで働くブラック社員です。彼らがブラックで働くことを辞めれば、ブラックは潰れるしか道はありません。

客先常駐で働いていると生きるだけで辛くなります。

いくら努力しても努力が報われることはないので、生きる目標を失うことになります。一生懸命頑張っても未来は変わらないので、生涯に渡って負けグセがつきますよね。

そして、このように考えている人たちが親になると、

一生懸命努力しても人生を変えることはできない、だから最初の就職に失敗しないために学校のテストで良い点を取れ

と子供に教えることになりますよね。

しかし、1度人生を踏み外したら一生挽回することはできません。

今のあなたのように。

なぜ客先常駐している企業に入社したのか?

客先常駐しているIT企業に入社した理由は、単に私が無知だったからです。

恥ずかしいことに、当時は「客先常駐」という言葉があることすら知らなかったし、IT業界は「多重下請」や「多重派遣」という問題があることも知りませんでした。

今にして思うと恥ずかしいですが、どこのIT企業に入社してもシステム開発ができると本気で思っていたんですよね。だから実力さえあれば環境は関係ないと。

入社してからの現実はとても厳しいものでした。

  1. 正社員として入社したのに、「派遣のように常駐先に出向させられる
  2. システム開発どころか、「保守運用で会社に行ってもやることは何もない
  3. 専門職だと思っていたのに、「給料が低すぎて死にたいと思うくらいだった
  4. 35歳になると仕事がなくなる」と先輩社員に教えてもらった

特にショックだったのが、IT企業に入社しただけなのに「偽装請負という違法行為を強要」されていること。

常駐先では椅子に座って特にやることもない、新卒社員ながらこのままでは本気でマズイと思い一大決心をして転職することにしました。けれど、2社目に入社した先もブラック企業だったんですよね。ショックで夜も眠れなくなるほど悔しい思いをしました。

参考:ブラック企業の見分け方とは?なぜ、あなたはブラック企業に騙されるのか?

この経験を機にブラック企業を徹底的に研究しました。

そして、「最後にもう1回だけ転職にトライしよう、これでダメならIT業界で働くのはもう諦めよう」と思い転職活動を開始しました。

転職活動を躊躇する人は多いですが、活動は無料でできるし条件にあう企業がなければ転職しなければ良いだけです。チャンスがある限り何度でもトライした方がいいですよ、失うものは何もありませんから。

企業のHPを見たり、企業と面談して場数を踏むととで、ブラック企業を見分ける目を養うことができます。

そして、3社目に入社した会社でとうとう「客先常駐」を脱出することができました。転職後は「客先常駐」と全く異なる世界が広がっていました。

  1. 定時に帰宅でき、趣味の読書に時間を使えるようになった
  2. 年収は毎年「40〜60万円」ペースで増えていく
  3. 転職して最初の賞与は「80万円」、4年後は「150万円」に増える
  4. 30歳を迎える前に年収は500万円を超えることができた

その企業は海外に開発拠点を持つ企業だったので、「海外勤務」や「海外出張」まで経験させてもらいました。順調にスキルを習得できたので、転職活動するときは現職よりもプラス50〜100万円のレンジで掲示されることが多いです。

客先常駐時代と比較すると雲泥の差ですよね。

私が入社した1社目の会社はこんな感じでした。

  1. どれだけ残業しても、手取り月給は「18万円」すら超えなかった
  2. 1年間の昇給額は、全社員一律で3000円だけだった
  3. 業績不振を理由にボーナスの支給が止まった
  4. 時給に換算すると、コンビニバイトを下回っていた
  5. 激務の常駐先に出向させられ、睡眠時間が5時間未満になった

社内開発できるIT企業に転職してから、私の人生は大きく変わりました。

客先常駐を抜け出すのは難しくない!?

「開発スキルがないと社内開発は無理だ」

と考えている人は多いですが、客先常駐を抜け出して普通のIT企業で働くことは難しくありません。

わたしも開発経験が全くない状態で、「社内開発」できるIT企業に入社できましたから。

なぜかというと、

IT業界は過去にないほど好景気で、エンジニアの数が足りていないからです。

これを聞いてあなたは驚いたのではないですか?

でも、たくさんのデータがその証拠を差し示しています。

参考:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

経済産業省が調査した内容によると、IT産業は年率「5%」で成長を続けています。

しかし、IT産業を支えるエンジニアは、現時点ですでに「17万人」足りていないですが、2020年には「30万人」、2030年には「59万人」が不足すると言います。

しかも、エンジニアの数は2019年をピークに減少し始めます。

ただし、将来的に日本は移民を受け入れる可能性があるので、この状態がずっと続くわけではないですね。政府の調査ということを考えると、近い将来移民を受け入れるための布石かもしれません。

「では、どれくらい転職しやすいのでしょうか?」

2018年にDODAが公表した転職求人倍率を見ると、IT業界は「6.15倍」と全業種平均の「2倍」を大きく上回ります。つまり、応募者1人に対して、求人数が6件以上ある状態ですね。

これだけ求人数が多いと、大概の企業で書類選考を通過することができます。

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

客先常駐で働いていると実感はないですが、エンジニアの給料はここ数年で急騰しています。

短期雇用の派遣社員の給料をみるとわかりやすいですね。

参考:月55万円稼げるテストエンジニア派遣!【ソフトウェアジョブズ】

派遣人材会社のサイトを見ていると、高時給の案件がズラリと並びます。

  1. 業界未経験のテスターでも、時給は1800円(月給28万円)
  2. 3年程度の経験があれば、時給2500円(月給40万円)
  3. 開発スキルがある人材なら、時給3000円(月給48万円)

客先常駐をしているエンジニアは、残業代が出ず時間給にしたらコンビニアルバイト並みの給与ですが、実は「派遣として働くだけで月に10万円」給料が増えます。

どこの企業も人材が足りていないので、他社から引き抜くために好条件で掲示してくれます。

社内開発している企業も本心は経験豊富な人材を採用したいですが、現実的に難しいですよね。そのため、業界経験があればスキルがなくても自社で育てようと考えている企業が多いですよ。

私もエンジニアを育てたいと考えている企業に転職することで、「客先常駐」を脱出することができました。

客先常駐時代の「評価されないスキル」を必死にアピールするのではなく、システム開発したい意欲を相手に伝えることに集中すると内定をもらいやすいですよ。

参考:【例文あり】客先常駐からの転職で【選考に通過できる転職理由】とは!?

客先常駐から脱出するための方法」はたくさんあります。

例えば、

  1. 自社開発しているWEB系のIT企業に転職し、年収を200万円アップする方法
  2. 客先常駐の摂取から解放されて、10年で1500万円収入を増やす方法
  3. 社内開発専門の転職サイトを利用して転職する方法
  4. 無料でプログラミングスキルを習得し自社開発している企業へ転職する方法

「客先常駐」で働くか、それとも「社内開発」で働くかは、このような方法を知っているかの違いでしかありません。

年齢を重ねてから行動しても遅い!?

このサイトで私が最も言いたいことは、

年齢を重ねてから行動しても遅い」ということです。

客先常駐に危機感を持っているけど、ほとんどの人が

今すぐに行動に移さなくても良い」と思っていますよね。

客先常駐で働いていると、下端の仕事しかできないので、年齢を重ねるだけで市場価値は下がっていきます。

  1. 「25歳」では無条件で書類選考を通過できても、
  2. 「30歳」では経歴書の年齢を見ただけで断られるようになり、
  3. 「35歳」になると自社にも居場所がなくなり首を切られます。

1社目の会社の元同僚は、現在も客先常駐で働いていますが、8年間で30万円(300→330万円)しか給与が増えていません。そして、30歳手前になってからは「自宅待機」させられることも増えたと言います。

自宅待機は合法で40%給与をカット」させることもできます。

この状態で転職活動に踏み切ったとしても、彼女を採用してくれる企業はありません。

また、現在は景気がいい状況が続いていますが、これがずっと続くわけではありません。

長い歴史を見ると不景気の波は8年周期で起きていますよね。2000年のITバブルの崩壊、2008年の金融危機など。2018年度中にリーマン級の不景気が発生すると予測する経済学者もたくさんいます。

不景気が発生するとひとつの求人を複数人の応募者で奪い合うことになります。

そうなってから転職活動を始めても、経験が浅いエンジニアは書類選考すら通過できないですよね。次に景気が回復するまで5年以上掛かり、その頃には年齢的にタイムオーバーを迎えます。

私は1社目の会社を1年半で辞め、2社目の会社を1年、それから25歳で「客先常駐」を脱出することができました。この3年間は人生の貴重な時間を無駄にしたと思っています。

なので、私のITエンジニアのキャリアのスタートは25歳からです。

「社内開発」しているIT企業に入社してからも、覚えなければならない事は山ほどあるので1日でも早くキャリアをスタートしたいですよね。

求人数 社内SE専門で700件以上
希望勤務地 全国、海外
事業所 東京千代田区(麹町)
特徴
  1. 「客先常駐」から「社内SE」に転職できる
  2. 「社内SE」を目指すためのカジュアルな座談会に参加できる
  3. 業務経験が浅いエンジニアでも利用できる
  4. 転職する意思がなくてもスカイプでキャリア相談ができる
  5. 社員さんにノルマがないためしつこく勧誘されることはない
デメリット
  1. 会員登録しないと案件の詳細がわかりにく
  2. 社内SEのみに絞っているため求人数が少ない
ターゲット層
  1. 確実に客先常駐から社内SEに転職したい人
  2. まずは客先常駐以外の働き方を知りたい人
  3. IT経験者、ただし経験が浅い1年未満でも利用可能

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です