楽な仕事に転職したい|楽だけど安定してる、家事育児と両立できる

現在の労働時間をもっと減らしたいと思ったことはないですか?

  • 「今よりももう少し楽な仕事で、できるなら毎日定時に帰りたい」
  • 「激務で身体を壊したことがあり、普通の職場に転職したい」
  • 「女性であれば家事と子育てを両立したい、男性であれば育児にも積極的に参加したい」

このように考えているSEは多いですが、IT業界で楽に働く選択肢が少ないのも事実ですよね。楽な環境で働きたいというのは、怠惰な人生を送りたいからでありません。

人生とは時間そのものなので、もっと自分の時間を大切にしたいし、家族と過ごす時間を増やしたいからです。

ここでは、楽な仕事に就きたいと思っている人のために、その具体的な方法を紹介します。

楽な仕事で働きたい人向け
  1. とにかく楽に働ける3職種(ヘルプデスク、運用保守、テスター)
  2. 楽だけど将来も安定して働ける2職種(社内SE、自社パッケージ開発)
  3. 家事や育児と両立して働きたい人向けの派遣

▼▼客先常駐を辞める事で得られるメリット▼▼

客先常駐で働いている人は、客先から脱出して社内開発に転職することを第一に考えましょう。なぜならば、社内開発することで長時間労働と低賃金の問題を同時に解決できるからです。

私は客先常駐からSIerの社内開発に転職したことで、労働条件が大幅に変わりました。

  1. 給料が右肩上がりで増えた(300→520万円
  2. 自分の仕事が終わったら定時に帰れる(拘束時間15時間→9時間
  3. 開発スキルが向上して転職先に困らなくなった(+50〜100万円で掲示

参考:客先常駐をすぐに辞めたい|年収アップへの近道がある(300→520万円)

労働時間が減り睡眠時間が増えると、社会に出たばかりの頃のように気力が湧いてきます。

年収400万円を超えると、自己投資や趣味にお金を回す余裕が生まれ、働く意欲が湧いてきます。モチベーションがエンジンになると、あとは黙っていても年収500万円も突破します。

睡眠時間が確保できずに収入が低い職場では、どれだけ頑張っても労働地獄から脱出することはでいません。まずは、環境を変えることから始めてみましょう。

参考:自社開発に転職したい|WEB系、社内SE、受託開発の違いとメリット

とにかく楽に働ける3職種とは?

とにかく楽な仕事で働きたいのであれば、ヘルプデスク、システム運用保守、テスターがお勧めです。

これらは客先常駐の末端エンジニアが任せられる業務ですが、トラブルに遭遇する事はなく毎日定時で帰宅できます。できるなら、特定派遣ではなく派遣社員として働いた方がいいですね。

理由は、特定派遣の正社員よりも倍以上の給与、月給32〜38万円、年収384〜460万円で働けるからです。また、自分でプロジェクトを選択できる自由があるので、ストレスが少ない職場を選択できますね。

紹介する職種は、「ソフトウェアジョブズ」という派遣会社の案件を紹介しています。

参考:月55万円稼げるテストエンジニア派遣!【ソフトウェアジョブズ】

職種1:ヘルプデスク

応募資格
  1. お客様からの問い合わせ対応(ヘルプデスク)経験
  2. サブネットやアドレスのセグメント体系や概念がわかる方
  3. WindowServer等の基本的なサーバOS知識

ヘルプデスクの業務内容は、情報システムやITサービスの使い方、障害発生時の対処法などを電話やメール、チャットなどで答えるのが主な業務です。コミュニケーション能力以外にも、技術的な知識も必要とします。

開発スキルを積む事はできないが、ヘルプデスクの対応時間は定められているので定時に帰宅できます。

職種2:システム運用保守

応募資格
  • 必須:システム保守の業務経験
  • 尚可:Windows Server 2008以降での開発経験、ネットワーク・インフラ・DB知識、通信システムの開発経験、これらのいずれかの業務経験

システム運用は、すでに完成しているシステムが正常に動作し、トラブルが起きないように管理する業務です。システム保守は、システムにバグが見つかった際に既存システムに改修する作業も含まれます。

運用保守も開発スキルを積む事はできないが、システムは安定期に入っているので毎日定時に帰宅できます。改修作業する場合も、予算やスケジュールを決めて行われるため、開発業務のように長時間労働に陥る事はありません。

職種3:テスター(設計、実施)

応募資格
  • 必須:開発の各種ドキュメントのレビュー経験、何かしらのテスト設計の業務経験
  • 尚可:テスト計画策定経験、開発経験

テスト評価者は、システムの品質を担保したり管理するスペシャリストのことを指します。大規模システムになると、上流工程から参加することも求められますね。

テスターがバグを見つけても修正する事はありません。バグの改修を行うのは、実装した開発者です。そのため、テスト実施が順調に進んでいれば、毎日定時に帰宅できます。

上流工程の設計段階から携わるチャンスもあるので、経験年数に合わせて収入を増やしていくことも可能です。

ここまで紹介したものはすべて派遣の案件です。

共働きや本業以外で収入がある人なら良いですが、将来のキャリアを考えると派遣にはデメリットもありますよね。次に紹介する職種は、定年まで安定して働ける仕事です。

楽だけど将来も安定して働ける2職種とは?

私たちがSEが定時に帰れない理由は、常にお客様がいる環境で、お客様の言う通りに決められたスケジュール通りに作業しなければならないからですね。

急な仕様変更が発生しても、スケジュールが延びるわけではありません。

この状況を脱する事ができれば、私たちSEはもっと楽に働く事が出来ます。では、具体的にどのような選択肢があるのかみていきましょう。

職種1:異業種の社内SEで働く

異業種(製造業、金融系、医療系、流通系など)の社内SEで働くと、私たちは納期がある生活から解放されます。

なぜならば、お客様は自社の別部門になるからです。自社製品に必要なシステムを開発するときは、外部のIT企業に発注するため、スケジュールを管理する側に回ります。

また、情報システム部門を持ち社内SEを採用するのは大手優良企業が多く、大手の給与テーブルで手当や福利厚生が充実しています。そのため、定年まで安心して働くことができます。

ただし、安定して働ける社内SEですがデメリットもあります。社内SEを目指す場合はデメリットやリスクを理解した上で選択しましょう。

参考:社内SEに転職したい|年収や待遇、入社後のデメリットや失敗談まで

職種2:パッケージなど自社製品を開発する企業で働く

自社パッケージや製品を企業向けに販売する企業も、納期地獄から解放されて楽に働くことができます。例えば、ERPパッケージなどの自社製品が該当します。

ERPパッケージ(統合基幹業務システム)とは、受注・生産・出荷管理のほか、会計・財務・給与・人事を含んだ企業の基幹業務すべてを統合するシステムの総称です。

楽に働ける理由は、基本的に業務内容は同じことの繰り返しだからです。

  1. 営業やマーケティングチームが新しい開拓先の企業を探す
  2. 企業ごとに要件を聞き、パッケージ製品をカスタマイズする(改修や機能の追加など)
  3. カスタマイズした製品を導入する
  4. 導入後はメンテナンス(運用保守)や機能の追加を行う

土台となるシステムがすでにあるため、開発規模が大きくなる事はありません。パッケージ販売する企業に面接した事があるのですが、毎日定時に帰宅できるのが魅力だと言っていました。

家事や育児と両立して働きたい

家事や育児と両立して働くのであれば、正社員ではなく派遣を目指した方がいいです。

なぜならば、現在のIT業界の実情を考えると、家事や育児を両立しながら正社員で働くのは難しいからです。派遣ならば、時間給なので確実に定時に帰宅できます。

「ソフトウェアジョブズ」という派遣会社では、結婚を機に退職した主婦に人気を集めています。

主婦です。元々、開発やテストのお仕事をしていましたが結婚を機に退職しました。
現在はテスト設計~実施を行っていますが、期間が決まっているので勤務がしやすかったし、実施のみの1週間などは自分に合っているなと感じました。

公式サイト:月55万円稼げるテストエンジニア派遣!【ソフトウェアジョブズ】

ソフトウェアジョブズは派遣会社ですが、正社員と同等のサポートを目指しています。

ソフトウェアジョブズのサポート内容
  1. 社会保険料の負担を「3万円」軽減できる
  2. 医療費が高額になった場合、自己負担額を「6万円」軽減できる
  3. 人間ドックが格安で利用できる
  4. 保養所の割引や補助金「3500円」が出る
  5. 年に1回健康診断と予防接種が無料で受けられる
  6. 年次有給休暇を付与してもらえる
  7. 育児介護休業制度がある
  8. 研修や勉強会、教材や書籍の無料貸し出し

このような充実したサポートを受けられます。

派遣は万人向けする働き方ではないですが、家事や育児がある主婦や、サイドビジネスがある人には最適な働き方です。IT業界の人材不足もあり、短期雇用を前提として派遣の給与は高騰しています。そのため、派遣でも年収500万円を得られる可能性もあります。

▼▼日本市場は深刻な人材不足で短期雇用の時給が高騰しています▼▼

参考:アルバイトの時給動向をグラフ化してみる

深刻な人材不足は、ITエンジニアも例外ではありません。

  1. 「17万人」のSEが不足しているが、2030年には「57万人」になる(経済産業省)
  2. 全業界の転職求人倍率は「2.36倍」、IT業界は「6.15倍」(DODA)
  3. 派遣SEの月給が「48万円」を超えるほど、給与が高騰している(派遣会社)

参考:IT業界のSEは過去最大の売り手市場|簡単に年収アップが実現できる

私たちSEは好条件で企業に転職できます。

ただし、この状況はいつまで続くかは誰にもわかりません。IT企業は人材不足を解消するために、外国人SEを大量に採用しています。日本政府は労働者不足を理由に、移民を受け入れる準備を進めています。

まとめ:SEで楽な仕事に転職したい!

どうでしょうか、働き方に制限があるのも事実ですが、紹介した職種であれば定時に帰ることが可能です。

とにかく楽な仕事で働くことを目的にするならば、

仕事が楽な働き方
  1. 対応時間が予め決まっているヘルプデスクで働く
  2. 安定して稼働しているシステムの運用保守で働く
  3. 開発工程のトラブルに巻き込まれないテスターで働く

このような選択肢がありますね。

客先常駐の末端業務で任される仕事ですが、派遣として働けば中間マージンが発生しないため、年収換算で384〜460万で働くことも可能です。

また、正社員でも安定して楽に働ける仕事があります。

正社員で楽に働ける仕事
  1. システム開発のスケジュールを管理する異業種の社内SE
  2. パッケージなど自社製品を販売導入するSE

参考:SE転職で残業を減らしたい|月残業20時間以内で働ける職種とは?

▼▼客先常駐を辞める事で得られるメリット▼▼

客先常駐で働いている人は、客先から脱出して社内開発に転職することを第一に考えましょう。なぜならば、社内開発することで長時間労働と低賃金の問題を同時に解決できるからです。

私は客先常駐からSIerの社内開発に転職したことで、労働条件が大幅に変わりました。

  1. 給料が右肩上がりで増えた(300→520万円
  2. 自分の仕事が終わったら定時に帰れる(拘束時間15時間→9時間
  3. 開発スキルが向上して転職先に困らなくなった(+50〜100万円で掲示

参考:客先常駐をすぐに辞めたい|年収アップへの近道がある(300→520万円)

労働時間が減り睡眠時間が増えると、社会に出たばかりの頃のように気力が湧いてきます。

年収400万円を超えると、自己投資や趣味にお金を回す余裕が生まれ、働く意欲が湧いてきます。モチベーションがエンジンになると、あとは黙っていても年収500万円も突破します。

睡眠時間が確保できずに収入が低い職場では、どれだけ頑張っても労働地獄から脱出することはでいません。まずは、環境を変えることから始めてみましょう。

参考:自社開発に転職したい|WEB系、社内SE、受託開発の違いとメリット

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