SEの転職で求められる英語力は?|日常会話を3ヶ月で習得する方法

グローバル化が進んだ現代社会では、SEにも英語が必須スキルになったと言います。

しかしながら、現実的な必要性や必要な英語力についてはあまり議論されていないですよね。

  • 「現実的に、転職市場でITエンジニアが求められる英語力は?」
  • 「転職市場では、英語がどれくらい評価されるのか?」
  • 「海外勤務や外資系を目指すSEに、どのレベルの英語力が求められるのか?」

結論から述べると、私たち多くのSEにとってそれほど重要なスキルではありません。なぜならば、世界第3位の経済大国、主要な取引先が非英語圏のアジアでは、英語の必要性は今もなお低いからです。

語学を磨くよりも、ITスキルの勉強をした方が転職市場で評価されるので、確実に収入を増やすことができます。

それでもあえて英語を勉強したい人は、活躍の場を海外に広げたい」、「英語を活かせる仕事がしたい」人だけが学んだ方が良いですよね。

ここでは、短期間で実践的な英語力を身につけて、海外勤務を実現したい人のために次のことを紹介します。

SEで英語を身につけたい人向け
  1. SE全般に求められる英語の必要性は?
  2. 転職市場で、企業に求められる英語力とは!
  3. 本業の仕事を続けながら、効率良く英語を学ぶ3つの方法!

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  2. IT業界の転職ならマイナビエージェント×IT

海外勤務を目指したい人にお勧めなのは、外資系に強い「JAC」です。イギリスに本社があり、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、東南アジアなどのグローバル企業を多数扱っています。

個人的に1番のお勧めは「マイナビ」です。過去にマイナビを利用して「海外勤務」と「海外出張」できる企業に転職できたからです。20代、第二新卒者向けですが、「グローバルに海外展開している日系企業」も多数扱います。

語学に自信がない人はこちらの記事を参考にしてください。日常会話レベルの英語力なら3ヶ月で習得でき、6ヶ月もあれば自分の意見をスラスラと伝えられる方法を紹介しています。

参考:SEの転職で求められる英語力は?|日常会話を3ヶ月で習得する方法

SEに求められる英語の必要性や英語力は?

ネットで「SE 英語」と検索すると、「SEはこれからの時代、英語力は必須だ」という言葉が並びます。

普段から、IT技術も学ばないといけない私たちSEにとって耳の痛い話ですよね。けれども、英語ができないと、本当に仕事に困るのか疑問に思ったことはないですか?

正直なところ、中学レベルの英語ができれば、開発現場で困ることはまずないですよね。

英語が必須だと主張している情報発信者の大半は、英語教育で金銭を得ている人たち(英会話スクール、語学留学、ワーホリ)で、IT業界の人間ではないですよね。

普通のSEに英語が必要でない理由

英語が必要だという人たちの意見をまとめると次のように言います。

SEにも英語が必要な理由
  1. 最新のIT技術の情報を得るために、英語で書かれたサイトを読むから
  2. サーバーやOSのエラーメッセージが、英語で表示されるから
  3. 海外の企業との取引が増えているから英語が必要
  4. 社内の公用語を英語にする企業が増えているから

しかしながら、どれも現実的な理由ではないですよね。現に私たちSEは、英語ができなくて仕事に困ると感じたことはありません。

英語が必須だと主張する人たちに反論すると、

  • 「最新のIT技術を常にアップデートする人は、トップ何%のSEですか?」
  • 「グーグル翻訳に英文を貼り付ければ、高精度で翻訳してくれますよね?」
  • 「エラーメッセージは、中学レベルの英語で理解できないですか?」
  • 「IT関連で英語圏と日本の取引はどれくらいありますか?」
  • 「海外の取引先はアジアが中心ですが、英語を使っている割合は?」
  • 「社内公用語を英語にしているIT関連の企業は、日本で2社だけではないですか?」

9割のエンジニアは、中学レベルの読解力があれば問題なく働くことができます。

中学レベルの英語すらできない」と嘆く人もいますが、いま現在働いている職場で問題なく働けているならば十分ですよね。

英語の必要性が高くないと説明する理由は、語学の習得は時間が掛かる投資だからです。英会話スクールや広告に騙されて、無駄にお金や貴重な時間を浪費するのは無意味ですよね。

活躍の場を海外に広げたい、語学を活かせる仕事に就きたい人だけが勉強すべきです。

転職市場で企業がSEに求める英語力は!?

では、グローバルに展開する日系企業や外資系企業では、どの程度のレベルの英語が必要とされているのでしょうか。

企業に求められる英語力とは?

転職市場で求められる英語力は、業務内容や職種によって大きく異なるため、一概に定義することはできません。

しかし、ここでひとつ断言したいのは、必ずしも高いレベルの語学力を求める企業ばかりではありません。SEに求める英語力はピンからキリまであります。

SEに求められる英語力
  1. 採用する時点でビジネスレベルの高い英語力を求める企業
  2. 簡単な日常会話レベルの英語力を求める企業
  3. 語学に関して高い学習意欲があれば良いと掲示する企業

転職サイトの海外に関連する案件を見ていると、最初からビジネスレベルの英語力を求める企業は稀です。ITエンジニアの実績があり、ビジネスレベルの英語ができる人材なんてほとんどいないですよね。

日本人SEが海外で働く1番の近道は、日系IT企業の海外の開発拠点に就任することですが、大抵は外国人のブリッジSEがいますよね。つまり、日本人SEが全く英語ができなくても現場は問題なく回ります。

外資系IT企業でも、本国の米国や欧州に報告する立場にある役員は英語を使いますが、それ以外の社員が使うケースはほぼありません。ポジションが上がるにつれて英語を使う機会は増えますが、最初から高い英語力を求められることはないですよね。

つまり、大半の企業では日常会話レベルの英語ができること、語学に高い学習意欲がある人材でも採用してくれます。

英語力は必須スキルではない

英語力はグローバルな環境で働くために必要な必須スキルではありません。

極端な言い方をすると、全く英語ができなくても海外に事業展開している企業からも、内定を勝ち取ることも可能です。むしろ、実践的な英語力を身につけたいのであれば、1日も早く語学を活かせる職場に飛び込んだ方がいいですよね。

なぜならば、海外の開発拠点で働くことができれば英語を話す機会があるし、外資系企業に入社し昇進していけば本国の社員と英語を話す機会も増えるからです。

英語に自信が持てないからと、チャンスを逃している人はたくさんいますよね。

TOEICの点数を積み上げても自信がつくわけではありません。文法や単語を覚えても英語を話せるようにならないので、かえって自信をなくすだけですよね。

ここでは、TOEICや英検などの勉強法ではなく、実践的な英語力を身につける方法を紹介します。外国人と簡単な会話ができるレベルなら3ヶ月で習得でき、6ヶ月もあれば自分の意見を相手に伝えられるようになります。

SEが英語を効率良く勉強する方法とは?

苦行のように単語を暗記したり、TOEICや英検の問題を必死に解く人もいますが、英語を短期間で上達するコツは楽しく学ぶ事です。特に、私たちSEは本業の仕事も忙しいため、無理して空き時間に勉強するとストレスが溜まりますよね。

モチベーションを上げようと努力する時点で、継続するのは難しいです。

楽しく短期間で効率良く学ぶ方法だけを紹介します。

方法1:オンライン英会話でスピーキング力を鍛える

レアジョブを利用するメリット
  1. 1回あたりのレッスン料は193円〜
  2. オンラインなので、仕事が忙しい人でも毎日レッスンを受講できる
  3. レッスンの受講時間は朝6時から深夜1時まで
  4. スピーキング力を重点的に鍛えられる

インターネットのおかげで効率よく英会話が学べる時代になりました。

オンライン英会話は、フィリピン人の英語講師と毎日25分会話ができ、月額の利用料金は携帯料金よりも安い6千円だけです。毎日利用すると3ヶ月後には、簡単な日常会話が話せるようになり、6ヶ月も利用すると自分の意見をスラスラと相手に伝えられるようになります。

無料でレッスンを2回受講できるので、まずはオンライン英会話を体験してみてください。料金は高いですが2ヶ月で集中して学べる本気塾もあります。ただし、短期で習得する理由がなければ必要ないですね。

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方法2:通勤中に生英語を聞いてリスニング力を鍛える

Huluは、海外ドラマが豊富な動画配信サービスです。

Huluを利用するメリット
  1. 海外ドラマの生の英語を毎日聴くことができる
  2. 月額料金933円(1日31円)で英語字幕の海外ドラマが見放題
  3. スマホ端末を利用して、通勤中も視聴できる
  4. 違約金なしで、いつでも入会・退会できる

レアジョブではスピーキング力を集中して伸ばすことができます。でも、それだけでは短期間でネイティブの英語を聞き取れるようにはなりません。

なぜかというと、1日25分の会話だけでは英語を聴く量が圧倒的に足りないからです。リスニングは英語を聞いた時間に比例して聞き取れるようになります。

ちなみに、TOEICや英検のリスニングCDでは効果はありません。CDの英語は綺麗に発音しすぎて、実際の英会話では使われない話し方だからです。

TOEICや英検が聞き取れるようになっても、映画の英会話を聞き取れないと感じたことはないですか?その理由は、生の英語に聞き慣れていないからです。

無料で2週間視聴できるので、まずは無料体験してみましょう。2週間以内に解約すれば1円も支払う必要はありません。解約はボタンをひとつクリックするだけで1分で解約できます。

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方法3:外国人と会話して実践力を鍛える

スピーキングやリスニングを鍛えたら、あとはいかに実践で話す環境を作るかです。

英語を話すためには、外国人が集まるシャアハウスに住むことをお勧めします。アメリカ人、フランス人、ドイツ人など、日本語が話せない人も多く、英語に慣れるのは最適の環境です。

また、シェアハウスは初期費用(礼金など)がなく、光熱費、通信費が賃料に含まれるので、住居費を安く抑えることもできます。

参考:英語を活かして転職する方法|海外勤務SEが教える4つの転職先は?

まとめ:SEの転職市場で求められる英語力とは

SEは英語が必要だと言われますが、実際には中学レベルの読解力があれば仕事に困ることはありません。

海外就職や外資系企業への転職を目指す人だけが、英語も勉強したほうが良いですね。私たちの時間は有限だからです。

英語を学ぶのであれば、効率良く学ぶ必要があります。

短期間で英語を効率良く習得する方法
  1. オンライン英会話で短期間でスピーキング力を鍛える
  2. 動画配信サービスで移動中も効率良くリスニング力を鍛える
  3. シェアハウスで外国人と会話し実践力を鍛える

最初から高いレベルの英語力を求める企業は、実はそれほど多くはありません。日常会話レベルの英語力を身につけたら、英語を話せる職場に飛び込んでいきましょう。

私は客先常駐から、海外に開発拠点を持つIT企業に転職できました。その時の英語力は簡単な日常会話が話せるレベルです。それでも2年間の海外勤務を経験できたのは、行動に移したからですね。

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  1. 外資系への転職はJAC Recruitment
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海外勤務を目指したい人にお勧めなのは、外資系に強い「JAC」です。イギリスに本社があり、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、東南アジアなどのグローバル企業を多数扱っています。

個人的に1番のお勧めは「マイナビ」です。過去にマイナビを利用して「海外勤務」と「海外出張」できる企業に転職できたからです。20代、第二新卒者向けですが、「グローバルに海外展開している日系企業」も多数扱います。

語学に自信がない人はこちらの記事を参考にしてください。日常会話レベルの英語力なら3ヶ月で習得でき、6ヶ月もあれば自分の意見をスラスラと伝えられる方法を紹介しています。

参考:SEの転職で求められる英語力は?|日常会話を3ヶ月で習得する方法

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