第二新卒でスキルがないけれど、自社開発に転職できる?

客先常駐を辞めて、自社開発に転職したいと考える第二新卒者は多いですね。しかしながら、実務経験やスキルがない状態で転職できるか、不安に考える人も多いです。

  • 社会人1年目でスキルがないから、転職が難しいと言われた…」
  • SIer系の業務系から、WEB系に転職するのはハードルが高い…」 
  • 「もう少し常駐先で経験を積んでから、転職すべきだろうか…」

結論から伝えると、開発経験がない状態で、自社開発に転職するのは難しいですね。なぜならば、自社開発系は即戦力を求める傾向が強いからです

ただし、経験がないからと諦める必要はありません。IT業界は深刻な人材不足なので、転職の仕方次第ではいくらでも内定を得ることは可能です。たとえば、プログラミングスクールを利用すれば、WEB系の自社開発を紹介してくれます。

独学レベルでも、オリジナルアプリを製作できる人材の需要は高いです

また、経験がないからと行動せずにいても、時間が解決してくれるわけではありません。なぜならば、客先常駐では雑務が多いため、あと5年在籍しても実務経験を積めない可能性が高いからです。

私たち自身が自ら考えて今すぐに行動しなければ、今よりも良くなることはありません。経験がないのであれば、代わりに頭を使う必要がありますね

ここでは、第二新卒の転職が有利な理由、それから第二新卒から自社開発に転職する上での注意点を紹介します。また、IT業界で第二新卒向けの求人の見つけ方も紹介します。

自社開発で働きたい第二新卒者向け
  1. 第二新卒でスキルがないれど、自社開発で働きたいSEの声は?
  2. 第二新卒でも、自社開発に転職しやすい3つの理由は?
  3. 第二新卒で、自社開発に転職する上での3つの注意点は?

▼▼社内開発の転職に強い専門サイト3社▼▼

  1. マイナビ×IT客先常駐から、社内開発の転職に強い
  2. 社内SE転職ナビ社内SE専門だが、求人数は673件だけ
  3. リクルート求人数は多いが、未経験向けのブラックが多い

<2020年7月:SE転職の最新情報>

コロナウイルスによる経済悪化に伴い、夏前に契約解除される常駐SEが急増します

リーマンショック時は有効求人倍率が「0.45倍」まで落ち込み、翌月に契約更新できない常駐SEが急増しました。待機SEを雇用する体力がある客先常駐は稀で、多くの常駐SEが職を失いました。当時20代前半だった私も、契約解除後に自主退職を強要されました。

私以外にも当時同僚だった、たくさんの常駐SEが解雇されるのを見ています。常駐SEや派遣切りが本格的に始まる夏以降では、もう手遅れになる可能性が高いです

米国の失業保険申請者数は「3350万人」を超えました(参考:米新規失業保険申請件数5月7日)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけです。2008年と同様に米国の経済危機は、数ヶ月の時間差で日本にも必ず伝搬します。

客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月かもしれません。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります人材不足の過去8年間は、スキルが低い客先常駐でも契約更新できる幸運な時期でしたね。これからは、社内開発でしっかりと経験を積まなければ生き残れない時代です。

客先常駐からの脱出が目的ならば、「マイナビ」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント

第二新卒でスキルがないれど、自社開発で働きたい?

自社開発で働きたいと考えている常駐SEはたくさんいます。

Aさん)WEB系の自社開発に転職したい…

ほぼ開発未経験一年目SierのSEが、web系自社開発企業に転職することについてです本日某IT特化エージェントに転職について話を聞いていただいたところ、web系自社開発への転職についてかなり厳しいと言われました。

理由としては、

新卒文系社会人一年目でスキルがない
開発経験がほぼない(弊社は一年スパンのウォーターフォール型開発のため、配属された後、去年11月に新規案件が始まるまで開発に携われなく、自社システムの勉強、雑作業を主にしていた)
業務系→web系という転職
・今の職場の使用言語がCOBOL

ということを言われました。受託でも少し厳しく、常駐なら求人もたくさんあります!と言われましたが、正直常駐には良いイメージを抱いていません。帰属意識も持てなさそうです。

できれば常駐は避けたいという想いがあるのですが、やはり新卒文系Sier一年目スキルなしだと無理なんでしょうか。最近ようやく、先輩方を半年見ていて、自身の所属している会社では自社システムにのみ強いSEにしかなれないことがわかり、焦って転職活動をしているためポートフォリオに上げるような物もなく、現在の状態ではかなり厳しいと思っています。

やはり難しいのでしょうか…

参考:Yahoo知恵袋

現実的に考えて、開発経験がない状態でWEB系の自社開発に転職するのは難しいですね。なぜならば、WEB系の自社開発は、即戦力を求めるからです現在のステータスで内定を得られたとしても、ブラックに入社する可能性の方が高いですね。

WEB系の自社開発に就職したいならば、独学レベルでいいのでオリジナルアプリやWEBサイトを制作しましょう。見せられる成果物があることで、相手の印象がガラリと変わるからです

Bさん)客先常駐では経験を積めない…

22歳 今年大学卒業の4月入社の新卒社会人です。社会をまだ知らない甘い質問になってしまうかもしれませんが、お許し下さい。

現在IT企業に勤めており、3ヶ月間の社外研修を受けています。(自社の人間は自分だけで相談出来る先輩、マネージャーはいませんが、他社との同期仲は出来ています)しかし、自社は中小企業の請負なので研修後は社外(お取引先)で派遣(形態は不明)という形で配属されると思います。

派遣ではキャリアを積むことやスキルを磨けることに限りがあると聞きます。私は自身の将来(30歳~)を考えた際に、スキルやキャリアは積んでおきたいという願望がありますまた、プロジェクトが終了すれば人間関係や学んできた技術もそこまでで、別配属で新たな人との関わりを持たなければならないなどと考えたとき、不安が募りそうです。

なので、「今後次第」では自社開発や社内SEとして働くことが出来る会社に転職したいとこの1ヶ月で考えて来ました。

転職理由としては、
・分野に特化することが出来る
・人間関係が変わらない
・自社に貢献しているやりがいが欲しい
・給与面の生活の安定を求めたい

今の自社には特に不満はないですが、不安として会社の伸びしろ(給与面の不安)があります。ここでお聞きしたいのは、

・第二新卒で転職するとしたらどの時期から始めるのがよいのか(プロセス的な意味)

・第二新卒で転職する場合、実際に配属されてから転職するまでの期間でなるべくキャリアは積んでおいた方が良いのか(資格は言わずもがなですが…)

転職を考えている時点で会社選びや、就職活動をもっと積極的にやっておくべきでしたと自己責任であるのは承知ですが、こんな甘えた考えに意見・アドバイスをいただける方がいましたらよろしくお願いいたします。※知恵袋あまり慣れてないため、語彙力がなかったり誤字がありましたら申し訳ありません。

参考:Yahoo知恵袋

求人が多い時期は、半期が切り替わる1〜3月、7〜9月ですが、私たちSEはいつでも転職できます。逆に求人が少ない時期を選ぶと、ライバルが少なく比較的楽に内定を得られます

客先常駐に入社したのであれば、できるだけ早い段階で転職した方が良いですね。なぜならば、常駐先では雑用業務が多く、長く在籍しても転職に有利な経験を積めないからです

また、企業から見た場合に1〜3年目は、経験がない第二新卒者枠でしか見られません。つまり、3年我慢して働いてもキャリアがない人材と判断されます新人SEが3年間で学べることは限られるからですね。

客先常駐で3年間過ごすよりも、1日も早く自社開発や社内開発できる会社で経験を積んだ方が良いですね。

第二新卒で経験がないから転職が不利だと考える人は多いですね。しかしながら、第二新卒者は企業から見た場合に需要が高いですなぜならば、社会人経験がある新卒人材を安く雇用できるからです。

第二新卒でも、自社開発に転職できる理由は?

第二新卒から、自社開発系に転職することは十分に可能です。

理由1:WEB系の自社開発は人材不足だから

IT業界の人材不足は、求人倍率が6.79倍を超えるほど深刻な状況です。なかでも、右肩上がりに急成長している「インターネット・WEB業界」は、さらに深刻な人材不足に陥っています。

なぜならば、「インターネット附随サービス業」の2016年度の売上高は2兆5,316億円、1企業あたりの売上高は47.4億円前年度比7.9%増)と急成長しているからです(参考:経済産業省の報告結果)。

SIer業界から新しい人材を獲得しなければ、需要に追いつかないですね。そのため、経験がない第二新卒者の需要も高いです。

理由2:第二新卒は基礎的なIT知識がある

WEB系の自社開発系は、ベンチャー企業が多いですね。資金に余裕がないベンチャーは、社員の教育に投資する余裕がありませんWEB系の自社開発で即戦力を求める傾向が強いのは、金銭的な理由があるからです。

実務経験はなくても、第二新卒者はプログラミング研修を受け、基礎的なITスキルがある人材が多いですね。WEB系から見た場合に、最低限のITスキルがある人材を安価に獲得できるため、メリットが大きいです。

資金が豊富なメガベンチャー(リクルートHDやサイバーエージェントなど)は、教育体制が充実していますね。しかしながら、競争相手も多く入社のハードルは高いのが難点ですね。

知名度が高い大手はハードルが高いが、中規模のベンチャーであれば入社するチャンスはあります。

参考:自社開発に転職したい|スキルがなくても本当に就職できる?

理由3:オリジナルアプリを製作できる人材の需要は高い

実務経験がないと、自社開発系は難しいと考える人は多いですよね。

しかしながら、たとえ実務経験がなくても、オリジナルアプリを製作できる人材の需要は高いです。逆にいうと、オリジナルアプリを独学レベルで作れる人材は、WEB系の自社開発の転職に困ることはありません

なぜならば、現役SEでも自らアプリを企画して、サービスインできる人材は全体の2割もいないからですオリジナルアプリを製作することで、実行力があり学習意欲が高い人材と判断されます。

オリジナルアプリを作る自信がない人は、スクール経由での転職を考えましょう。

なぜならば、スクールを利用すれば、無料でレッスンを受講できる上にオリジナルアプリの製作もサポートしてくれるからです。また、卒業後はWEB系の自社開発を転職先に紹介してくれます。

参考:【経験者向け】客先常駐にお勧めのプログラミングスクールは?

しかしながら、第二新卒で就職する上で注意点もあります。デメリットを正しく把握した上で転職活動にのぞみましょう。

第二新卒で、自社開発に転職する注意点は?

第二新卒で転職することの注意点やデメリットもあります。

注意点1:転職先で研修があるとは限らない

SIer業界は未経験者を採用することが多いため、客先常駐しかないブラックでも社内研修はしっかり3ヶ月間あります。そもそも、最低限のプログラミングの基礎スキルがなければ、客先に出向できないからです。

対して、WEB系の自社開発は即戦力を求めます。即戦力を求めるとは、未経験者のためにイチから教える研修はないので、自分でしっかりと技術を学んでくださいという意味ですね。

プログラミング研修に期待している人は、自社開発系で内定を得るのが難しいです。

注意点2:プログラミングスキルは必須である

客先常駐と違い、自社開発系ではプログラミングの開発スキルは必須です。開発ができないSEの居場所はありません。厳しい言い方をすると、エクセルやテスト項目の作成で誤魔化しが効く常駐SEとは違います。

チーム単位でプロジェクト開発が進むSIerと違い、自社開発では個人の能力が重視されます。そして、それがSEの評価基準に直結します。プログラミングを身につける気がない人は、自社開発は辞めた方がいいですね

注意点3:ブラックに入社する可能性もある

WEB系の自社開発は、客先常駐以上にブラックな環境もあります。なぜならば、設立間もないスタートアップも多く、赤字経営で資金繰りに困窮するベンチャーも多いからです。

半年後に会社が生き残るかわからない状況で、毎日定時に帰宅するのは難しいですよね。WEB系の自社開発は競争が激しく、単純に人月報酬を得る受託開発よりも生き残るのは難しいです。

参考:自社開発と受託開発(請負)の違い|それぞれのメリットやデメリットは?

自社開発を選択する際には、以上の点に注意しましょう。ただし、転職回数がデメリットになることはありません。私は20代前半で2度転職しているが、不利だと感じたことはありません。

大事なのは転職回数ではなくて、一貫性の有無です。私が2度転職した理由は、どちらも社内開発に転職するためでした。転職理由を説明すると、採用担当者はみな納得してくれます。

IT業界で第二新卒の求人の見つけ方は?

自社開発に転職するには、次の4つの方法がありますね。

  1. IT業界で働く友人や知人に、会社を紹介してもらう
  2. 入社したい企業のHPをみて、自分で探しながら応募する
  3. 転職サイトを利用して、人材を募集してる企業から探す
  4. 転職エージェントを利用して、第二新卒向けの求人を紹介してもらう

1番のお勧めは、転職エージェントを利用する事です。なぜならば、キャリアコンサルタントに要望を伝える事で、第二新卒向けの自社開発だけの企業を紹介してくれます。また、細かく条件を伝える事で、マッチする会社を絞り込んでくれます。

エージェントを利用する事で、次のメリットがありますね。

エージェントを利用するメリットは...
  1. 転職サービスを、全て無料で利用できる
  2. 仕事がどれだけ忙しくても、転職活動と両立できる
  3. カウンセリングで、キャリアのアドバイスしてくれる
  4. 社内開発案件に絞り、求人を紹介してくれる
  5. 私たちの特性を知り、企業に推薦状を書いてくれる
  6. 履歴書や経歴書、面接対策をアドバイスしてくれる
  7. 面倒な面接の日程を調整してくれる
  8. 面接後に失敗や伝えきれなかった事を、フォローしてくれる
  9. 内定獲得後に、入社日や給与交渉を柔軟に対応してくれる

現実問題として、ホワイト企業に入社するのは簡単ではありません。私たちにできる事は、条件に合わない会社を排除し、ブラックに入社するリスクを減らす事です。ブラックを避けるかどうかは、どれだけ企業研究できるか次第ですね。

ここでは、自社開発に転職する方法を具体的に紹介します。

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜11時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の1割もいないからです私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、ずは私たち自身が行動しなければなりません

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

公式サイト:マイナビエージェント

常駐SEを辞めて自社開発で働く方法は?

自社開発系に就職するには、企業の見分け方、志望動機など、正しい戦略を持って就職活動する必要がありますね。なんとなくで企業選びをすると、客先常駐以上のブラックな会社に就職します。

方法1:自社開発の志望動機の書き方

自社開発に好まれる志望動機とは...
  1. 言葉だけではなく、具体的な行動で意欲を説明できる
  2. IT技術やプログラミングに、関心が高い事をアピールする
  3. オリジナルアプリの開発経験を、志望動機に記載する
  4. 自己PRと志望動機は、必ず一貫性を伝える

志望動機を書く上で1番大切なことは、具体的な行動で意欲を示すことです。未経験者でも採用するSIer系と違い、自社開発系は具体的に行動できる人材しか採用しません。

「プログラミングやIT技術に高い関心があります。そのため、プログラミングを学ぶ気持ちは人一倍強いです。御社に入社したら、積極的に新しい技術を学んで優秀なエンジニアになりたいです。」

この書き方は、好ましくありません。なぜならば、具体的な行動が見えず、他人本位にしか見えないからです。

「私はプログラミングやIT技術に高い関心があり、業務時間以外にもネットの動画や参考書を購入して自ら勉強しています。しかしながら、独学だけで学ぶのは限界があると思い、先月からオンラインで学べるスクールを利用してます。スクールでは、オリジナルのWEBサイトやECサイトを短期間で制作します。客先常駐で開発経験を積むのは難しいですが、スクールではチームで開発でき楽しく参加しています

応募者の熱意が伝わる理由は、願望だけではなく実際に行動に移しているからです。独学レベルでも良いので、実際に行動に移せる人は自社開発系で高い評価を得られますね。

参考:【例文あり】自社開発系に採用される志望動機の書き方は?

方法2:自社開発に就職はエージェントが有利

自社開発系への転職は、エージェントを利用した方が良いです。なぜならば、エージェントを利用することで企業の質を担保できるからです。

自社開発系は、設立間もないスタートアップが多く、ブラックに当たる可能性も高いです。しかしながら、資金に余裕がないベンチャーは、採用コスト(90〜120万円)が掛かるエージェントを利用できません。

そのため、結果的に質が悪いブラックも避けられますまた、自社開発系は多種多様な事業があるため、自分の力だけで企業研究は難しいですよね。エージェントに応募する企業を絞ってもらう必要があります。

自社開発系の中では、「レバテックキャリア」が1番お勧めです。なぜならば、WEB業界で実績があるIT企業が運営しているからですそのため、企業の内部事情に詳しいなど、リクナビやDODAにはない強みがあります。

レバテックキャリア のメリットは...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

公式サイト:大幅なキャリアアップを狙うなら【レバテックキャリア】

レバテックキャリア を利用すれば、高い確率で自社開発系のIT企業に就職できます。レバテックの評価を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

評価:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

方法3:プログラミングスクール経由で就職する

自社開発系に就職するには、プログラミングスキルが必須です。また、最近では目に見える形で、成果物やソースコードの公開を求める企業が増えていますね。

開発スキルに自信がない人は、スクール経由で就職するのもひとつの手です。スクールは、オリジナルアプリの製作もサポートするため、それを武器に優良企業にアピールできるからです。

スクールを利用するメリットは...
  1. 短期間でスキルを習得でき、3ヶ月でオリジナルアプリを製作できる
  2. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  3. 現役講師から、質が高いプライベートレッスンを受けられる
  4. 本業が忙しくても、仕事とスクールを両立できる
  5. オンライン制のため、地方や海外からでも利用できる
  6. エンジニア転向コースを利用すると、授業料が無料になる

自社開発に就職しやすいスクールを紹介します。

参考:自社開発にお勧めのプログラミングスクール3校は?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:第二新卒で自社開発に転職できる?

第二新卒でも転職できる理由は...
  1. 急成長するWEB系は、常に深刻な人材不足に陥っている
  2. 第二新卒者は、基本的なビジネスやITスキルがすでにある
  3. 実務経験がなくても、オリジナルアプリを製作できる人材の需要は高い

開発経験がない状態で、自社開発に転職するのは難しいですね。なぜならば、自社開発系は即戦力を求める傾向が強いからです

でも、実務経験がないからと諦める必要はないですね。IT業界は深刻な人材不足なので、転職の仕方次第ではいくらでも内定を得ることは可能です独学レベルでも、オリジナルアプリを製作できる人材の需要は高いです

また、経験がないからと行動せずにいても、時間が解決してくれるわけではありません。なぜならば、客先常駐では雑務が多いため、あと5年在籍しても実務経験を積めない可能性が高いからです。

私たち自身が自ら考えて今すぐに行動しなければ、今よりも良くなることはありません。経験がないのであれば、代わりに頭を使う必要がありますね

プログラミングスクールを利用すると、無料でレッスンが受講できる上にWEB系の自社開発を紹介してくれます。自社開発系に転職する方法はいくらでもあるので、諦めずにトライしてみましょう。

1日でも早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!

2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。書類を送付すれば、誰でも企業から内定を得られる状態ですね

しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。

米国の失業保険申請者数は、合計で3350万件を超えました(参考:米新規失業保険申請件数5月7日)。リーマンショックが起きた3月の合計でさえ、失業者は80万人だけでした。また、トヨタは来年4月期の決算で、営業利益が79.5%減少すると発表しています

自動車業界が壊滅的な打撃を受けたら、日本の労働者市場は立ち行かなくなります。

2009年の金融危機の頃には、多くの開発案件が中止に追い込まれました。そして、たくさんの派遣SEや客先常駐が強制退場されています私も当時若手社員で、常駐先から首を切られました。次の常駐先が見つからず、会社を首になった人もたくさん知っています。

常駐先の契約を切られてから転職活動を開始しても遅いです。その頃には、もう企業は新しい人材を募集していないからですIT業界で居場所を失えば、飲食店、介護施設などの肉体労働に行く人も少なからずいます。

有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?

有効求人倍率が0.45倍に陥ると...
  1. 買い手市場から売り手市場に転落し、高条件で転職できない
  2. 求人数が3分の1以下になり、転職したくてもできない
  3. 求人倍率が0.45倍に陥ると、5年間は元に戻らない
  4. 予算縮小でプロジェクトが中止、常駐SEは強制退場される
  5. 次の常駐先が見つからず、上司から自主退職を勧められる
  6. その後に就職活動を開始しても、企業はもう人材を募集してない
  7. 転職エージェントに登録しても、求人の紹介を断られる

私たちに与えられている時間は多くはないです。

できれば今月中に企業から内定を得ている状態が望ましいですね。転職すれば将来が安泰になる訳ではないが、大切な事は私たち自身が成長できる環境で働く事です。深い専門スキルを身につけ必要な人材になれば、不景気でも契約解除やリストラされる心配はなくなります

転職活動で今すぐに必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「実務で1度も開発経験がなくても、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

コロナウイルスの影響で、私たちに与えられている時間は多くはありません。客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月かもしれません。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります。今すぐに行動に移せなくても、すぐに転職活動を開始できる形だけは作っておきましょう。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが1番のお勧めです。

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

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