自社開発で働く強みや魅力とは?|短期間で高いスキルを習得できる

受託開発や客先常駐よりも、自社開発できるIT企業を選ぶSEが増えています。では、受託開発にはない、自社開発の強みや魅力とはなんでしょうか?

  1. 「大手だけど客先常駐がある企業と、自社開発はどっちが良いの…」
  2. 「常駐先ではもう働きたくない、自社開発に転職すべきかも…」
  3. 「自社開発で働くと、どんなメリットがあるの…」

自社開発には、SIer系の受託開発や客先常駐にはない魅力がたくさんあります。

開発スピードが求められる自社開発系は、短期間でSEとして成長できます。また、自社製品やサービスの立ち上げから、プロジェクトに参加する経験はとても貴重ですよね。他にも、市場調査や企画、サービスの解析や分析など、売上や利益など数値に強いSEに成長できますね

自社開発系は転職が難しいと考えているSEも多いです。

しかしながら、自社開発が多いWEB系は人材不足に苦しむ中で、前年比7.9%で急成長している業種です。そのため、開発経験が浅くても、転職活動次第では内定を得ることは十分に可能です。

今後もSIer系の受託や客先常駐から、WEB系の自社開発に流れるSEは増えますね。ここでは、自社開発系で働く強みや魅力を紹介します。

自社開発で働きたいSE向け
  1. 自社開発と受託開発は、どっちが良いの
  2. 受託開発にはない、自社開発の7つの魅力とは?
  3. 自社開発系の市場規模は、右肩上がりで急成長している?

▼▼社内開発の転職に強い専門サイト3社▼▼

  1. マイナビ×IT客先常駐から、社内開発の転職に強い
  2. 社内SE転職ナビ社内SE専門だが、求人数は673件だけ
  3. リクルート求人数は多いが、未経験向けのブラックが多い

「客先常駐から、脱出できる事を知っていますか?」

常駐先で働いていた頃、私は将来の不安で夜も満足に眠れませんでした。毎日夜11時まで働くも、残業代は1円も支給されず、銀行口座に振り込まれるのは17万円だけ一生懸命に働くも、時給が700円を下回る月があるほど、過酷な労働環境でした。

心身ともに限界だった時に、知人に転職サイトを勧められ半信半疑で就活を始めます。その2ヶ月後に、現職の社内開発から内定を貰いました。収入は大幅に増え4年後には年収300→520万円、納期がない月は毎日定時に退社しています。

常駐SE時代の賞与は、5万円が支給されれば良い方でした。

転職後の賞与は、最高額で140万円(夏60万円、冬55万円、決算25万円)です。今も1社目で常駐SEを続ける元同期は、8年間の昇給額で30万円(年収330万円)しか増えていません。8年ぶりに彼女に再会しこの話を聞いた時、背中から嫌な汗が止まらなかったです…

客先常駐からの脱出が目的ならば、「マイナビ」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです

公式サイト:マイナビエージェント

自社開発系と受託開発(客先)はどっちが良いの?

自社開発系か、それともSIer系で多い客先常駐で迷う人も少なくありません。

Aさん)自社開発と常駐派遣はどっちを選ぶべき…

複数のIT企業から内定を頂いたのですが、どちらで働こうか迷っております。先日、IT企業2社から、内定を頂きました、一つは、自社のみの勤務で、プロジェクト先などの常駐派遣が無く、社員数50人未満の小さい会社。もう一つは、客先への常駐か、自社での請負業務がある会社なのですが、お客様先に大手クライアントが多く、また、社員規模も200人程いる会社です。

個人的には、どちらも魅力に感じているのですが、どちらかを選ばなければなりません。皆様はどちらが良いと思いますか?

参考:Yahoo知恵袋

自社開発で内定を得られたのであれば、自社開発を選択すべきです。なぜならば、自社開発系の方が就職するのが難しいからです。また、レベルが高い環境で開発経験を積めますね。客先常駐はただの派遣と変らないので、期待する経験を積むのは難しいです。

そのため、自社開発を選択する事をお勧めします。

Bさん)客先常駐ではもう働きたくない…

客先常駐のSEなんですけど、今の現場が非常に嫌です。仕事内容、人間関係、不親切な設計書、すべてが合いません。おまけに仕事量が多くて残業が毎月40〜90時間です本当に疲れます。11月末まで常駐する予定ですが、もう限界です。SE自体、仕事内容が合わないしやりがいも感じないのでやめようと思ってますが、次の職が全く決まらなく迷走中です。

この場合、今はどうするべきなんでしょうか?ちょうど今、現場で人員削減の話も上がってるのですが、今すぐに上司にこの現場を離れたいというべきですかそれとも、これを機に退職してしまったほうがいいですか?仮に、今現場を離任できたとしても、次の現場に入れられる可能性が高いです。ご意見よろしくお願い致します。

参考:Yahoo知恵袋

客先常駐で働くことに不満を感じないSEはいないですね。現場が合わないと感じるのであれば、すぐにでもその旨を上司に伝えましょう。ただし、会社を退職するのは、次の職場を決めてからの方が良いです離職期間がある転職活動は不利になるため、次もブラックに入社する確率が高くなります。

では、受託開発や客先常駐ではなく、自社開発で働く魅力は何があるのでしょうか?

受託開発にない自社開発の7つの魅力とは?

SIer系の受託開発や客先常駐にない魅力を紹介します。

自社開発の魅力とは...
  1. 純粋にプログラミングができる
  2. 実践的なスキルを習得し、短期間でSEとして成長できる
  3. サービスの立ち上げから運用まで、一貫して経験できる
  4. 自社の売上を意識し、経営など数値に強いSEになれる
  5. 市場調査、企画、解析や分析に強いSEになれる
  6. 若くても裁量権を与えられ、責任ある仕事ができる
  7. 年功序列ではなく、実力主義で働ける

魅力1:純粋にプログラミングができる

SEになれば、開発経験が積めるのは当たり前と考える人は多いですよね。しかしながら、客先常駐ではプログラミングができないSEも多いです。なぜならば、開発案件以外に運用保守や資料作成、評価などの雑用も多いからです

常駐SEとして客先出向すると、高い確率で雑用業務を押し付けられます。

対して、自社開発系は開発案件しかありません。純粋に高いレベルで開発スキルを習得できるのは、自社開発で働くことの魅力です。

参考:常駐SEがプログラミングができない理由|20代で3度も転職した…

魅力2:短期間でスキルを習得でき成長できる

自社開発系は短期間で、エンジニアとして急成長できます。なぜならば、アジャイル開発を採用する自社開発系は、驚くほど開発スピードが早いからです意思決定も早く、実行に移すまでの期間も短いですね。

自社開発系でスピードが求められる理由は、変化の波に対応するためです。技術革新が進むIT業界では、求められるスキルやトレンドがハイスピードで変化しています。要件定義や設計、それから開発や評価や運用へ流れるSIer系の開発手法だと、社会の変化に対応できません。

ただし、最近ではSIer系でもアジャイルを採用する企業が増えています。

参考:アジャイル型の受託開発が人気の理由|従来の請負開発の問題点とは?

魅力3:サービスの立ち上げから経験できる

自社開発系で働く魅了は、サービスの立ち上げから経験できることです。ゼロから自社製品の開発に携われる経験ほど、エンジニアがやりがいを感じれることはないですね。現在のIT業界では、システムをゼロから開発する案件は稀です。大半の案件が、大規模システムの機能追加や改修です。

自社サービスをゼロから開発する経験は、転職市場でも高く評価されますね。

魅力4:自社の売上を意識し、経営など数値に強くなる

自社開発で働く魅力は、経営に近い場所で仕事ができることです。少人数で会社を回すため、社員1人1人が利益を意識しないと利益を得られません。要件通りにプログラミングを書くだけが、私たちSEの仕事ではありません。

費用対価を考えて少ない労力やアウトプットで、最大の利益を出すことが私たちSEの仕事です。受託開発や客先常駐では、人月で計算するためSEが数値を考える機会はありません

魅力5:市場調査、企画、解析や分析に強くなる

自社開発系で働くと開発以外にも、市場調査や企画、解析や分析など幅広いスキルを習得できます。なぜならば、特定のクライアントがいないため、ゼロからサービスを開発します事前の市場調査や企画なしには、自社製品を開発できないですね。

要件通りにシステム開発する受託開発と違い、様々な知識や経験を積めるのは、自社開発にしかない魅力です。

魅力6:裁量権を与えられ、責任ある仕事ができる

自社開発系は、年齢が若くても裁量権が与えられ、責任ある仕事ができます。

SIer系は年功序列が多く、自分たちの意思で仕事を進めることはできません。なぜならば、開発を依頼するクライアントや上司の許可を得る必要があるからです。そのため、意思決定はいつも遅く、クライアントや上司を納得させるために、たくさんの資料や会議が必要になります。

自社開発系はスピードが重視されるため、現場の判断で次々に意思決定されます。

魅力7:年功序列ではなく、実力主義で働ける

年功序列が中心のSIer系と違い、自社開発系は実力主義です。なぜならば、人月計算でSEの単価が決まるSIer系と違い、自社開発系はSEの実力が自社の利益に直結するからです

実力があるSEであれば、20代でも高収入を得るチャンスがあります。サイバーエージェントの平均年齢は31.9歳と若いが、平均年収は703万円と高いのが特徴です。他にも自社開発系は全体的に平均給与が高いです。

  1. リクルートホールディングス:958万円
  2. グリー:810万円
  3. ヤフー:767万円
  4. DeNA:757万円
  5. ライン:716万円
  6. 楽天:708万円
  7. サイバーエージェント:703万円
  8. ミクシィ:666万円
  9. GMOインターネット:540万円
  10. メルカリ:502万円

参考:自社開発の大手(メガベンチャー)で働きたい|平均年収やメリットは?

ただし、自社開発系は良いことばかりではありません。メリットの他にデメリットもあるため、私たちは十分に注意が必要です。デメリットを詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:自社開発のメリットとデメリット|注意点や向いている人の特徴は?

以上のように、自社開発には受託開発や客先常駐にはない魅力がたくさんあります。私たちの大半が常駐先で働くSEですが、無理して客先常駐で働く必要性はありません。なぜならば、自社開発系の市場規模は右肩上がりで急成長しているからです。

自社開発の市場規模は右肩上がりで成長している

参考:情報通信業を営む企業の概要

IT業界に占める「インターネット付随サービス業」の割合は12%です。

「インタネット付随サービス業(WEB系)」とは、ヤフージャパンなどのポータルサイト運営、グーグルやLINEのようにウェブ経由でさまざまなサービスを提供するクラウド、クックパッドなどのウェブ・コンテンツ提供業など、インターネットに関連した業種を指します。

つまりは、WEB系に転職すれば、高い確率で自社開発で働くことができますね

「インターネット・WEB業界」の市場規模は右肩上がりで成長しています。インターネット附随サービス業の2016年度売上高は2兆5,316億円であり、1企業当たりの売上高は47.4億円(前年度比7.9%増)です。

参考:IT業界の自社開発(WEB系)の割合は全体の27%だけ?

日本経済の成長はすでに止まっているが、WEB系は中国やインドの経済成長率並みに、急成長していることがわかります。つまり、今後もSIer系の受託開発や客先常駐から、自社開発に流れるSEは増えますね。

私たちSEは、無理してまで客先常駐を続ける必要はありません。ここでは、客先常駐を辞めて自社開発で働く方法を具体的に紹介します。

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

常駐SEを辞めて自社開発で働く方法は?

自社開発系に就職するには、企業の見分け方、志望動機など、正しい戦略を持って就職活動する必要がありますね。なんとなくで企業選びをすると、客先常駐以上のブラックな会社に就職します。

方法1:自社開発でホワイト企業の見分け方

自社開発の見分け方は...
  1. 社員1人当たりに対する、自社製品の売上が安定している
  2. メインのサービス以外に、複数の収入源がある
  3. 月額制やライセンス料など、安定した固定収入がある
  4. 自社開発とは別に、平行して受託開発もしている
  5. 競争が激しいIT業界で、5年以上生き延びている
  6. 独自性が高く、他社と差別化できるサービスがある

自社開発系は、会社を見分けるのが難しいです。なぜならば、会社の規模や下請構造の序列で単価が決まるSIer系と違い、様々な事業が多くSEの給与を決める基準がないからです。競合他社が少なく大きく稼ぐ会社もあれば、消耗戦で赤字経営に苦しむ会社もありますね。

自社開発を見分けるには、売上高と従業員数に着目しましょう。1人当たりの売上高が高い企業は優良企業と言えます。例えば、100人で10億円の売上があれば、SE1人当たり1千万円ですね。そうすると、SEの適性年収も333〜500万円と逆算できます。

自社開発系は、SEの能力が企業の売上に直結しますね。

参考:自社開発のホワイト企業の見分け方は?|実はブラック率は6〜8割

方法2:自社開発の志望動機の書き方

自社開発に好まれる志望動機とは...
  1. 言葉だけではなく、具体的な行動で意欲を説明できる
  2. IT技術やプログラミングに、関心が高い事をアピールする
  3. オリジナルアプリの開発経験を、志望動機に記載する
  4. 自己PRと志望動機は、必ず一貫性を伝える

志望動機を書く上で1番大切なことは、具体的な行動で意欲を示すことです。未経験者でも採用するSIer系と違い、自社開発系は具体的に行動できる人材しか採用しません。

「プログラミングやIT技術に高い関心があります。そのため、プログラミングを学ぶ気持ちは人一倍強いです。御社に入社したら、積極的に新しい技術を学んで優秀なエンジニアになりたいです。」

この書き方は、好ましくありません。なぜならば、具体的な行動が見えず、他人本位にしか見えないからです。

「私はプログラミングやIT技術に高い関心があり、業務時間以外にもネットの動画や参考書を購入して自ら勉強しています。しかしながら、独学だけで学ぶのは限界があると思い、先月からオンラインで学べるスクールを利用してます。スクールでは、オリジナルのWEBサイトやECサイトを短期間で制作します。客先常駐で開発経験を積むのは難しいですが、スクールではチームで開発でき楽しく参加しています

応募者の熱意が伝わる理由は、願望だけではなく実際に行動に移しているからです。独学レベルでも良いので、実際に行動に移せる人は自社開発系で高い評価を得られますね。

参考:【例文あり】自社開発系に採用される志望動機の書き方は?

方法3:自社開発に就職はエージェントが有利

自社開発系への転職は、エージェントを利用した方が良いです。なぜならば、エージェントを利用することで企業の質を担保できるからです。

自社開発系は、設立間もないスタートアップが多く、ブラックに当たる可能性も高いです。しかしながら、資金に余裕がないベンチャーは、採用コスト(90〜120万円)が掛かるエージェントを利用できません。

そのため、結果的に質が悪いブラックも避けられますまた、自社開発系は多種多様な事業があるため、自分の力だけで企業研究は難しいですよね。エージェントに応募する企業を絞ってもらう必要があります。

自社開発系の中では、「レバテックキャリア」が1番お勧めです。なぜならば、WEB業界で実績があるIT企業が運営しているからですそのため、企業の内部事情に詳しいなど、リクナビやDODAにはない強みがあります。

レバテックキャリア のメリットは...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

公式サイト:大幅なキャリアアップを狙うなら【レバテックキャリア】

レバテックキャリア を利用すれば、高い確率で自社開発系のIT企業に就職できます。レバテックの評価を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

評価:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:IT業界の自社開発(WEB系)の割合は?

自社開発の魅力とは...
  1. 純粋にプログラミングができる
  2. 実践的なスキルを習得し、短期間でSEとして成長できる
  3. サービスの立ち上げから運用まで、一貫して経験できる
  4. 自社の売上を意識し、経営など数値に強いSEになれる
  5. 市場調査、企画、解析や分析に強いSEになれる
  6. 若くても裁量権を与えられ、責任ある仕事ができる
  7. 年功序列ではなく、実力主義で働ける

自社開発には、SIer系の受託開発や客先常駐にはない魅力がたくさんありますね。

開発スピードが求められる自社開発系は、短期間でSEとして成長できます。また、自社製品やサービスの立ち上げから、プロジェクトに参加する経験はとても貴重ですよね。他にも、市場調査や企画、サービスの解析や分析など、売上や利益など数値に強いSEに成長できますね

自社開発系は転職が難しいと考えているSEも多いです。

しかしながら、自社開発が多いWEB系は人材不足に苦しむ中で、前年比7.9%で急成長している業種です。そのため、開発経験が浅くても、転職活動次第では内定を得ることは十分に可能です。

また、今後もSIer系の客先常駐から、WEB系に流れるSEは増えますね。

1日でも早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2020年4月までです

なぜならば、オリンピック特需が終わり、日本経済の景気が再び落ち込む可能性が高いからですIT業界は、建築業界の次にオリンピック特需を受けています。オリンピック開催が決まった2013年以降、官公庁からの大規模システム開発案件が右肩上がりに増えていました。

オリンピック開始前に特需も終わり始め、現在は新規の開発案件が急激に減り始めています

2020年は、これまでよりも慎重に景気動向を注視する必要があります。なぜならば、オリンピック特需の終わりに加えて、前回の金融危機からすでに12年が経過したからです8年周期に景気サイクルは来るが、もう4年もオーバーしていますね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。

次に金融危機が発生した時に最も影響を受けるのはシリコンバレーです。2008年以降投資が加熱し続け、スタートアップ企業だけでも1兆2500億円の資金調達に成功しています(参考:「多くのスタートアップがくだらない」ーーシリコンバレーの有名投資家)。

2008年の金融危機のように求人倍率が1倍を下回ると、常駐SEを受け入れる社内開発はなくなりますさらに、常駐先に出向しているSEの大半が契約解除されますね。実際に2008年の金融危機では、大手企業にある常駐SEの作業デスク3分の2が空席になりました

2020年の4月入社を逃すと、社内開発に転職するチャンスは永遠に来ないかもしれません。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. プロジェクトの予算が縮小され、労働者が市場に溢れる
  2. 客先常駐の半数以上は、翌月以降の契約を更新できない
  3. 求人数が3分の1以下になり、転職したくてもできない
  4. 不景気になると、優秀なSE以外は内定を獲得できない
  5. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  6. 少ない労働者で現場を回すため、今より労働時間が増える
  7. 失業を避けられても、転職の機会を失い次の5年間も同じ現場で働く
  8. 人件費が安い外国人を採用し、日本国内の開発が激減する
  9. 常駐先には、中国人、インド人、ベトナム人、フィリピン人が増える
  10. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

次の不景気に備えて、1日も早く社内開発に転職し経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ、必要な人材に成長さえできればリストラされる心配は消えます単純労働しかできない常駐SEと違い、専門知識やスキルがあれば会社が倒産しても生き残れます。

転職活動で今すぐに必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「実務で1度も開発経験がなくても、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

30歳時点で年収に200万円も差があると、残りの生涯年収で6000万円も違いますねブラックで働いている劣等感で家族を持つこともできず、一生涯孤独で生きていたと思います。

未経験者の市場価値は年齢とともに減少するため、将来動く予定があるならば景気が上向いている今行動した方が良いです2020年の4月以降では、オリンピック特需が終わり手遅れである可能性が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたので1番のお勧めです。

公式サイト:マイナビエージェント

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