IT業界は年率5%で成長を続ける成長産業ですが、そのなかでも最も勢いがあるのがユーザー向けのサービスを開発するWEB系ですね。
そのため、SIer系からWEB系に挑戦するSEは年々増加傾向にあります。
でも、このような不安を感じている人も多いですよね。
- 「WEB系は、SIerと比較して本当に良い職場なのだろうか?」
- 「SIer系出身の自分でも、WEB系でうまくやっていけるのかな?」
- 「将来も安定して働き続けることはできるのだろうか?」
同じIT業界でも、SIerとWEBの企業文化は180度異なります。
WEB系のイメージというと、
自由な社風で最新技術に携わることができ、20代でも実力がある人材なら年収600万円以上を実現できる事ですね。これらは、SIer系にはない大きな利点ですよね。
しかしながら、WEB系には良い面ばかりではなくリスクやデメリットもあります。
ここでは、WEB系に転職したい人のために、次の点を詳しく紹介します。
- SIerと比較したWEB系のメリットとデメリット
- SIerから転職して後悔していること(入社後の失敗談)
- SIerと比較したWEB系の将来性
▼▼社内開発の転職に強い専門サイト3社▼▼
- 『マイナビIT AGENT』客先常駐から、社内開発の転職に強い
- 『社内SE転職ナビ
』社内SE専門だが、求人数は673件だけ
- 『リクルート
』求人数は多いが、未経験向けのブラックが多い
<2021年2月:SE転職の緊急のお知らせ>

コロナによる経済悪化に伴い、SE向けの求人数が日を追うごとに激減しています。
3月以降の米国失業保険申請者数は、1月30日累計で「7,672万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数1/30)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人でしたが、コロナは1週間で70万人以上が職を失い続けています。
コロナ第3波の影響で、1月2週の申請件数は再び96万件に激増しています。
経済環境が不安定だからと、転職活動を見送る常駐SEは多いです。しかしながら、転職を考えているならば、今すぐに行動に移すべきです。なぜならば、客先常駐の雇用が急激に悪化するのは21年の春以降だからです。
実体経済と労働環境の悪化にはタイムラグがあります。なぜならば、大手企業は前年度の業績を見て、年度単位で新規開発や採用計画を立てるからです。コロナ不況が予想外に長引き、21年度の見通しを大幅に下方修正する顧客が増えてます。
そうなると、多くの常駐SEは21年春以降に職を失います。このように警告しているのは、私自身も08年夏に金融危機が発生した翌年の春前に職を失ったからです。
20代だった私だけではなく、出向先の常駐SEの半数以上が契約解除されました。春を過ぎる頃には、案件中止で契約解除される常駐SEが大量に労働市場に溢れます。私たちが契約解除を伝えられてから、出向先や転職先を探しても手遅れです。
本来であれば、新規の大型案件が開始する春前は、人材確保でSE求人が最も増える時期ですね。しかしながら、今年は採用計画を大幅に見直す顧客が多く、前年度の半分未満の見通しです。そのため、いま転職市場にある社内開発は、年度が変わる前の最後の案件です。
これら求人がクローズすると、春以降はもうSE求人はほぼ残っていません。
そのため、21年1・2月は常駐SEが転職できる最後の月です。目標から逆算すると、遅くても今月中には採用活動を開始していないと手遅れですね。
客先常駐から脱出するならば、「マイナビIT」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです。社内開発に転職後の年収は4年間で300→520万円まで増え、契約更新や解除の不安から完全に解放されました。
※コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています
公式サイト:マイナビIT AGENT
(無料サービス登録まで3分)
記事の内容を簡単に知りたい
SIerと比較したWEB系のメリットとデメリットとは?

SIer系とWEB系のメリットとデメリットを、それぞれ比較するとこのようになります。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
SIer系 |
|
|
WEB系 |
|
|
SIerにはないWEB系の大きな特徴は次の3つがあります。
特徴1:WEB系はアジャイル開発が中心である
WEB系の代名詞となっているのがアジャイル開発ですね。
アジャイル開発とは、システムやソフトウェア開発におけるプロジェクト開発手法のひとつで、小単位で実装とテストを繰り返して開発を進めていきます。
対義語は、SIer系で採用されているウォーターフォール開発ですね。
![]()
アジャイルとは『すばやい』『俊敏な』という意味で、反復 (イテレーション) と呼ばれる短い開発期間単位を採用することで、リスクを最小化しようとする開発手法の一つです。
アジャイル開発を用いることで、開発スピードが早く低予算、ユーザーの要望を素早く対応できるようにしています。開発規模が小さいWEB系で人気が高い手法ですね。
特徴2:仕事の幅が広く専門的なスキルが求められる
WEB系は役割が幅広いだけではなく、それぞれの領域で専門性が高いスキルが求められます。
入社する企業によって異なりますが、
プログラミングの他に、「ディレクター」、「デザイナー」、「WEBマーケティング」、さらには自ら企画する事もあれば、システムの保守運用、データ解析、チューニング、運営にも携わることになります。
WEB系のSEはSIerと違い、システム開発(要件定義、設計、製造、評価)だけが仕事ではありません。
特徴3:年収はSIerよりも高いとは限らない
WEB系は20代でも高収入を実現できる企業がたくさんあります。
例えば、サイバーエージェントの平均年収は665万円、GREEは744万円、DeNAは757万円、ミクシィは615万円ですね。
しかし、業界全体でみた平均年収はSIerの方が高いです。
両者を比較する正確な数値はないですが、WEB系の生産性はSIerの3分の1、年収はSIer系よりも100万円も低いと語るSEもいます。
参考:イケてる環境のWEB系の労働生産性がイケてないSIerのたった三割しかない件
業界全体で見た場合に、平均年収が低い理由はなんとなく想像できますよね。
WEB系は競争過多で新興企業も多く、成功している企業と成功していない企業との落差が激しいからです。SIerのように人月単価で報酬を得られないので、安定して稼ぎ続けるのは難しいですね。
そのため、SIerの給料が安いことに不満を感じている人が、WEB系に転職しても高い確率で失敗します。
では、具体的にどういう人が転職に失敗するのか見ていきましょう。
SIerからWEB系に転職した人の失敗談とは?

SIer系に転職して「良かった」と回答する人がいる一方で、転職したことを「後悔している」と回答する人もいます。
両者の違いはどこにあるのか見ていきましょう。
SIerからWEB系に転職して「良かったこと」
- 数合わせで客先に常駐させられることがない、自社には自分の席がある
- マシンがハイスペックになり、デスクや椅子は働きやすい物に変わった
- 1人のエンジニアとして、十分な裁量権があり責任があるポジションで働ける
- お客さんを説得させるだけの無駄なドキュメントやエビデンス、それから会議時間が大幅に減った
- 技術的な知識が何もない上司の承認を得なくても、自発的に行動に移すことができる
- 新しい技術は歓迎され、業務改善や効率化するほど働きやすい環境に変わっていく
- 労働時間や服装など、自由なスタイルが多く働きやすいと感じる
- 仕事でコーディングができる(SIerだとできない職場もある)
- 学習意欲が高く、上昇志向の高い人が多い
- 個人に裁量が与えられ、要件定義、設計、実装まで一貫して携われる
- 技術以外にも、営業やWEBマーケティングの知識が身につく
- SIer時代に感じたていた無駄な作業が大幅に減った
- 仕事ができない他人本位なSEが減って良かった
- 平均年齢が低く、若くてもマネジメントの経験が積める
- SIer時代よりも大幅に給与が増え、額面で倍近くなった
- SIer時代よりも、飲み会が格段に減って良かった
上記の内容をまとめると、
SIer時代の無駄なドキュメント作業が減り、自由度が高い環境で裁量権が与えられることに満足している人が多いですね。20代と年齢が若いエンジニアでもマネジメントが経験ができ、高収入を実現している人もいます。
一方で不満を感じている人は、どのような点に後悔しているのでしょうか。
SIerからWEB系に転職して「後悔していること」
- 自己裁量が大きくなったが、勤務時間は前職よりも大幅に増え終電ギリギリまで働くことも
- SIer時代よりも給料が下がり、一方で実力主義なので給料を上げるのは難しい(業界全体ではSIerの方が給料が高い)
- 働くのが生き甲斐、という雰囲気があり有給休暇を取りにくい
- 社内イベントが頻繁にあるが、体育会系的な乗りも多くついていけない
- ユーザーが使うシステムやサービスに障害があると、すぐに職場に飛んでいかないといけない
- ひとりで任される案件も多く、個人が負う責任は想像以上に重い
- 個人主義が強く、新人に対する教育体制が整っていない
- 休日も勉強に時間を割くのが辛くなり、競争社会で働き続けることに疲れてしまった
上記をまとめると、
若い年齢で裁量権が与えられる事を喜ぶ人もいますが、逆にプレッシャーを感じる人もいます。また、SIer系のように年功序列ではなく、激しい競争社会であることがわかりますね。
以上の良し悪しを判断すると、WEB系に求められる人材や、転職で成功する人物像が見えてきます。
WEB系の転職で成功する人物像とは?
- 自由度が高い社風で働きたい人
- 安定よりも、新しいことにチャレンジするのが好きな人
- SEとしての能力を、短期間で大きく伸ばしたい人
- 年齢が若いうちから、責任あるポジションで働きたい人
- 設計やドキュメント作成よりも、手を動かして開発するのが好きな人
逆に、このような人は転職に失敗します。
- 新しいことに挑戦するよりも、安定思考が強い人
- SIer系は残業が多く、給料が安いことに不満を持っている人
- 客先常駐に不満を感じているので、自社開発できる企業に転職したい人
もしも、いま現在SIer系の客先常駐で働き不満を感じているのであれば、SIer系の社内開発を目指しましょう。同じSIer系でも社内開発であれば、低賃金や長時間労働の問題を同時に解消することができます。
また、ビジネスモデルや与えられる役割は大きく変わらないので、WEB系への転職と比較してもハードルは高くありません。
→ 客先常駐をすぐに辞めたい|年収アップへの近道がある(300→520万円)
SIerと比較したWEB系の将来性は?

ネットでWEB系の情報を検索すると、WEB系の将来性を心配する人がたくさんいます。
「WEB系は将来性がないから辞めておけ」という書き込みがありますね。
その理由は、法整備が整わない新興企業が多く、実力主義の世界で30代、40代と結果を出し続けることが難しいからです。
このような意見を持つ人に言いたいですが、
「世の中にリスクがない仕事ってないですよね?」
リスクから逃れようとすることで、かえってリスクを負う結果に繋がります。
例えば、大手企業に入社できたら安泰というが、東芝や三菱自動車のような不祥事を起こしたら一発でアウトですよね。大手で働く社員は総合職が多く、外の世界でも生きていける人がどれだけいるか疑問です。
大手SIerを代表するNECは、数百人単位で毎年社員をリストラしていますよね。
企業の平均寿命が23年と言われるほど変化が激しい現代社会では、どの企業に入社しても活躍できる人材になる事が1番のリスク回避です。リスクやストレスから逃げる事ばかり考えていると、逆に大きな落とし穴に落ちる可能性が高まります。
20代での大きな失敗はいくらでも取り戻せますが、30代、40代では軌道修正が難しいですよね。
WEB系は厳しい環境で働く可能性は高いですが、エンジニアとして成長するには絶好の機会です。少なくともSIerの客先常駐のように、業務経験が積めない無駄な仕事で長時間働かされることはありません。
個人的な感想ですが、SIer系のSEが安定しているかは大きな疑問です。
私はSIer系で10年以上働いていますが、他人本位なSEが多く、ひとりでは何もできない人材があまりにも多いと感じています。彼らが30代、40代とひとつの会社で働き続けることを期待する方が、リスクは大きいように思います。
結局のところ、SIerかWEB系を選択するかは、
自分の性格や特性を理解した上で、どれだけ納得して働けるかどうかが重要ですね。将来性を心配するのであれば、自分を高めてくれる環境に身をおきましょう。
▼▼日本市場は深刻な人材不足で短期雇用の時給が高騰しています▼▼

深刻な人材不足は、ITエンジニアも例外ではありません。
- 「17万人」のSEが不足しているが、2030年には「57万人」になる(経済産業省)
- 全業界の転職求人倍率は「2.36倍」、IT業界は「6.15倍」(DODA)
- 派遣SEの月給が「48万円」を超えるほど、給与が高騰している(派遣会社)
参考:IT業界のSEは過去最大の売り手市場|簡単に年収アップが実現できる
私たちSEは好条件で企業に転職できます。
ただし、この状況はいつまで続くかは誰にもわかりません。IT企業は人材不足を解消するために、外国人SEを大量に採用しています。日本政府は労働者不足を理由に、移民を受け入れる準備を進めています。
SIer系からWEB系へ転職する方法

SIer系からWEBを目指すのであれば、まず1番に優先しなければいけないのは技術力ですよね。
WEB系は実力主義の世界なので、技術スキルは必須条件です。
SIer系では、.NET系の開発が多いのでJavaやC#が好まれますが、WEB系ではPHP、Python、Rubyなど、新しい言語が好まれます。最低限プログラミングの知識があることを証明するためにも、AWSのアカウントを取得し、クラウド環境に動くアプリを製作してみましょう。
職務経歴書だけではスキルを証明するのは難しいので、ソースコードを公開するなど、目に見える形で企業にアピールする人材は増えています。
独学でこれら全てを行う自信がない人は、オンラインスクールを利用することを検討しましょう。受講後に転職に成功すれば、受講料は全額無料になります。
その1:プログラミングスクール経由でWEB系を目指す
- オンライン制なので、仕事が忙しい社会人でも利用できる
- 受講生はRubyを習得し、3ヶ月でオリジナルのECサイトを製作できる
- ECサイトのURLを履歴書に貼り付けて、優良企業にスキルをアピールできる
- 転職サポートも無料で受けられ、受講後は自社開発している企業へ転職できる
- ポテパン経由の転職は、年収400〜500万円を想定している
- 受講料は3ヶ月で10万円と格安な上に、転職に成功すると全額返金される
「ポテパンキャンプ」は、経験者向けのプログラミングスクールです。
ポテパンを運営するのは、エンジニアに仕事を紹介する人材紹介会社なので、一般的なITスクールと違い実践的なスキルを習得できます。
受講料が3ヶ月で10万円(他のスクールは20〜40万円)と格安なのは、WEB系企業への転職を前提としているからです。ポテパンに興味がある人は、こちらの記事を参考にしてください。
その2:WEB系に最も強い転職エージェント
- 大手IT企業が運営する転職エージェントで、WEBやゲーム業界に強みがある
- 専門知識が高いエージェントが多く、業界で唯一技術レベルの話ができる
- 企業ごとに書類、面接対策ができるので内定率が高い
- ハイキャリア求人が多く、年収を320万円アップさせた実績がある
- 半年間無料でプログラミングのオンラインレッスンを受講できる
WEB系を目指すのであれば、レバテックキャリア が1番お勧めです。
経験者向けの転職エージェントでは最も地名度が高く、WEBとゲーム業界に強みがあるからです。ハイキャリア求人を多数扱い、年収200万円以上アップする転職者もたくさんいます。
優良IT企業が運営しているので、書類選考通過率や内定獲得率、高収入の転職実績を実現しています。これらは、他の大手転職サイト(リクナビ、DODA、マイナビ)は真似したくてもできない強みですね。
プログラミングレッスンは、RubyやSwift、Pythonなど、学びたい言語を無制限で受講できます。内定獲得後のアフターフォローも充実していますね。詳細が知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。
まとめ:SEでWEB業界に転職したい

どうでしょうか、WEB系企業への転職が具体的にイメージできたのではないでしょうか。
- WEB系はアジャイル開発が中心である
- 仕事の幅が広く専門的なスキルが求められる
- 年収はSIerよりも高いとは限らない
実力があれば、20代でも年収600万円以上を実現できる可能性が高いです。
WEB系を代表する企業の平均年収を見ると、サイバーエージェントは665万円、GREEは744万円、DeNAは757万円、ミクシィは615万円もありますね。
けれども、成功している企業とそうでない企業には、大きな給与格差があります。年収増を期待してSIerから転職すると期待外れの結果になるかもしれないですね。
失敗を避けるためにも、WEB系が向いているか自分の特性を見極める必要があります。
- 自由度が高い社風で働きたい人
- 安定よりも、新しいことにチャレンジするのが好きな人
- SEとして能力を大きく伸ばしたい人
- 年齢が若いうちから、責任あるポジションで働きたい人
- 設計やドキュメント作成よりも、手を動かして開発するのが好きな人
WEB系への転職は決して楽な道のりではありません、前向きな気持ちで挑戦したいですね。
客先常駐に不満があるなら
SIer業界の客先常駐に不満を感じている事が転職理由であれば、SIer系の社内開発できるIT企業に転職する道も検討しましょう。
なぜならば、社内開発で働くことで低賃金と長時間労働の問題を同時に解決できるからです。
客先常駐から脱出したことで、このようなメリットがありました。
- 給料が右肩上がりで増えた(300→520万円)
- 自分の仕事が終わったら定時に帰れる(拘束時間15時間→9時間)
- 開発スキルが向上して転職先に困らなくなった(+50〜100万円で掲示)
参考:客先常駐をすぐに辞めたい|年収アップへの近道がある(300→520万円)
同じSIer系であれば、客先常駐と似たようなクライアントやビジネスモデルなので転職しやすいですよね
転職活動を成功させるために欠かせないのは、転職エージェントの選び方です。自分の目的に合う転職エージェントを利用しましょう。
IT特化 | 求人量 | 求人質 | 満足度 | デメリット | |
---|---|---|---|---|---|
リクナビ | × | ◎ | △ | ◯ | 業界最大手、求人数が多いが利用者も多く機械的な対応になってしまう。 |
DODA | × | ◯ | △ | ◯ | 業界2番手、リクナビよりも求人数が少なく、担当者の押しが強い。 |
マイナビxIT | ◯ | ◯ | △ | ◯ | 業界大手の『マイナビ』がIT業界に特化したエージェント。IT特化型だが、IT業界の専門性はやや低い。 |
レバテックキャリア | ◎ | △ | ◎ | ◎ | 年収200万円アップを目指せる唯一の転職エージェント。『レバテックキャリア 』は、専門性は高いが求人数は大手より少ない。 |
社内SE転職ナビ | ◎ | × | ◯ | ◎ | 社内SEを専門とした唯一の転職エージェント。『社内転職ナビ』は、社内SEに絞っているため、求人数は700件のみ。 |
ポテパンキャンプ | ◎ | × | ◯ | ◎ | プログラミングスクールを利用した転職サービス。『ポテパンキャンプ』を利用すると、無料で開発スキルを習得できるが、提携先のIT企業は40社のみ。Rubyを習得し年収500万円を目指せる。 |
コメントを残す