受託開発のオフショア(海外)に転職したい|メリットやデメリットは?

受託開発の中でも、海外のオフショア開発で働きたいと思っているSEも多いですよね。私も客先常駐時代に、オフショア開発を専門にしている企業に転職したいと思っていました。

  • 「客先常駐を辞めて、オフショア開発で働きたい…」
  • 海外に事業展開している日系企業で働きたい…」
  • 「オフショア開発で働く、メリットやデメリットは…」

海外にオフショア開発している企業に働くのは難しくありません。

極端な例でいうと、業務で開発経験がなくても、全く英語ができなくても転職できます。なぜならば、私自身が客先常駐で、1度も開発経験がないときに転職できたからです。

転職先はシステムを直請けで受託開発する会社だったので、設計から開発、評価、運用保守まで一貫して携われます。また、業務で英語を使う機会も増え、同時に語学も上達できました

海外に開発拠点がある企業ですが、社員が100名程度のどこにでもある普通の中小企業です。転職後は社内で開発経験を積み、インドで2年間海外勤務を経験させもらいます。日本を離れ海外で働く事で、人間としても大きく成長できたと思います。

ここでは、オフショア開発で働きたいと思っている人向けに、オフショア開発のメリットやデメリット、それから求められるスキルを紹介します。

受託開発で働きたいSE向け
  1. オフショア開発のメリットやデメリットは?
  2. オフショアで人気が高い3カ国は?
  3. オフショア開発に必要な、ITや語学スキルは?

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  1. マイナビIT AGENT客先常駐から、社内開発の転職に強い
  2. 社内SE転職ナビ社内SE専門だが、求人数は673件だけ
  3. 『リクルート求人数は多いが、未経験向けのブラックが多い

<2021年7月:SE転職の緊急のお知らせ>

参考:求人件数が特に増えると見る業界

コロナ禍は私たち常駐SEが、客先常駐を脱出する最後のチャンスです

飲食、小売、観光などが壊滅的な中、唯一好調なのがIT業界です。20年は予算削減で案件が急減するも、DX関連を中心に求人が伸びていますね。テレワークや巣ごもり需要の拡大を追い風に、EC、金融、オンライン教育など、幅広い業種が好調だからです。

米国ハイテク企業は、過去最高の決算を出すほど好調です(参考:GAFAM全社が過去最高益を更新)。これは米国だけではなく、日本のソニーも過去最高額の賞与169.6万円を支給してます(参考:ソニー、賞与7カ月で過去最高に)。

ただし、コロナ不況はIT業界の格差をかつてないほど鮮明にしましたね。

客先常駐の8割がリモートに移行するも、以前と変わらず低賃金です。むしろ、代わりが効く単純労働が、在宅に移行した事で単価はさらに下落しています。相手の顔が見えない上に場所の制約がなくなれば、労働価値が低下するのは当たり前ですよね。

在宅後に契約解除され、そのまま自宅待機に突入するSEも増えてます。また、コロナで先が見えない事を理由に、20年から賞与の減額や廃止を決定した会社も多いです

私自身も、コロナ前に社内開発に転職した事で恩恵を受けています。

常駐時代の賞与はゼロだったが、転職先は21年も好調が続きます。冬賞与は見込みだが、昨年と同じなら160万円前後(夏60万円、冬70万円、決算30万円)です。私が優秀だからではなく、転職市場が好調な時に『適切なタイミング』で行動したからです。

21年7月現在は、過去10年で最も転職に最適な時期です。

なぜならば、IT需要が急激に増えるも、コロナを理由に行動しない人が多いからです。しかし、コロナ特需もオリンピック後には確実に消滅します。なぜならば、ワクチン接種が急速に進み、1年以上も先送りしていたSEが一斉に動くからです。

ワクチン普及率は32.8%まで急上昇し、20-30代も動き始めてます。

転職市場に人が溢れると、開発経験が浅い常駐SEが社内案件に就くのは難しいです。また、コロナが沈静化し出社が始まれば、行動も制限されます。オリンピックが終わる前に内定を得る事を考えると、遅くても今月中には行動してないと手遅れです。

客先常駐から脱出するならば、「マイナビIT」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです

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オフショア開発のメリットやデメリットは?

オフショア開発が増える理由、それからメリットやデメリットを紹介します。

その1:オフショア開発が増える理由は?

オフショアが増えている理由は...
  1. 開発費用を低く抑えたい企業が増えている
  2. 国内の人材不足が深刻化し、海外で人材を調達する必要がある
  3. テクノロジーの進化で、場所と時間の制約が少ない

海外に開発拠点を持つ企業は、年々増加しています。2016年10月の時点で、海外に進出している日本企業の拠点数は、71,820拠点です。前年と比較して691拠点の増加し、過去最多の拠点数ですね。

海外拠点で1番多いのは、中国で日系企業全体の45%を占めます(参考:日本企業の海外進出が多い国ランキング )。

海外に開発拠点を設ける理由の1位は、以前は開発費用を抑えるためでした。現在は、国内の労働者不足の低下により、外国人PGやSEを採用するために海外投資をしています。そのため、中小企業やベンチャー企業でも、海外に開発拠点を設立する企業が増えています。

その2:オフショア開発で働くメリットは?

オフショアで働くメリットは...
  1. 設計、開発、運用保守など、システムを一貫して受注できる
  2. 海外投資は資金力が必要なため、中小でも優良企業が多い
  3. 外国人PGやSEを使い、マネジメントを経験できる
  4. 語学を習得しながら、業務経験を積める
  5. 希望すれば、海外勤務や海外出張を経験できる
  6. 多様性がある環境で、システム開発の経験を積める

オフショア開発で働くことで、私たちSEには様々なメリットがありますね。

オフショア開発する企業は、要件定義、設計、開発、評価、運用保守など、システム開発を一貫して請負いますそのため、プログラミングから外国人PGのマネジメントなど、幅広い業務経験を積めますね。

オフショア開発の特性上、プロジェクトの規模も自然と大きくなります。また、海外投資するためには、ある資金力が必要ですね。海外展開している会社は、優良企業が多いのも特徴のひとつです

一方でオフショア開発で働くデメリットもあります。

その3:オフショア開発で働くデメリットは?

オフショアで働くメリットは...
  1. 開発拠点によっては時差があるため、作業時間がズレる
  2. 自分の作業以外に、外国人PGのアウトプットを確認する
  3. 直接顔を合わせて、働けないスタッフがいる
  4. 文化や言葉の違いを、吸収する必要がある
  5. 住環境が劣悪な現地で、海外勤務や出張がある
  6. セキュリティの漏洩リスクが、他企業よりも高い

オフショア開発で働くのは楽ではありません。

顔を合わせた事がない外国人スタッフと、ビデオ通話だけでやり取りし、作業指示を与えます。文化や言葉の違いもあるため、自分の考えがうまく相手に伝わらない事も多いですね。

その結果、無駄な作業が増えて、オフショアのメリットを活かせないSEも多いです。また、現地の人件費が過度に安い地域を求めると、劣悪な住環境で働く事もありますね。

現地の事情や日本人SEとの相性は、実際に働いてみるまでわかりません。デメリットを正しく理解した上で、私たちはオフショア開発で働く必要がありますね。

それでは、オフショア開発で人気が高い国や地域を簡単に紹介します。

IT業界のオフショア開発で人気の国は?

IT業界のオフショア開発で人気が高い国は、中国、インド、ベトナムの3つです。最近は、この3カ国以外にも、フィリピン、インドネシア、ミャンマーの後進国も増えています。

人気国1:中国で働く

日本からのオフショア開発で最も多いのが中国です。全人口は12億人を超え、IT技術者の数も他国と比較して圧倒的に多いですまた、同じ漢字圏のため、言語を習得するハードルも低いです。

しかしながら、近年は中国1カ国に依存するリスクが叫ばれています。そのため、中国の他にインドやベトナムに開発拠点を設ける企業が増えています。

また、経済成長による人件費の高騰も大きなリスクですね。

人気国2:インドで働く

日本からの投資はまだまだ少ないが、IT大国と言えばインドですね。

インドには優秀な技術者が多く、世界的なIT企業のCEOにインド人が選ばれる事も少なくありませんマイクロソフトやグーグルの役員にも、インド人は多いですね。欧米企業のオフショア開発拠点の歴史が長く、イギリスの植民地だっため、英語が話せるインド人が多いからです。

ただの開発拠点ではなく、研究開発としてインドを利用する日系企業も増えています。

人気国3:ベトナムで働く

中小企業やベンチャーに人気が高いのがベトナムです。なぜならば、中国やインドよりも現地の物価が安い上に(5分の1以下)、日本との時差は2時間しかないからです。

ベトナム政府は、IT教育を強く推進しています。また、真面目な性格の技術者が多く、日本人とも相性が良いのも特徴です。中国やインドはオフショア開発のハードルが高いと考えている、中小企業やベンチャーはベトナムを選択します。

では、オフショア開発で働くためには、どの程度のITや語学が求められるでしょうか。

オフショア開発に必要なITや語学スキルは?

オフショア開発に必要なスキル、それから私がオフショア開発に転職して得られたことを紹介します。

その1:オフショア開発に必要なスキルは?

オフショア開発で働くといっても、特別なスキルが求められる訳ではありません。

基本的なプログラミング知識や業務経験、それから日常会話レベルの英語ができれば十分です。語学が全くできない人材を募集する企業も多いです。なぜならば、大概の企業は日本で経験を積み、日本語ができるブリッジSEが現地にいるからです。

インドであれば英語を使う機会が多いが、中国やベトナムであれば日本語です。

私は客先常駐から、インドに開発拠点がある日系企業に転職しました。この時は、業務で開発経験に就いた事が1度もなく、英語も本当に簡単な日常会話が少しだけできるレベルです。

それでも、オフショア開発してる企業に転職できたのは、海外で働きたいと思い実際に行動に移したからです。

ITや語学スキルが高いほど有利なのは間違いないが、実際にはなくても何とかなります。業務経験やスキルよりも大事なのは、行動に移す実行力ですね。

その2:オフショア開発で得られた事は?

私は社内で開発経験を積んだ後に、インドで2年間の海外勤務を経験しました。海外勤務を経験した事で、その後に大きく収入を増やす事に成功します。

日本に帰国してから、外国人の若手PGだけを使い開発案件に着手しました

社内の日本人SEは現地のブリッジSEに作業指示を丸投げする人が多い中、私は実際に作業する現地の若手PGを直接マネジメントしますその結果、現地の若手PGも日本語を学ばずに短期間で業務に入り、さらに私のアウトプット量も2倍、3倍と増えます。

その結果、仕事内容で上司に評価され、毎年順調に昇給しました。転職してから4年後に、目標だった年収は500万円を超えます

オフショア開発は大変だと思う一方で、多様性がある環境で人間として成長できます。中小企業であれば、中途採用でも入りやすいのでお勧めです。私が入社した先は、海外に開発拠点を複数持ちながらも、社員は100人未満の小さな会社です

ここでは、客先常駐を辞めて、より具体的に社内開発で働く方法を紹介します。

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜11時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の1割もいないからです私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、ずは私たち自身が行動しなければなりません

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

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常駐SEを辞めて受託開発で働く方法は?

客先常駐を避けて受託開発に転職するには、企業の見分け方、求められるスキルを把握した上で企業を選ぶ必要がありますね。なんとなくで会社選びをすると、また同じような客先常駐のブラックに入社しますね。

方法1:受託開発のホワイト企業の見分け方は?

受託開発の見分け方は...
  1. 客先常駐比率が低く、社内開発が中心である
  2. 大手メーカーと直請けで直接取引している
  3. 要件定義から、設計、開発、運用まで一貫して請負う
  4. 受託開発の他にも、自社製品やサービスを開発している
  5. 特定の取引先に依存していない
  6. 事業部のトップが技術者出身である
  7. 積極的に、海外事業に投資している

受託開発を見分ける時に最も重要なのは、客先常駐の割合を見ることです。なぜならば、客先常駐の割合が少ない企業ほど、純粋に優良企業だからです。しかしながら、現実問題として客先常駐の割合がゼロの会社は、全体の7.7%しかありません。

私たちは、客先常駐の割合が30%未満の39.3%の会社を選ぶ必要がありますね。

客先常駐の割合が低い会社に入社すれば、結果的に労働時間が短い、直案件で単価が高い、設計や開発を経験できるなどのメリットがあります。

受託開発で働くのであれば、客先常駐が少ない会社を見分ける必要があります。

参考:受託開発のホワイト企業の見分け方は?|客先常駐の比率を見る

方法2:受託開発で求められるスキルは?

受託開発で求められるスキルは...
  1. クライアントの要望を聞き、設計書に落とし込める能力
  2. 納期を守るために、スケジュールの作成や管理ができる能力
  3. 上流工程にシフトし、後輩や部下をマネジメントする能力

自社開発では高いプログラミング能力が求められるが、受託開発で求められるスキルは次の3つです。「要件定義や設計書」「スケジュール管理」「マネジメント管理」。プログラミングもできれば良いが、実は必須スキルではありません。

開発経験がなくても、順調に昇進しているSEはたくさんいます。

そのため、客先常駐から受託開発への転職も難しくありません。私は業務で開発経験が1度もない時に、社内で受託開発できるIT企業に転職できました社員が100人もいない中小企業ですが、海外に開発拠点があるため、開発経験を積んだ後に海外勤務も体験できました。

受託開発は、社外の仕事を社内に持ち込むだけなので、客先常駐からも転職しやすいですよね。

参考:受託開発で求められるスキル|自社開発に必要な能力の違いは?

方法3:受託開発の転職はエージェントが有利

自社開発系への転職は、エージェントを利用した方が良いです。なぜならば、エージェントを利用することで客先常駐を避けられるからです。エージェントに入社の条件を伝えると、リストアップしてくれますね。

例えば、SIer業界で社内開発ができる会社と伝えると、数社に絞って紹介してくれます。ゼロから客先常駐がない会社を自分で探すよりも、大幅に手間を省けますね。もちろん、客先常駐がない会社は人気が高いので、実際に入社できるかは全て私たち次第です。

また、エージェントを利用することで質が悪いブラックを排除できます。なぜならば、資金に余裕がないブラックや零細企業は、採用コスト(90〜120万円)が掛かるエージェントを利用できないからです。

受託開発を目指すのであれば、「社内SE転職ナビ」が1番お勧めです。なぜならば、転職サイトで唯一、社内開発を専門にしているエージェントだからです

社内SE転職ナビのメリットは...
  1. 業界唯一の社内SE、社内開発専門の転職サイトである
  2. 客先常駐から、社内開発に確実に転職できる
  3. WEB系よりも、安定した対企業向けの求人が多い
  4. ノルマがないため、無理に転職を勧められない
  5. 気軽に相談できるカジュアル面談がある

公式サイト:自社で腰を落ち着けて仕事がしたい方は【社内SE転職ナビ】へ

社内SE転職ナビを利用すれば、高い確率で社内開発に転職できます。社内SE転職ナビを実際に利用した評価を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

評価:【社内SE転職ナビの評価】本当に客先常駐がない企業に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:受託開発してるオフショアに転職したい

オフショアで働くメリットは...
  1. 設計、開発、運用保守など、システムを一貫して受注できる
  2. 海外投資は資金力が必要なため、中小でも優良企業が多い
  3. 外国人PGやSEを使い、マネジメントを経験できる
  4. 語学を習得しながら、業務経験を積める
  5. 希望すれば、海外勤務や海外出張を経験できる
  6. 多様性がある環境で、システム開発の経験を積める

海外にオフショア開発している企業に働くのは難しくありません。極端な例でいうと、業務で開発経験がなくても、全く英語ができなくても転職できます。なぜならば、私自身が客先常駐で、1度も開発経験がないときに転職できたからです。

転職先はシステムを直請けで受託開発する会社だったので、設計から開発、評価、運用保守まで一貫して携われます。また、業務で英語を使う機会も増え、同時に語学も上達できました

海外に開発拠点がある企業ですが、社員が100名程度のどこにでもある普通の中小企業です。

私がオフショア開発してる企業に転職できたのは、海外で働きたいと思い実際に行動に移したからですね。ITや語学スキルが高いほど有利なのは間違いないが、実際にはなくても何とかなります。

業務経験やスキルよりも大事なのは、行動に移す実行力ですね。

1日でも早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!

2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。書類を送付すれば、誰でも企業から内定を得られる状態ですね

しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。

20年3月以降の米国失業保険申請者数は、3月06日累計で「8,063万人」です(参考:新規失業保険申請件数3/06)。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけでしたね。また、トヨタは来年4月期の決算で、営業利益が79.5%減少すると発表しています

自動車業界が壊滅的な打撃を受けたら、日本の労働者市場は立ち行かなくなります。

2009年の金融危機の頃には、多くの開発案件が中止に追い込まれました。そして、たくさんの派遣SEや客先常駐が強制退場されています私も当時若手社員で、常駐先から首を切られました。次の常駐先が見つからず、会社を首になった人もたくさん知っています。

常駐先の契約を切られてから転職活動を開始しても遅いです。その頃には、もう企業は新しい人材を募集していないからですIT業界で居場所を失えば、飲食店、介護施設などの肉体労働に行く人も少なからずいます。

有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?

有効求人倍率が0.45倍に陥ると...
  1. 買い手市場から売り手市場に転落し、高条件で転職できない
  2. 求人数が3分の1以下になり、転職したくてもできない
  3. 求人倍率が0.45倍に陥ると、5年間は元に戻らない
  4. 予算縮小でプロジェクトが中止、常駐SEは強制退場される
  5. 次の常駐先が見つからず、上司から自主退職を勧められる
  6. その後に就職活動を開始しても、企業はもう人材を募集してない
  7. 転職エージェントに登録しても、求人の紹介を断られる

私たちに与えられている時間は、決して多くはないですね。

転職活動で今すぐに必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「実務で1度も開発経験がなくても、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

コロナウイルスの影響で、私たちに与えられている時間は多くはありません。客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月かもしれません。

本来であれば、年度予算が決まり新規プロジェクトが開始する前の春は、社内開発のSE案件が最も増える時期です。しかしながら、コロナの影響で1年間の採用計画を大幅に見直すIT企業が増えていますね

春以降は契約解除されるSEが市場に溢れ、求人数も半分未満になるかもしれません。

そのため、目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります。今すぐに行動に移せなくても、すぐに転職活動を開始できる形だけは作っておきましょう。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが1番のお勧めです。

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

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