自社開発のベンチャーで働きたい|未経験でもスタートアップに採用?

客先常駐を辞めて、自社開発系のベンチャーで働きたいSEが増えています。しかしながら、設立間もないスタートアップやベンチャーは、リスクもありますね。

  • 「自社開発系のベンチャーは、経営が安定しないから危ない…」
  • 「もっと早く経験を積み、1日も早く優秀なSEに成長したい…」
  • 「朝から晩までエクセルを触るばかり、常駐先で働きたくない…」

自社開発系のベンチャーやスタートアップに就職するのは難しくありません。

なぜならば、設立間もないベンチャーは採用活動や社員教育に投資する余裕がなく、いつも人材不足に陥っているからです。社長が自らSNSで情報発信し、新しい人材を集める会社も少なくありません。

そのため、独学レベルのプログラミング経験さえあれば、割と簡単に採用されます。さらに、オリジナルアプリやWEBサイトを製作できる人材は、それだけで希少価値が高く、条件が良いベンチャーにも入社しやすいです。

ここでは、自社開発系のメガベンチャーや中小企業ではなく、あえてスタートアップに就職するメリットやデメリットを紹介します。

スタートアップで働きたいSE向け
  1. 中小企業とベンチャーの違いは?
  2. 未経験でも、スタートアップに就職できる
  3. スタートアップのメリットとデメリットは?

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  1. マイナビ×IT客先常駐から、社内開発の転職に強い
  2. 社内SE転職ナビ社内SE専門だが、求人数は673件だけ
  3. リクルート求人数は多いが、未経験向けのブラックが多い

<2020年9月:SE転職の最新情報>

コロナウイルスによる経済悪化に伴い、夏前に契約解除される常駐SEが急増します

リーマンショック時は有効求人倍率が「0.45倍」まで落ち込み、翌月に契約更新できない常駐SEが急増しました。待機SEを雇用する体力がある客先常駐は稀で、多くの常駐SEが職を失いました。当時20代前半だった私も、契約解除後に自主退職を強要されました。

私以外にも当時同僚だった、たくさんの常駐SEが解雇されるのを見ています。常駐SEや派遣切りが本格的に始まる夏以降では、もう手遅れになる可能性が高いです

3月以降の米国失業保険申請者数は、8月末の累計で「5859万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数08/29)。ピークの664万人を超えたが、現在も1週間で100万人が職を失い続けています。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけでした

2008年と同様に米国の経済危機は、数ヶ月の時間差で日本にも必ず伝搬します。日本でもコロナ解雇が進み、非正規や客先常駐を中心に3月以降から失業者が増え続けています

客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月です。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏と秋以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります人材不足の過去8年間は、スキルが低い客先常駐でも契約更新できる幸運な時期でしたね。これからは、社内開発でしっかりと経験を積まなければ生き残れない時代です。

客先常駐からの脱出が目的ならば、「マイナビ」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント

未経験でもスタートアップに就職できる?

ここでは中小企業とベンチャーの違いを紹介します。それから、未経験者や業界経験が浅いSEでも採用され易い理由を紹介します。

中小企業とベンチャーの違いは?

中小企業とベンチャーは、定義上の違いはありません。製造業における中小企業の定義は、「資本金(出資)総額が3億円以下、または常時使用する従業員数が300人以下」です。

ベンチャーとは、ベンチャー企業、ベンチャービジネスの略であり、新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい創造的・革新的な経営を展開する中小企業を指す。

参考:ベンチャーとは(Wikipedia)

現在国内にある企業の約99%が中小企業に相当しますが、その中でも「安定的な成長よりも事業の創造性・革新性を重視する企業」を指してベンチャーと呼ぶのが一般的です。

つまり、広い意味ではベンチャーも中小企業ですね。あえてIT業界でベンチャーと使われる時は、「他の企業にない新しい技術・製品・サービスによって利益を上げ、成長を遂げている企業」をベンチャーと呼びます。

未経験でもスタートアップに就職できる?

ベンチャーは、技術力が低いと入社できないと考えるSEは多いです。しかしながら、プログラミング経験が全くない未経験者が入社するのは難しいが、少しでも経験があれば実は割と楽に就職できます

なぜならば、ベンチャーは常に人材不足に陥っているからです。

特に設立間もないスタートアップは、採用活動や社員教育に投資する余裕がありません。社長が自らSNSを使い集客している会社も多いです。そのため、業界経験がなくても独学でプログラミングを学んだ人、SIer業界の客先常駐など業界経験が1年でもある人は重宝されます。

ただし、条件が良いベンチャーに入社するには、オリジナルアプリなど具体的な成果物がある方が有利です就職支援があるスクールを利用すれば、無料でレッスンを受講できる上にオリジナルアプリの製作をサポートしてくれます。

スクールの提携先は大半が、WEB系の自社開発企業です。有名企業からスタートアップまでたくさんのベンチャーを紹介してくれます。

スクールに通学するメリットは次の通りです。

  1. アプリやWEBサイトのURLを履歴書に貼り、優良企業にアピールできる
  2. 業界経験がある上に、基本的なプログラミングスキルがあると証明できる
  3. 業務時間外で積極的に知識を学び、学習意欲が高い人材だと判断される

参考:【経験者向け】客先常駐にお勧めのプログラミングスクールは?

将来のメガベンチャーで働きたい?

メガベンチャーと呼ばれる自社開発系の大手企業も、元々はスタートアップです短期間で事業を急成長させることで、売上が数百億円に増え、社員数も数千人を超えました。初期に入社したメンバーは、役員など重要なポジションを任されますね

事業が十分に成長してから入社すると、組織が出来上がるため出世や昇進が難しいですね。また、知名度が上がり競争倍率も高く、中途で入社するのが難しくなります。

最初から大手のメガベンチャーを狙うよりも、まだ事業規模が小さいベンチャーの方が何倍も入社しやすいですね。ベンチャー企業は常に人材不足に苦しんでいます。

成長軌道に乗るベンチャーを見分けるには、独自性が高く、新しい事に積極的に挑戦している会社を選びましょうただ技術力が高いだけの会社を選んでも、資金力がある他社にサービスをすぐに真似されるからです。

独自性を観点に企業を探すと、良いベンチャーに巡り会い易くなります。

メガベンチャーに成長すると、20代と年齢が若くても高収入を得られます。リクルートHDの平均年収は958万円、グリーは810万円、ヤフーは767万円です。

参考:自社開発の大手(メガベンチャー)で働きたい|平均年収やメリットは?

では、メガベンチャーや中小企業ではなく、あえてスタートアップのベンチャーを目指すメリットは具体的に何があるでしょうか。

スタートアップで働くメリットとデメリットは?

自社開発系のスタートアップに就職するメリットを紹介します。

スタートアップのメリットは?

スタートアップのメリットは...
  1. 新しいIT技術やスキルを、積極的に取り入れている
  2. 開発スピードや意思決定が早く、短期間で急成長できる
  3. 自社開発は納期に対するプレッシャーが少ない
  4. 人材不足のため、経験が浅くても就職しやすい
  5. 下流から上流まで、サービスの根幹部分の開発に携われる
  6. 新しいメディアやサービスの開発に、ゼロから携われる
  7. 高いレベルで、アジャイル開発を身につけられる
  8. 上司との距離が近く、成果を出せば給料に反映しやすい

スタートアップで働く最大のメリットは、短期間でSEとして急成長できる事です。ベンチャー企業はとにかく開発スピードが早いです。また、企画や要件定義から始まり、サービスの根幹部分の開発に携われるため、深いレベルで技術を習得できます

SIer業界でよくある客先常駐のように、担当したモジュールの機能しか知らない。朝から晩までエクセルで設計書作成やテストだけ、という事はありません。

ベンチャーの開発スピードに慣れたら、他の会社で働く事がストレスになります。

スタートアップのデメリットは?

スタートアップのデメリットは...
  1. 労働組合や36協定がなく、長時間労働に発展しやすい
  2. 納期はないが、開発スピードが早く常にプレッシャーを感じる
  3. 資金に余裕がなく、採用活動や社員教育に投資できない
  4. 良い意味で裁量権があるが、個人に与える負荷が大きい
  5. 会社が利益を上げなければ、社員の給料は増えない
  6. 当たれば大きいが、失敗すれば会社が倒産する
  7. 社長のワンマン経営で、ストレスを感じることも

ベンチャーで働く最大のデメリットは、設立間もない会社が多く経営が安定しない事です成長軌道に乗れば社員が数百名を超える会社に成長するが、失敗すれば倒産するリスクもあります。

労働組合や36協定がない会社も多く、赤字経営が続くと長時間労働に発展します。また、資金がないベンチャーは、採用活動や教育に投資するお金もありません。そのため、採用活動は社長や社員がSNSを使い集客します。

良いベンチャーに就職すれば、成長軌道に乗り短期間で給与も増えます。しかしながら、失敗するリスクもあるので、私たちは十分に注意する必要がありますね。

ただし、給料が少ない上にスキルを磨けない客先常駐で働くよりも、現実的に考えて何倍もマシですね。技術職でスキルがなければ、この世界で生きていけないからです。スキルがないSEは、早ければ35歳でIT業界を去ります

ここでは、客先常駐を辞めて自社開発に就職する具体的な方法を紹介します。

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜11時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の1割もいないからです私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、ずは私たち自身が行動しなければなりません

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

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常駐SEを辞めて自社開発で働く方法は?

自社開発系に就職するには、企業の見分け方、志望動機など、正しい戦略を持って就職活動する必要がありますね。なんとなくで企業選びをすると、客先常駐以上のブラックな会社に就職します。

方法1:自社開発でホワイト企業の見分け方

自社開発の見分け方は...
  1. 社員1人当たりに対する、自社製品の売上が安定している
  2. メインのサービス以外に、複数の収入源がある
  3. 月額制やライセンス料など、安定した固定収入がある
  4. 自社開発とは別に、平行して受託開発もしている
  5. 競争が激しいIT業界で、5年以上生き延びている
  6. 独自性が高く、他社と差別化できるサービスがある

自社開発系は、会社を見分けるのが難しいです。なぜならば、会社の規模や下請構造の序列で単価が決まるSIer系と違い、様々な事業が多くSEの給与を決める基準がないからです。競合他社が少なく大きく稼ぐ会社もあれば、消耗戦で赤字経営に苦しむ会社もありますね。

自社開発を見分けるには、売上高と従業員数に着目しましょう。1人当たりの売上高が高い企業は優良企業と言えます。例えば、100人で10億円の売上があれば、SE1人当たり1千万円ですね。そうすると、SEの適性年収も333〜500万円と逆算できます。

自社開発系は、SEの能力が企業の売上に直結しますね。

参考:自社開発のホワイト企業の見分け方は?|実はブラック率は6〜8割

方法2:自社開発の志望動機の書き方

自社開発に好まれる志望動機とは...
  1. 言葉だけではなく、具体的な行動で意欲を説明できる
  2. IT技術やプログラミングに、関心が高い事をアピールする
  3. オリジナルアプリの開発経験を、志望動機に記載する
  4. 自己PRと志望動機は、必ず一貫性を伝える

志望動機を書く上で1番大切なことは、具体的な行動で意欲を示すことです。未経験者でも採用するSIer系と違い、自社開発系は具体的に行動できる人材しか採用しません。

「プログラミングやIT技術に高い関心があります。そのため、プログラミングを学ぶ気持ちは人一倍強いです。御社に入社したら、積極的に新しい技術を学んで優秀なエンジニアになりたいです。」

この書き方は、好ましくありません。なぜならば、具体的な行動が見えず、他人本位にしか見えないからです。

「私はプログラミングやIT技術に高い関心があり、業務時間以外にもネットの動画や参考書を購入して自ら勉強しています。しかしながら、独学だけで学ぶのは限界があると思い、先月からオンラインで学べるスクールを利用してます。スクールでは、オリジナルのWEBサイトやECサイトを短期間で制作します。客先常駐で開発経験を積むのは難しいですが、スクールではチームで開発でき楽しく参加しています

応募者の熱意が伝わる理由は、願望だけではなく実際に行動に移しているからです。独学レベルでも良いので、実際に行動に移せる人は自社開発系で高い評価を得られますね。

参考:【例文あり】自社開発系に採用される志望動機の書き方は?

方法3:自社開発に就職はエージェントが有利

自社開発系への転職は、エージェントを利用した方が良いです。なぜならば、エージェントを利用することで企業の質を担保できるからです。

自社開発系は、設立間もないスタートアップが多く、ブラックに当たる可能性も高いです。しかしながら、資金に余裕がないベンチャーは、採用コスト(90〜120万円)が掛かるエージェントを利用できません。

そのため、結果的に質が悪いブラックも避けられますまた、自社開発系は多種多様な事業があるため、自分の力だけで企業研究は難しいですよね。エージェントに応募する企業を絞ってもらう必要があります。

自社開発系の中では、「レバテックキャリア」が1番お勧めです。なぜならば、WEB業界で実績があるIT企業が運営しているからですそのため、企業の内部事情に詳しいなど、リクナビやDODAにはない強みがあります。

レバテックキャリア のメリットは...
  1. 客先常駐から、WEB系の自社開発に転職できる
  2. 大幅な年収アップが狙える、唯一の転職サービス
  3. 技術レベルで話が通じる、キャリアエージェントが担当してくれる
  4. 企業ごとに経歴書・面接対策してくれるため、通過率が高い
  5. 優良企業にレバテックの社員がいるため、WEB系の内部事情に詳しい
  6. 最大で、年収320万円アップの転職実績がある
  7. 内定獲得後に、無料でプログラミングのオンライン学習できる

公式サイト:大幅なキャリアアップを狙うなら【レバテックキャリア】

レバテックキャリア を利用すれば、高い確率で自社開発系のIT企業に就職できます。レバテックの評価を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

評価:【レバテックキャリアの評価 】本当にWEB系の自社開発に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:自社開発系のベンチャーで働きたい

これはボックスのタイトルです。
  1. 新しいIT技術やスキルを、積極的に取り入れている
  2. 開発スピードや意思決定が早く、短期間で急成長できる
  3. 自社開発は納期に対するプレッシャーが少ない
  4. 人材不足のため、経験が浅くても就職しやすい
  5. 下流から上流まで、サービスの根幹部分の開発に携われる
  6. 新しいメディアやサービスの開発に、ゼロから携われる
  7. 高いレベルで、アジャイル開発を身につけられる
  8. 上司との距離が近く、成果を出せば給料に反映しやすい

自社開発系のベンチャーやスタートアップに就職するのは難しくないですね。なぜならば、設立間もないベンチャーは採用活動や社員教育に投資する余裕がなく、いつも人材不足に陥っているからです。社長が自らSNSで情報発信し、新しい人材を集める会社も少なくありません。

そのため、独学レベルのプログラミング経験さえあれば、割と簡単に採用されます。さらに、オリジナルアプリやWEBサイトを製作できる人材は、それだけで希少価値が高く、条件が良いベンチャーにも入社しやすいですね。

自社開発系のベンチャーを目指すのであれば、スクール経由の転職がお勧めです。なぜならば、レッスンを無料で受講できる上に、WEB系の自社開発を紹介してくれるからです

参考:【経験者向け】客先常駐にお勧めのプログラミングスクールは?

1日でも早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!

2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。書類を送付すれば、誰でも企業から内定を得られる状態ですね

しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。

米国の失業保険申請者数は、合計で3350万件を超えました(参考:米新規失業保険申請件数5月7日)。リーマンショックが起きた3月の合計でさえ、失業者は80万人だけでした。また、トヨタは来年4月期の決算で、営業利益が79.5%減少すると発表しています

自動車業界が壊滅的な打撃を受けたら、日本の労働者市場は立ち行かなくなります。

2009年の金融危機の頃には、多くの開発案件が中止に追い込まれました。そして、たくさんの派遣SEや客先常駐が強制退場されています私も当時若手社員で、常駐先から首を切られました。次の常駐先が見つからず、会社を首になった人もたくさん知っています。

常駐先の契約を切られてから転職活動を開始しても遅いです。その頃には、もう企業は新しい人材を募集していないからですIT業界で居場所を失えば、飲食店、介護施設などの肉体労働に行く人も少なからずいます。

有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?

有効求人倍率が0.45倍に陥ると...
  1. 買い手市場から売り手市場に転落し、高条件で転職できない
  2. 求人数が3分の1以下になり、転職したくてもできない
  3. 求人倍率が0.45倍に陥ると、5年間は元に戻らない
  4. 予算縮小でプロジェクトが中止、常駐SEは強制退場される
  5. 次の常駐先が見つからず、上司から自主退職を勧められる
  6. その後に就職活動を開始しても、企業はもう人材を募集してない
  7. 転職エージェントに登録しても、求人の紹介を断られる

私たちに与えられている時間は多くはないです。

できれば今月中に企業から内定を得ている状態が望ましいですね。転職すれば将来が安泰になる訳ではないが、大切な事は私たち自身が成長できる環境で働く事です。深い専門スキルを身につけ必要な人材になれば、不景気でも契約解除やリストラされる心配はなくなります

転職活動で今すぐに必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「実務で1度も開発経験がなくても、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

コロナウイルスの影響で、私たちに与えられている時間は多くはありません。客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月かもしれません。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります。今すぐに行動に移せなくても、すぐに転職活動を開始できる形だけは作っておきましょう。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが1番のお勧めです。

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