完成度の高い自己PRを書く事で、社内開発に転職できます。
私たちSEは、自己PRや志望動機を適当に考える人が多いですよね。専門職なので、過去の職務経歴が1番重要だと考えるからです。
しかしながら、実際の転職活動では人間性や人格(自己PR)、内面から出る動機や意欲(志望動機)の方が重要視されます。採用担当者は、スペックを見てPCを購入するのではなく、恋愛と同じように私たちの人間性を見て選ぶからです。
完成度の高い自己PRは...
- ブラックを避けて、条件の良い企業から内定を得られる
- 内面と向き合うことでき、やりたい仕事を見い出せる
- 自己PRが書ければ、志望動機も自然と決められる
- 転職する動機が明確になるため、応募する企業を絞り込める
- 小手先のテクニックに頼らず、自信を持って面接でアピールできる
- 少ない労力と時間で、転職活動を終わらせられる
私たちは過去の経歴書を書き直す事は出来ません。でも、自己PRや志望動機ならいつでも書き直せますよね。
採用担当者は、自己PRや志望動機を通じて、応募者の人格や内面、それから人間性を見たいと思っています。私たち現役のSEが一緒に働きたいと思うのは、情熱や人間味がある人物ですね。