社内転職ナビの体験談|自宅待機から自社製品を開発する企業へ

転職前 29歳男性、地方の中小企業で客先常駐を8年
転職後 30歳を手前に初めて自宅待機を経験し、転職を真剣に考える。転職活動後、情報サイトやアプリを運営する自社開発から内定を貰う。

年収は330万円から420万円に大幅に増えた。

評価 【社内SE転職ナビの評価】本当に客先常駐がない企業に転職できる?
公式サイト 顧客常駐はもう嫌だ!社内SEへ転職するなら【社内SE転職ナビ】

転職活動を始めた理由は?

転職活動を始めようと思った理由を教えてください。

その1:なぜ転職しようと思ったのか?

以前から、客先常駐という働き方に疑問を感じていました。

しかしながら、地元から近い地方で働いていたこと、環境を変える事が怖くて行動に移せませんでした。大きな気持ちの変化があったのは、この会社に入社してから8年が経ち、初めて自宅待機をさせられた時です。

現在の給与は手取りで18万円だけ、自宅待機で給与と交通費がカットされると、毎月銀行口座に振り込まれるのは8万円だけです。

このままではマズイと本気で焦るようになり、転職活動に踏み切りました。自宅待機を命じられた時は、あまりのショックでご飯も食べられなかったほどです。両親にも大きな心配を掛けました。

自宅待機期間中は、思っていた以上に精神的に不安定になりました。

  1. 「次もまた炎上案件かもしれない、けれどこのまま自宅待機も辛い…」
  2. 「上司から突然電話が来て面接に行くけれど、うまく会話ができない…」
  3. 「このまま次の職場決まらないと、解雇される可能性もある…」
  4. 月8万円だと、貯金を切り崩して生活している…」
  5. 「結婚してからも、自宅待機にあったらどうしよう…」

その2:転職で実現したい事は何か?

客先常駐で8年間働いてきたので、できれば社内で働ける会社に就職したいと考えました。かなりざっくりしていますが、次の事を担当のエージェントさんに伝えました。

  1. 客先常駐以外、社内開発ができるIT企業
  2. Javaの開発経験を活かせる、WEB開発やスマホアプリができること
  3. WEB業界よりも、できればSIer系で働きたい

以前から、常駐ではなく自社開発に興味がありました。

WEB業界ではなくSIer系を志望する理由は、業務系のアプリ開発の経験しかないからです。また、WEB系は技術の変化が早くスキルをキャッチアップし続けるのは大変ですね。

給与面に関しては、最低でも400万円以上は欲しいです。なぜならば、来年は30歳、そろそろ結婚も本気で考える時期に差し掛かっているからです。

転職活動中に感じたことは?

転職活動中に感じたことを教えてください。

その1:転職エージェントを利用した理由は?

「社内SE転職ナビ」は、自宅待機していた時にIT業界で働く知人に教えてもらいました。転職エージェントというと、リクナビやマイナビしか聞いた事がありませんでした。

社内開発の案件を専門に扱う転職サイトと聞いて、そんな便利なサービスもあるのかと驚きました。担当者に直接伺ったところ、現在IT業界は売り手市場なので、SEに優しい労働条件を提案する企業が増えているようです。

友人が過去に利用した時に、紹介してくれた案件が全て社内開発だったと聞き、利用を決めました。また、地方に住んでいた事もあり、スカイプで面談できる事も大きかったです。

その2:求人を選ぶときの基準は?

自宅待機中で時間がたくさんあったので、とにかくできる限り企業に応募する事にしました。地方在住だったので、電話やスカイプ面談で対応してくれる企業を優先しました。

  1. 客先常駐ではなく、社内開発をメインにしている企業
  2. 年収400万円以上を、採用条件にしている企業
  3. 電話やスカイプ面談に、対応してくれる企業

1次や2次面接で関東を訪れる際には、担当者が他の企業もまとめて面談できるように調整してくれました。そのおかげで、2ヶ月の転職活動期間で、東京に出張したのは4回だけです。

その3:経歴書を書くときに気をつけた点は?

履歴書や経歴書を作成するのは、学生の時の就職活動以来のことです。ただし、ネット上にたくさんサンプルがあるので、困りませんでした。

社内開発専門の転職エージェントだったので、社内開発に好まれる自己PRや志望動機の書き方を丁寧に教えてくれました。また、企業ごとに面接対策の仕方も教えてくれたので、少ない時間で準備ができました。

参考:【例文あり】自己PRの書き方|常駐SEから社内開発で働きたい

転職活動を終えた感想は?

転職活動を終えた感想を教えてください。

その1:転職活動の結果は?

当初の目標通り、2ヶ月で転職活動を終わらせる事が出来ました。

いつ次の出向先が決まるかわからない状況だったので、短い期間で決める必要がありました。今はSEの需要が高いから、1ヶ月で内定を貰うのも難しくない」とアドバイスしてくれました。

最初1週間で面談と書類作成を完了し、あとはひたすら企業に応募しました。2週間目には、応募結果を教えてもらい面談の予定が続々と入ります。1次面接では、半分以上の企業がスカイプ面談で対応してくれました。

1ヶ月経つ頃には10社の面接が終わり、その中から最終面接に進む企業も出始めます。転職開始して6週間目で、最終面接に進んでのは全部で3社です。

そのうちの1社から内定を貰い転職活動を打ち切りました。決めた理由は、自社サービスを運営する自社開発の企業だったからです。

内定を得られた日に、次の常駐先を探している上司に退職の旨を伝えました。

その2:転職で実現できたことは?

入社した先の企業は、情報サイト(WEBやアプリ)運営する企業です。事業拡張に伴いスマホ開発ができるエンジニアを募集していました。

実現できたことは...
  1. 自社開発している企業に転職できる
  2. 地方の中小企業から、都内のIT企業に働ける
  3. 年収400万円以上の目標を達成できた
  4. Javaの経験を活かせる、WEBやスマホ開発ができる

地方から都内に上京するのは少し不安もありますが、それでも新しい環境に挑戦する機会が与えられた事に感謝しています。

その3:「社内SE転職ナビ」の評価は?

「社内転職ナビ」は担当者の対応がとても丁寧で好印象でした。

以前に1回だけ、他の転職エージェントを利用した事があります。その時は無理に転職を勧められたので、正直良い印象を持っていませんでした。

「社内転職ナビ」は、他社と違いノルマを課していないので、無理に転職を勧められることはありません。キャリア面談後も、応募を催促されることがなく逆にビックリしました。

担当者には、何度も次のことを確認されました。

  1. 本当に、転職する必要があるのか?
  2. 転職する以外に、やりたい事を実現できる方法はないか?

この2つをしっかりと確認した上で、転職活動に踏み切れました。

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜11時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の1割もいないからです私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、ずは私たち自身が行動しなければなりません

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

公式サイト:マイナビエージェント

まとめ:「社内SE転職ナビ」の評価は?

求人数
  1. 公開求人数:673件
  2. 非公開求人数:非公表
デメリット
  1. 大手と比較して、知名度が低く利用者が少ない
  2. 社内案件に絞っているため、求人数が少ない
  3. スキル次第では、社内SEや社内案件以外も紹介される
  4. 関東圏、関西圏以外では、求人がほとんどない
特徴・対象者
  1. 業界唯一の社内SE、社内開発専門の転職サイト
  2. 客先常駐から、社内開発に確実に転職できる
  3. WEB系よりも、安定した対企業向けの求人が多い
  4. ノルマがないため、無理に転職を勧められない
  5. 気軽に相談できるカジュアル面談がある
事業所
  1. 東京:東京都千代田区麹町3-2 麹町共同ビル3F
  2. 大阪:大阪府大阪市北区梅田2丁目6−20 4F
転職成功例 自宅待機から社内開発へ」「客先常駐から受託開発へ
公式サイト 顧客常駐はもう嫌だ!社内SEへ転職するなら【社内SE転職ナビ】

社内SE転職ナビは、「社内SE」「社内開発」を専門に扱う唯一の転職エージェントです。そのため、客先常駐を確実に抜け出し、社内開発できる企業へ転職できることが最大の強みです

通常の転職サイトを利用すると、8割の求人が客先常駐ですね

客先常駐を省いて応募するだけでも、私たちは多くの時間を消費しますよね。客先常駐を外したつもりが、面接で訪れてみたら客先常駐だった事は、1度や2度だけではありません

社内SE転職ナビの強みは...
  1. 業界唯一の社内SE、社内開発を専門に扱うエージェント
  2. 客先常駐から、確実に社内開発に転職できる
  3. WEB系よりも、安定した対企業向けの求人が多い

社内SE転職ナビ の詳細が知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

参考:【社内SE転職ナビの評価】|本当に客先常駐がない企業に転職できる?

1日でも早く行動に移した方が良い理由は?

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも企業から内定を得られます。なぜならば、転職倍率が6.79倍を超え、過去に30年にないほど売り手市場が続いているからです。全業種の倍率は2.49倍なので、他業種として比較して3倍も求人が余っています

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2020年4月までです

なぜならば、オリンピック特需が終わり、日本経済の景気が再び落ち込む可能性が高いからですIT業界は、建築業界の次にオリンピック特需を受けています。オリンピック開催が決まった2013年以降、官公庁からの大規模システム開発案件が右肩上がりに増えていました。

オリンピック開始前に特需も終わり始め、現在は新規の開発案件が急激に減り始めています

2020年は、これまでよりも慎重に景気動向を注視する必要があります。なぜならば、オリンピック特需の終わりに加えて、前回の金融危機からすでに12年が経過したからです8年周期に景気サイクルは来るが、もう4年もオーバーしていますね。

アメリカと中国の緊張が高まり、いつ米ダウ平均が暴落してもおかしくありません。

次に金融危機が発生した時に最も影響を受けるのはシリコンバレーです。2008年以降投資が加熱し続け、スタートアップ企業だけでも1兆2500億円の資金調達に成功しています(参考:「多くのスタートアップがくだらない」ーーシリコンバレーの有名投資家)。

2008年の金融危機のように求人倍率が1倍を下回ると、常駐SEを受け入れる社内開発はなくなりますさらに、常駐先に出向しているSEの大半が契約解除されますね。実際に2008年の金融危機では、大手企業にある常駐SEの作業デスク3分の2が空席になりました

2020年の4月入社を逃すと、社内開発に転職するチャンスは永遠に来ないかもしれません。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. プロジェクトの予算が縮小され、労働者が市場に溢れる
  2. 客先常駐の半数以上は、翌月以降の契約を更新できない
  3. 求人数が3分の1以下になり、転職したくてもできない
  4. 不景気になると、優秀なSE以外は内定を獲得できない
  5. 転職エージェントに連絡しても、求人の紹介を断られる
  6. 少ない労働者で現場を回すため、今より労働時間が増える
  7. 失業を避けられても、転職の機会を失い次の5年間も同じ現場で働く
  8. 人件費が安い外国人を採用し、日本国内の開発が激減する
  9. 常駐先には、中国人、インド人、ベトナム人、フィリピン人が増える
  10. 都内で仕事が見つからず、地元に戻りアルバイトで生計を立てる

次の不景気に備えて、1日も早く社内開発に転職し経験を積む必要があります。

専門スキルを身につけ、必要な人材に成長さえできればリストラされる心配は消えます単純労働しかできない常駐SEと違い、専門知識やスキルがあれば会社が倒産しても生き残れます。

転職活動で今すぐに必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません

履歴書や職務経歴書を準備するのは、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後の話です。コンサルタントと面談することで、IT業界の中で目指す職種や方向性も決まります(最初から方向性がはっきりしている人はいません)。

その段階で書類を準備した方が修正する手間が省けますね。

はじめて経歴書を作成した時は、何を書けば良いのかわからず何度も消しては書き直していました。キャリアエージェントに相談すると、経歴書の書き方から添削まで優しく的確にアドバイスしてくれます

入力項目は7項目だけなので、通勤中にスマホからでも簡単に登録できます。

面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など5分程度)
  2. 会員登録完了後に担当者からメールが送られてくる(当日か翌日)
  3. 担当者とキャリア 面談を行う(面談場所は京橋や横浜など、電話でも対応可能)
  4. キャリア 面談時に、条件にマッチする案件を10〜20社程度紹介してもらう
  5. 転職活動する意思を固めた場合のみ、書類の準備を始める
  6. 2〜3ヶ月で内定を獲得し、就職先の企業と相談して入社日を決める

まずは、現在のスキルで社内開発できる案件を紹介してくれるか、だけでも相談してみましょう。社内転職ナビは、将来のキャリアを気軽に相談できる「カジュアル相談」があるので、軽い気持ちで相談できます。

面談は登録した当日や土日でも可能、電話やスカイプでも対応しているので、お昼のランチ休憩からでも相談できます。

公式サイト:顧客常駐はもう嫌だ!社内SEへ転職するなら【社内SE転職ナビ】

 

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