客先ガチャと呼ばれる理由は|絶対に行くべきでない常駐先一覧

客先常駐の働き方は、IT業界では客先ガチャと呼ばれています。なぜならば、自由に配属先を決める権限がない上に地雷案件が多く、1度常駐先が決まれば拒否もできないからです。客先常駐では、ハズレではない常駐先は存在するのでしょうか

  • 「上司の命令で、案件ごとに勤務先や仕事内容が変わる…」
  • 3回も転職したけど、1度も自分が望む開発に就けない…」
  • 死人が出る案件に配属されて、毎日生きるのが辛い…」

常駐先一覧を作ると、行っても良い常駐先は1割にも満たないです常駐先が30箇所あれば、27箇所は「絶対に行ってはいけない」常駐先になります。当たりクジが含まれていない事も、客先ガチャと呼ばれる理由のひとつですね。

客先ガチャと呼ばれる最大の理由は、自由に配属先を決められないからです

配属先を決められない事で、やりたい仕事に就ける可能性は限りなく低いです。開発案件を求めて3回転職しても、望まない運用保守や評価、ヘルプデスクに配属されます。また、炎上案件に投入されると、過労死寸前のプロジェクトに飛ばされる人も多いです

私たちが客先ガチャを避ける唯一の方法は、社内開発に転職する事です。客先ガチャを脱出できる理由は、社内開発ならば全ての案件が開発案件だからです

社内開発は社内でメンバーを調整できるため、希望が通りやすいですよね。自社内でスケジュール管理するため、定時に帰宅するのも難しくありません。外部に労働力を提供するだけ売上が立つ常駐と違い、社内開発は適材適所でなければ会社を成長できません

ここでは、客先常駐がガチャと呼ばれる理由と、行ってはいけない常駐先一覧を紹介します。

客先ガチャ以外で働きたいSE向け
  1. 客先常駐が、ガチャと呼ばれる3つの理由は?
  2. 絶対に「行ってはいけない常駐先一覧」とは?
  3. 客先常駐を避ける方法は「社内開発」に転職する事?

▼▼社内開発の転職に強い専門サイト3社▼▼

  1. マイナビ×IT客先常駐から、社内開発の転職に強い
  2. 社内SE転職ナビ社内SE専門だが、求人数は673件だけ
  3. リクルート求人数は多いが、未経験向けのブラックが多い

<2020年9月:SE転職の最新情報>

コロナウイルスによる経済悪化に伴い、夏前に契約解除される常駐SEが急増します

リーマンショック時は有効求人倍率が「0.45倍」まで落ち込み、翌月に契約更新できない常駐SEが急増しました。待機SEを雇用する体力がある客先常駐は稀で、多くの常駐SEが職を失いました。当時20代前半だった私も、契約解除後に自主退職を強要されました。

私以外にも当時同僚だった、たくさんの常駐SEが解雇されるのを見ています。常駐SEや派遣切りが本格的に始まる夏以降では、もう手遅れになる可能性が高いです

3月以降の米国失業保険申請者数は、8月末の累計で「5859万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数08/29)。ピークの664万人を超えたが、現在も1週間で100万人が職を失い続けています。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけでした

2008年と同様に米国の経済危機は、数ヶ月の時間差で日本にも必ず伝搬します。日本でもコロナ解雇が進み、非正規や客先常駐を中心に3月以降から失業者が増え続けています

客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月です。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏と秋以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります人材不足の過去8年間は、スキルが低い客先常駐でも契約更新できる幸運な時期でしたね。これからは、社内開発でしっかりと経験を積まなければ生き残れない時代です。

客先常駐からの脱出が目的ならば、「マイナビ」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント

客先ガチャは、誰が引いてもクソ案件しかない…

常駐先の大半は、私たち常駐SEが望まない劣悪な案件ばかりです。

Aさん)やりたい仕事に就けるかわからず不安…

客先常駐のIT系会社に就職しようか悩んでいます。私は大学四年です。今年内定を頂き、来年の4月より、とあるIT系会社に就職することになりました。IT系とはいえ、自社で開発はせず、客先常駐がメインなため、開発案件ごとに勤務先が変わったり、仕事内容が変わったりします

仕事内容としましては制御系、組み込み系システム、通信系、業務系アプリケーション、スマートフォンアプリ、など様々です。私自身、制御系、組み込み系システムに興味があり、就職活動をしていた結果この会社になりました。人事の方曰く、君のやりたい領域になるべくそった案件を選ぶが、必ず保証はできないとのことでした

通信系、業務系アプリケーション、スマートフォンアプリなどが興味ないわけではありませんが、もし仮に案件ごとにいろんな仕事を任されると、私自身のキャリアを振り返った際、何がしたいのかよくわからないようになりそうで怖いです制御系、組み込み系システムに通じたエンジニアになる』というのが私自身の目標であるため、その点が心配です。

人事の方はそのような要望に答えるとおっしゃってますが、実際問題、この発言を信用していいのでしょうか内定先の会社は100名程度の会社です。あくまで受注先の要望あっての案件なので、近年だとスマホアプリの制作とかに派遣されそうで怖いです。

参考:Yahoo知恵袋

人事の発言は、信用するべきではないです。なぜならば、人事の仕事は人材採用で、入社後の社員の配属先を決める事ではないからです。

また、上司や営業担当者に要望を伝えたとしても、配属される可能性はかなり低いですなぜならば、経験が浅いSEの配属先は限られるからです。開発経験がないSEにお金を払う常駐先はなく、大半は運用保守やヘルプデスクなどの雑用業務に就きます。

Bさん)3回も転職したけど開発案件に就けない…

ITエンジニアとして3回転職をしましたが、いずれも不本意な職場に入ってしまい、これからのキャリア形成に不安を感じています。もともとは、web開発をやりたくてプログラミングを独学で学び、資格を取得したうえでIT業界に詳しいエージェントの紹介のもと転職したのですが、配属された仕事は本来の希望とは異なる職場が続いています。職歴の詳細は以下の通りです。

【1社目】証券会社内に常駐し社内システムの開発を行っている企業に内定をもらったが、配属1週間前に別の金融機関に常駐している(同じ会社の)別の開発グループに欠員が生じたため急きょそのグループに配属となった。そこではシステムリリースの手順書およびシステムマニュアルの作成・レビューをひたすら行い、開発には携わることなく、担当からマニュアルの内容を執拗に指摘されるパワハラに近い行為を受け続ける日々を送り、上司に開発をしたい希望が通らなかったこともあり2年あまりで退職。

【2社目】客先常駐をメインとしている大手人材会社の説明会に参加し、web開発を行っている案件を取り扱っていること、開発メインで仕事ができることについて説明を受け、転職の希望とマッチングしたこともあり採用試験を受けたのちに内定。しかし営業担当にはその希望はきちんと通っておらずweb開発とは関係ない金融の下請け企業に単独での客先常駐となり、テスト仕様書の作成・テスト仕様書にそった試験の再鑑をメインに実施。営業に何度も希望の職場へ配属変え希望の連絡するも受け入れてもらえず、およそ2年で退職。

【3社目(現職)】今度こそweb開発の案件に入ることができたが、開発に携わることなくリリースに向けたテストをひたすらこなす状況が1年近く続けている。また、当初は同じ会社から4名で出向する予定であったが他の3人が面談で落ちたらしく私の会社からは自分のみの単独常駐。チームマネジメントは他の協力会社の社員が行っているため、責任者と話す機会がない。

こういった現状でほとんど開発に携わる機会がなく、スキルアップがほとんど望めないため、エンジニアらしいエンジニアの仕事が全く出来ず、最近になって「自分はこういった宿命なのだ」と諦めを感じるようになり、仕事に意欲を出すことができなくなってきました。

転職も検討しましたが、きちんとしたキャリアを積めなかったうえに、20代で3回も転職を繰り返している状況で希望の通る職場に移れる可能性は限りなく低いと思っております(一度、知人の紹介の企業に行きましたが、実際にこのような事を指摘されました)。

来週に担当営業と面談の予定ですが、もしこのような状況が続くようであれば、エンジニアとして成長すること自体を諦め、別の職種に移ることも視野に入れたいと考えております。私が本来この業界に転職した際に望んだ開発エンジニアを目指すことは、もう無理なのでしょうか。なにかアドバイスを頂けたら幸いです。

参考:Yahoo知恵袋

客先常駐では、開発案件を目指して転職するSEは少なくありません。しかしながら、転職した先も客先常駐であれば、開発案件に就ける可能性は低いです。なぜならば、常駐先でも上司や営業担当者は、経歴書を見て次の常駐先を探すからです

私自身も常駐時代に同じような経験があります。開発案件に就くには、客先常駐がない社内開発に就職するしか道はありません。

Cさん)死人が出るプロジェクトに配属される…

SES企業ってどこも同じですか?お世話になります。職場のことで悩んでます。現在SES派遣でとある企業に常駐している者です。最近、文系未経験で入社しました。求人には、まずは社内で研修、基礎を身につけて、その後レベルに合った現場に配属。と書いてありました。

しかし、実際は入社してすぐなんの研修もなしにいきなり現場へ。しかも、詳しくは書けませんが、そのプロジェクトは業界10年以上の方でも、付いていけません(難易度的に)と辞めていくような、さらに、死人がでるようなプロジェクトでした。

当然自分なんか付いていけるはずもなく、少しして担当に異動をお願いしました。担当は、わかりました。ただ、契約期間があるので、それが終わるまでは何とか耐えてほしい、と言ったので、朝食もろくに喉を通らないような状態でなんとか耐えてきました

しかし、契約期間がもうすぐ終わるころ、再度担当と話をする機会があり、そこでは、もう少し続けてみよう。人間時には辛抱が大切だみたいな説教を受け、契約更新に持っていかれそうでした本当に汚いと思いました。直前までは、アメ(異動)をチラつかせ、まるでそんな話なかったかのように正反対のことを言い出す。

そもそも求人も嘘だし。明らかに未経験者が入るような現場じゃない。日本のIT業ってこんなもんですか?あるあるですか?それとも私のわがままですか?入社したこと本当に後悔しています。最近は、誰も自分のことなんか知らない、どこか違う世界で生きていきたいと感じますし、信号を待っていると、トラック突っ込んでこないかなぁとか考えてしまいます

参考:Yahoo知恵袋

残念な事実だけれども、客先常駐は悪質なブラックばかりです。都合の良い言葉を使い、炎上案件に投入させる会社ばかりです。この業界では、精神を患いうつ病になる常駐SEは少なくないですね。炎上案件を避けるには、客先常駐以外の働き方を目指すしかありません。

以上のように、不本意な常駐先に配属され苦しむSEは多いです。常駐ガチャと呼ばれるのは、ハズレしかないクジ(常駐先)を運任せで引かされるからですここでは、客先常駐がガチャと呼ばれる理由を詳しく紹介します。

客先常駐が「ガチャ」と呼ばれる3つの理由は?

客先常駐ガチャと呼ばれる理由は、配属先を決める権限がなく地雷案件が多い、1度決まった案件を拒否する権限がないからです。

理由1:配属先を「自分で」決められない?

常駐先を決められない理由は...
  1. 常駐SEは、外部に労働力を提供するだけの労働者だから
  2. 派遣SEと違い、待機中も給料が発生するから
  3. 待機する社員が増えると、会社は赤字になる
  4. 社内開発と違い、メンバーの移動を社内で調整できない

客先常駐がガチャと言われる理由は、配属先を自分たちで決められないからです。私たち常駐SEは、会社の指示で一方的に常駐先を決められます

常駐先を決められない理由は、外部に労働力を提供するだけの労働者に過ぎないからです。

自由に配属先を決められる一般派遣と違い、私たち常駐SEは待機中も給与が支払われます。そのため、会社側に個人の要望を聞く余裕はなく、財政的な理由で今すぐに常駐先を決める必要があります個別に要望を聞いていたら、待機社員が増え赤字になるからです。

そして、1度常駐先が決まれば、お客さんが手放すまで現場を離れられません

客先常駐は、私たち常駐SEの要望を聞きたくない訳ではありません。実際には個人のキャリアを考慮する余裕がない結果、機械的に常駐先が決められているだけです客先常駐でも大半は、キャリアや配属先を考慮してあげたいと考えています。

結果的に、経営に余裕がない客先常駐は、要望を聞いてあげられないだけです。

理由2:ガチャは「地雷案件」ばかりでアタリがない?

客先常駐の配属先は...
  • 炎上案件:常駐SEの6割が、過酷な案件に投入される
  • 雑用案件:常駐SEの3割が、運用保守や評価で経験が積めない
  • 開発案件:常駐SEの1割が、まともな開発案件に就ける

客先常駐の9割は過酷な炎上案件か、もしくは実務経験が積めない単純労働です。常駐先にハズレしかない点も、ガチャと呼ばれる理由ですよね。

私たち常駐SEが、炎上案件に投入されるのは理由があります

炎上案件は労働者が100人を超える規模が大きいプロジェクトが多いです。大規模プロジェクトは、客先常駐から見たら都合が良い案件ですね。なぜならば、常駐SEの労働時間が増えるほど、会社の売上も増えるからです過酷な案件は離脱者が多く、経験が浅い常駐SEでも投入しやすいです。

質が悪い客先常駐ほど、炎上案件を多数抱えています。なぜならば、会社の信用力やコネクションがなく、まともな案件に人材を投入できないからです。炎上案件に投入された常駐SEは、精神的な病気を患い離脱していきますね

残りの3割で雑用案件が多いのは、経験がない常駐SEを投入しやすいからです。外部の労働力に仕事をアウトソースする性質上、必然的に社内の雑用業務を任されます客先常駐でまともな開発案件は、全体の1割にも満たないのが現実です。

理由3:配属先が決まれば「拒否する」権限がない?

配属先を拒否できない理由は...
  1. 業界の慣習で、立場が弱い下請会社からの契約解除はNG
  2. 下請けから契約解除すると、もう2度と仕事を貰えない
  3. 取引先をひとつ失うだけでも、倒産の危機になる
  4. 上司や営業担当者が、お客さんから叱られる

参考:客先常駐の契約期間中に退職できない?|1ヶ月以内に辞める

1度でも配属先が決まれば、私たち常駐SEは拒否する権限を持ちません1度引いたクジを元に戻せない点も、ガチャと呼ばれる理由です。

客先常駐の慣習上、立場が弱い下請会社から契約を一方的に解除するのはNGです。法律的に問題はなくても、もう2度と仕事を貰えない可能性が高いです。そのため、上司に配属先の変更や辞意を伝えても拒否されます

経営的に苦しい客先常駐は、取引先をひとつ失うだけでも倒産の危機に直面します。契約期間中に会社を辞めたら、損害賠償を請求するぞ」と脅すのは、下請け会社にとって死活問題だからですね。

客先常駐ガチャと呼ばれる理由は、配属先を決める権限がなく地雷案件が多い、1度決まった案件を拒否する権限がないからです。でも、本当に客先ガチャには、当たりくじが含まれていないのでしょうか?

絶対に「行ってはいけない」常駐先一覧とは?

行ってもいい常駐先
  • 渋谷(経験あり
  • 新宿
  • 秋葉原
  • 新橋
行ってはいけない常駐先
  • 三鷹経験あり
  • 東陽町経験あり
  • 蒲田
  • 木場
  • 門前仲町
  • 豊洲
  • 大崎
  • 品川シーサイド
  • 田町経験あり
  • お台場
  • 西葛西
  • 千葉ニュータウン中央
  • 我孫子経験あり
  • YRP野比経験あり
  • 多摩センター
  • 武蔵小杉経験あり
  • 水天宮前
  • 勝どき
  • 浜松町
  • 大手町
  • 芝公園

参考:エンジニアが絶対に行くべきではない常駐先一覧

SNS上で「エンジニアが絶対に行くべきではない常駐先一覧」が話題になりました。常駐SEの体験談を見ると、ほぼ全ての常駐先が行ってはいけない案件になりますそれだけ、客先常駐には良い案件が少ないからですね。

私自身も常駐時代は、全部で7箇所の常駐先を経験しました。過去を振り返って思うことは「どの常駐先ももう2度と戻りたくない」です。

田町や我孫子では毎日夜の11時まで働くも、残業代は1円も支給されていません。渋谷や三鷹では運用保守に入り、出社するも仕事がない日々を送りました。常駐先が千葉県の我孫子やYRP野比に代わり、片道の通勤が2時間を超えた時もあります。

客先常駐で「行ってもいい常駐先」を探すよりも、客先常駐以外の働き方を目指すべきですね。私たちが客先ガチャを避ける唯一の方法は、社内開発に転職するしかないです。

ガチャを避ける唯一の方法は「社内開発」だけ?

社内開発がガチャではない理由...
  1. 社内開発ならば、社内の案件は全て開発案件になる
  2. 自社内でメンバーを調整できるため、希望が通りやすい
  3. 会社が成長するために、適材適所で人材を配置してくれる
  4. SEの要望を聞くほど、離職率が減り良質の人材が集まる
  5. スキルが高い人材は、上司から高い評価を得られる
  6. 上流工程やマネジメントができ、キャリアを構築できる

客先ガチャを避ける唯一の方法は、常駐SEを辞めて社内開発で働くことです。

なぜならば、社内開発だと配属される全てのプロジェクトは開発案件だけだからです社内開発が私たちSEの要望を聞いてくれるのは、その方がメリットが大きいと認識しているからです。

適材適所で人材を配置する方が、SEのモチベーションは上がります。

キャリアを自由に構築できる会社の方が、離職率が減り良質な人材が集まりやすいですよね。全てのSEの要望を聞くのは難しいけれども、社内案件だと調整しやすいです。逆にいうと、労働力を外部に提供するだけで売上が立つ客先常駐と違い、適材適所でなければSEの能力を発揮できません

SEの能力を発揮できなければ、会社は右肩上がりで成長できません。

深刻な人材不足の現在では、常駐SEから「社内開発」に転職するのは難しくないです会社を辞めずに転職活動すれば、簡単に社内開発に転職できます。なぜならば、社内開発から内定を得られなければ「無理に転職しなくても良い」という選択肢を取れるからです。

私自身も実務で開発経験が1度もない時に、社内開発に転職できました。転職して以降は、客先常駐には怖くて戻れません。常駐先が変われば、またいつ深夜11時まで働かされるか分からない」生活はもう無理です。

社内開発に勤めてからは、残業がない月以外は毎日定時に帰宅しています。ここでは、客先常駐を辞めて社内開発で働く具体的な方法を紹介します。

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜11時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の1割もいないからです私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、ずは私たち自身が行動しなければなりません

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

公式サイト:マイナビエージェント

客先常駐から脱出できる3つの方法は?

客先常駐から脱出する方法は、大きく分けて3つあります。

方法1:IT業界を辞めて別の業種へ

客先常駐に疲れ切った人の中には、別業種で再スタートしたい人も多いです。でも、SEのキャリアを活かす方が、良い就職先に就ける可能性は遥かに高いですよね

経験ゼロで新しい業種に入れば、年収250〜300万円で再スタートします。冷静に考えると、実務経験がない状態で異業種に飛び込めば、どの業種でも確実にブラックに就職します。ノルマがキツイ営業や飲食業、肉体労働の建築や工場は、IT業界以上にブラックな業種です。

仕事が楽な総務や事務職は、正社員ではなく派遣やパートしか募集していません。派遣やパートでは、今以上に将来が不安定になります。

1度でもIT業界で働きた経験があれば、私たちは未経験者ではなく経験者枠で応募できますキャリアコンサルタントが提案する企業も、10倍以上に選択肢が増えますね。紹介してくれる企業は経験者向けなので、求人の質も以前より高くなります。

現実的に考えたら、現在のキャリアを活かさない手はないですね。

方法2:経験を活かして異業種の社内SEへ

異業種の社内SEを目指せば、客先常駐から逃れられます。しかしながら、社内SEはデメリットも多いため、私たちは十分に注意が必要です

最大のデメリットは、特定の業界事情に詳しくなる反面、IT系の専門性が失われる事ですなぜならば、システム開発を外部委託するため、自社で経験やキャリアを積めないからです。社内SEの仕事は、社外のスケジュール管理と、社内の非IT管理部門のサポート業務です。

1度でも社内SEになると、一般的なSEのキャリアからは遠くなります。

また、本業が成長しない会社に就職すると、リストラの危険性も高いです。なぜならば、利益を上げない情報システム部門は、経営陣からコスト部門だと見なされるからです。定年まで働く前提で入社しても、経営方針が変われば真っ先に首を切られます。

競争社会から離れた社内SEにとって、外の世界で生き残るのは容易ではないですね

方法3:経験を活かして自社や社内開発へ

IT業界で市場価値を高めたい人は、自社開発や社内開発を目指しましょう。社内開発とは、大手企業から依頼を請ける受託開発、自社製品やパッケージの開発や販売、スマホやソーシャルアプリの開発、コンサルタントやクラウド導入など、様々な働き方がありますね。

社内開発の最大のメリットは、経験と業界年齢に合わせてキャリアを積める事です。

開発案件では最新技術を学び、社内開発で経験を積めば上流工程からも携われます。設計やマネジメントを経験できれば、自身の市場価値を上げられますね。そして、専門知識や経験さえ積めれば、不景気を理由にリストラされても生き残れます

また、専門知識や経験年数に合わせて、順調に収入も増やせますね。市場価値が高い人材になれば、フリーランスや在宅で働くのも難しくありません。市場価値が高い人材になれば、年収100〜200万円アップの転職も難しくありません

では、客先常駐を脱出するには、私たちは具体的に何をすれば良いのでしょうか?

客先常駐から脱出できる転職サイト2社は?

客先常駐を脱出するには、「マイナビ×IT」と「社内SE転職ナビ」がお勧めです。

転職1:異業種の社内SEに強い「社内SE転職ナビ」

社内SE転職ナビの特徴は...
  1. IT経験者向けに、社内SEに特化した専門サイト
  2. 客先常駐から脱出して、異業種の社内SEに転職できる
  3. 他の経験者向けと比較して、知名度が低く利用者が少なすぎる
  4. 社内SE案件に絞られるため、求人数が673件と少なすぎる
  5. スキル次第だが、実は社内SE以外も紹介される
  6. 関東圏、関西圏以外では、求人がほとんどない

公式サイト:社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビは、社内SEに特化した経験者向けの転職サイトです。他にない最大の特徴は、社内SEや社内開発を専門に扱い、確実に客先常駐から脱出できる事ですね

しかしながら、他の転職サイトと比較して、知名度が低く利用者が少ない点に注意が必要です。また、社内SE案件に絞られるため、求人数が673件しかありません「マイナビ×IT」も経験者向けで社内開発を中心に扱うが、求人数は2.8万件以上あります

確実に客先常駐を脱出できるのは魅力だが、転職サイトの規模が少なすぎます。選択肢が少ないと、ブラックに就職する可能性も必然的に高くなります「社内SE転職ナビ」1本に絞るのは、リスクが高いので避けた方が良いですね。

評価:【社内SE転職ナビの評価】本当に客先常駐がない企業に転職できる?

転職2:自社や社内開発に強い「マイナビ×IT」

マイナビの特徴は...
  1. 大手マイナビが運営する、IT業界に特化した専門サイト
  2. 客先常駐から、自社や社内開発の転職に最も強い
  3. 自社や社内開発など、求人数は2.8万社以上もある
  4. ハイキャリア層ではなく、20〜30代の常駐SE向け
  5. 大手2社(リクナビ、DODA)にはない、中小の隠れ良企業を扱う
  6. 大手2社よりも、丁寧な対応で高評価を得ている
  7. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い

公式サイト:マイナビエージェント

「マイナビ×IT」は、大手マイナビが運営する、IT業界に特化した専門サイトです。他にない最大の特徴は、客先常駐から自社や社内開発、それから社内SEを目指せる事です親切な対応の担当者が多く、転職経験がない初めての常駐SEにも向いています。

個人的な1番のお勧めが「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、客先常駐のブラックから脱出できたからです

私が社内開発に転職できた時は、実務で開発経験が1度もない時でした。

次もブラックに騙されて、客先常駐やSESに入社したらどうしよう」と不安しかなかったです。担当者は、客先常駐の経験しかなくても、必ず社内開発に就職できると声を掛けてくれました。「確実に社内案件に入れる保証がなければ、無理に転職する必要はないですよ」とも言ってくれました。

2ヶ月後に内定を頂いた先は、受託開発がメインのIT企業です。社員数が100名未満の中小企業だが、海外に開発拠点もある隠れ優良企業でした。

入社後に先輩社員から個別の社内研修があり、プロジェクト配属後も別の先輩が開発のサポートをしてくれます。それから、毎年40〜60万円ペースで順調に昇給し、4年後には年収が520万円を超えます開発案件に就いた後も、納期がない月は毎日定時に帰宅しています

上場企業や知名度がある大手はないが、私にとってこの会社は優良企業ですね順調に昇給する上に残業も少ないため、今もこの会社でお世話になっています。

IT業界以外も広く扱う大手2社(リクナビ、DODA)と違い、IT系に特化したマイナビは求人の質が高いです。また、大手2社が扱わない隠れ優良企業が多いのも魅力です。機械的な対応にならざる負えない大手と違い、サポートが手厚い点もお勧めです。

私が客先常駐から脱出でき、社内開発に転職できたのはマイナビのおかげです。

評価:【マイナビ×IT の評価】本当に客先常駐から脱出できるの?

これからも、常駐SEで働き続けるリスクとは?

客先常駐を続ける最大のデメリットは、経験年数に応じて給料が増えない事です

常駐SEの給料が増えない理由は、手順書通りのマニュアル作業、ドキュメント作成、運用保守、ヘルプデスク、評価など、単純労働ばかりで開発経験を積めないからです。短期間で常駐先が変わるため、運が悪ければプロジェクト毎にスキルがリセットされます

IT業界で35歳定年説があるのは、実務経験を積めない常駐SEの働き先がなくなるからです。35歳を過ぎると、経歴書の年齢を見ただけでスルーされます。

私の新入社員時代の元同僚は、今も1社目の客先常駐で働き続けています。久しぶりに彼女に再会したが、8年間で30万円(年収300→330万円)しか増えていない事に衝撃を受けました30歳を機に、契約解除が増え自宅待機も増えたと言います。

対して、3年目に転職を決意した私は、その4年後に520万円まで増えています。IT業界では、本人の能力や実力以上に働く環境が大事です。

▼▼客先常駐からの転職に強い専門サイト3社は▼▼

  1. マイナビ×IT客先常駐から、社内開発の転職に強い
  2. 社内SE転職ナビ求人数は673件と、ブラック率も高い
  3. リクルート異業種への転職は、キャリアを活かせない

<2020年9月:SE転職の最新情報>

コロナウイルスによる経済悪化に伴い、夏前に契約解除される常駐SEが急増します

リーマンショック時は有効求人倍率が「0.45倍」まで落ち込み、翌月に契約更新できない常駐SEが急増しました。待機SEを雇用する体力がある客先常駐は稀で、多くの常駐SEが職を失いました。当時20代前半だった私も、契約解除後に自主退職を強要されました。

私以外にも当時同僚だった、たくさんの常駐SEが解雇されるのを見ています。常駐SEや派遣切りが本格的に始まる夏以降では、もう手遅れになる可能性が高いです

3月以降の米国失業保険申請者数は、8月末の累計で「5859万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数08/29)。ピークの664万人を超えたが、現在も1週間で100万人が職を失い続けています。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけでした

2008年と同様に米国の経済危機は、数ヶ月の時間差で日本にも必ず伝搬します。日本でもコロナ解雇が進み、非正規や客先常駐を中心に3月以降から失業者が増え続けています

客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月です。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏と秋以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります人材不足の過去8年間は、スキルが低い客先常駐でも契約更新できる幸運な時期でしたね。これからは、社内開発でしっかりと経験を積まなければ生き残れない時代です。

客先常駐からの脱出が目的ならば、「マイナビ」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント

まとめ:客先ガチャと言われる3つの理由は?

客先ガチャと言われる理由は...
  1. 常駐SEは、配属先を自分で決められない
  2. 客先ガチャは地雷案件ばかりで、アタリが全くない
  3. 1度でも客先ガチャを引いたら、拒否する権限がない

常駐先一覧を作ると、行っても良い常駐先は1割にも満たないです常駐先が30箇所あれば、27箇所は「絶対に行ってはいけない」常駐先になります。当たりクジが含まれていない事も、客先ガチャと呼ばれる理由のひとつですね。

客先ガチャと呼ばれる最大の理由は、自由に配属先を決められないからです

配属先を決められない事で、やりたい仕事に就ける可能性は限りなく低いです。開発案件を求めて3回転職しても、望まない運用保守や評価、ヘルプデスクに配属されます。また、炎上案件に投入されると、過労死寸前のプロジェクトに飛ばされる人も多いです

私たちが客先ガチャを避ける唯一の方法は、社内開発に転職する事です。客先ガチャを脱出できる理由は、社内開発ならば全ての案件が開発案件だからです

社内開発は社内でメンバーを調整できるため、希望が通りやすいですよね。自社内でスケジュール管理するため、定時に帰宅するのも難しくありません。外部に労働力を提供するだけ売上が立つ常駐と違い、社内開発は適材適所でなければ会社を成長できません

客先ガチャを避けるには、社内開発に就職するしか道はありません。なぜならば、社内の案件は全て開発案件だからです。自社内でメンバーを調整できるため、私たちSEの要望が通りやすいですね。利益を重視する社内開発では、適材適所でなければ現場が成り立たないです。

私自身も実務で開発経験が1度もない時に、社内開発から内定を得られました。転職して以降は、納期がある月以外は、毎日定時に帰宅しています。

1日でも早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!

2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。書類を送付すれば、誰でも企業から内定を得られる状態ですね

しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。

米国の失業保険申請者数は、合計で3350万件を超えました(参考:米新規失業保険申請件数5月7日)。リーマンショックが起きた3月の合計でさえ、失業者は80万人だけでした。また、トヨタは来年4月期の決算で、営業利益が79.5%減少すると発表しています

自動車業界が壊滅的な打撃を受けたら、日本の労働者市場は立ち行かなくなります。

2009年の金融危機の頃には、多くの開発案件が中止に追い込まれました。そして、たくさんの派遣SEや客先常駐が強制退場されています私も当時若手社員で、常駐先から首を切られました。次の常駐先が見つからず、会社を首になった人もたくさん知っています。

常駐先の契約を切られてから転職活動を開始しても遅いです。その頃には、もう企業は新しい人材を募集していないからですIT業界で居場所を失えば、飲食店、介護施設などの肉体労働に行く人も少なからずいます。

有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?

有効求人倍率が0.45倍に陥ると...
  1. 買い手市場から売り手市場に転落し、高条件で転職できない
  2. 求人数が3分の1以下になり、転職したくてもできない
  3. 求人倍率が0.45倍に陥ると、5年間は元に戻らない
  4. 予算縮小でプロジェクトが中止、常駐SEは強制退場される
  5. 次の常駐先が見つからず、上司から自主退職を勧められる
  6. その後に就職活動を開始しても、企業はもう人材を募集してない
  7. 転職エージェントに登録しても、求人の紹介を断られる

私たちに与えられている時間は多くはないです。

できれば今月中に企業から内定を得ている状態が望ましいですね。転職すれば将来が安泰になる訳ではないが、大切な事は私たち自身が成長できる環境で働く事です。深い専門スキルを身につけ必要な人材になれば、不景気でも契約解除やリストラされる心配はなくなります

転職活動で今すぐに必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「実務で1度も開発経験がなくても、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

コロナウイルスの影響で、私たちに与えられている時間は多くはありません。客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月かもしれません。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります。今すぐに行動に移せなくても、すぐに転職活動を開始できる形だけは作っておきましょう。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが1番のお勧めです。

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント

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