【例文あり】志望動機の書き方|常駐SEから社内開発で働きたい

私は上司に付き添い、採用面接の場に同席する機会が多いです。いつも思うことですが、志望動機に苦手意識を持っているSEは多いですよね。

  • 「HPや求人票を見ても、どの会社も似たより寄ったり…」
  • 「自分でも、なぜこの会社に応募するのか理由が説明できない…」
  • 給料や福利厚生、企業の安定性を志望動機にするわけにいかない…」
  • 社内開発に転職するためには、志望動機をどう考えればいいの…」

転職活動で、志望動機を考えるのはとても難しいですよね。

なぜならば、転職を考えている私たちSEは、現状の労働環境に不満があり、ネガティブな理由で行動するからです。最初からやりたい事が明確に決まっている人は、全体の1割もいないですよね。

当然ですが、ネガティブな転職理由は嫌われますね。

また、HPや求人票を見て相手の特徴を述べるだけの志望動機も嫌われます。他の応募者と差別化するためには、自分なら何を提供できるのかを具体的に書く必要があります。

自己PRと志望動機は、転職活動において重要なウエイトを占めますね。SEは専門職だから、専門スキルの方が重要だと考える人は多いです。実際には、「専門スキル」よりも人間性や人格、動機や意欲が重視されます採用担当者のアンケート結果)。

完成度の高い自己PRと志望動機は、自分自身の内面と向き合う事ができ、希望する企業から最短で内定を得られます。反対に完成度が低いと、再びブラックに入社します。

ここでは、悪い志望動機や評価が高い志望動機の違い、それから常駐SEから社内開発に転職する上で必要なポイントを紹介します。

完成度の高い志望動機を書きたい人向け
  1. ブラックに入社し易い、悪い志望動機とは?
  2. 社内開発に好まれない、ダメな転職理由とは?
  3. 社内開発に転職できる、志望動機の書き方とは?

▼▼社内開発の転職に強い専門サイト3社▼▼

  1. マイナビ×IT客先常駐から、社内開発の転職に強い
  2. 社内SE転職ナビ社内SE専門だが、求人数は673件だけ
  3. リクルート求人数は多いが、未経験向けのブラックが多い

<2020年9月:SE転職の最新情報>

コロナウイルスによる経済悪化に伴い、夏前に契約解除される常駐SEが急増します

リーマンショック時は有効求人倍率が「0.45倍」まで落ち込み、翌月に契約更新できない常駐SEが急増しました。待機SEを雇用する体力がある客先常駐は稀で、多くの常駐SEが職を失いました。当時20代前半だった私も、契約解除後に自主退職を強要されました。

私以外にも当時同僚だった、たくさんの常駐SEが解雇されるのを見ています。常駐SEや派遣切りが本格的に始まる夏以降では、もう手遅れになる可能性が高いです

3月以降の米国失業保険申請者数は、8月末の累計で「5859万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数08/29)。ピークの664万人を超えたが、現在も1週間で100万人が職を失い続けています。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけでした

2008年と同様に米国の経済危機は、数ヶ月の時間差で日本にも必ず伝搬します。日本でもコロナ解雇が進み、非正規や客先常駐を中心に3月以降から失業者が増え続けています

客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月です。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏と秋以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります人材不足の過去8年間は、スキルが低い客先常駐でも契約更新できる幸運な時期でしたね。これからは、社内開発でしっかりと経験を積まなければ生き残れない時代です。

客先常駐からの脱出が目的ならば、「マイナビ」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント

記事の内容を簡単に知りたい

ブラックに入社し易い、悪い志望動機とは?

ここでは、悪い志望動機の書き方の例を紹介します。IT未経験者の志望動機ですが、悪い点を学ぶ事ができますね。

例1)精神論で語るとブラックに入社する

志望動機について書いたのですが、語学力が乏しいので厳しい突っ込みでもいいのでアドバイスください。

以前からPCを用いた職種に就くことを目標にしており、学生時代からプログラミングや情報処理を学んできました。PCにおける知識と技術を高める為、現職におきましても情報処理を中心におこなっております。現職でのPCを使用した業務を通じて、今以上に専門的な知識や経験を積みたいと考え、この度、志望致しました。また、経営理念を拝見した際、つ・よ・いという言葉に関心を持ちました辛い障害を乗り越えた時、仲間と喜びを共有することで、自身が成長でき、更なる発展に繋げることが出来る環境であると感じました。性に悩む自身だからこそ性に対して真剣に向き合って仕事をしていきたいと考えております。

※つ・よ・いとは
つ→辛いと思う障害、壁、試練を乗り越えた先
よ→喜びという感動や達成感が必ず得られる
い→いいねをみんなで共有できる

職種はWEBサイトの運営スタッフ(風俗系)
僕自身、性同一性障害です。

どうしても受かりたい会社ですので、よろしくお願いします。

参考:Yahoo知恵袋

抽象的な言葉や精神論が多すぎて、入社後に何を実現したいのか具体的に伝わってこないですよね。また、応募する企業も精神論に走っている印象を受けますよね。

精神論が多い企業は、ブラックである可能性が高いので注意が必要ですIT業界は頭を使う仕事なので、精神論だけで乗り切れる世界ではありません。

例2)写真や社内の雰囲気は危ない

未経験、既卒です。

“IT業界の仕事に応募したのは元々パソコンに興味があり、もっとパソコンやスマートフォンなどの機器に詳しくなりたいということと手に職をつけ一生の仕事にしたいと考えていたからです。

しかしIT関係の仕事は未経験で知識が薄く、経験が重要であると思い独学で学ぼうと考えていたところ貴社の求人を拝見し、貴社の研修に力を入れられており専門的な知識や実践的なスキルが学べるところや、写真で見た社内の雰囲気の良さにとても魅力を感じました。

今後もスマートフォンなどの機器は利用者も増え私たちの生活から切り離せないものとなって行くはずなので、貴社でより使いやすく私も含め一人でも多くの人に喜んでいただけるような物を作っていけるような自他共に認められる一流のエンジニアになりたいと考えています。”

参考:Yahoo知恵袋

採用担当者の面接官は、手に職をつけられるから」「専門的なスキルが学べるから」という転職理由を好みません。なぜならば、他人本位な人物に見えてしまうからです。

また、「社内の雰囲気の良さ」を志望動機にする人は、将来のキャリアや自分の軸を持っていない証拠です。高い確率でブラックに入社しますね。

自他共に認められる一流のエンジニア」とは、具体的にどういうSEなのか読み手はわかりません。

悪い志望動機の書き方とは?

完成度が低い志望動機とは、具体的には次のことを指します。

  1. やる気や根性など、ブラックが好む精神論が多い
  2. 専門知識や経験が積めるなど、他人に依存する傾向が見られる
  3. ありきたりな志望動機で、内面からくる動機や意欲が伝わらない
  4. 相手の特徴を述べているだけで、自分が何を提供できるのか示していない
  5. 常駐SEではなくて、社内開発で働きたい理由が伝わらない

私は上司に付き添い、採用面接の場に参加することが多いです。

適切な志望動機が書けているのは全体の20%もいません。実は、大半のSEが社内開発から嫌われる志望動機や転職理由を記載しています。

社内開発から嫌われるダメな転職理由とは?

ここでは、社内開発から嫌われる転職理由を紹介します。

その1:客先常駐の不満をネガティブに語る

常駐SEから社内開発を目指すSEは多いですよね。SEの転職理由の8割は、実は客先常駐からの脱出です。この時に注意する事は、現職の不満を絶対に述べないことです。

仕事以外にも共通して言える事ですが、不満を述べる人は嫌われます。なぜならば、客先常駐を避けて転職しても、時間が経てば自分の会社の悪口を周囲に漏らす、と面接官は考えるからですね。

ネガティブな不満は、必ずポジティブな理由に言いかえましょう。

  1. 長時間労働に嫌気が指した → もっとスキルを勉強する時間が欲しい
  2. 給料が低過ぎて嫌だ → 労働時間ではなくて、仕事内容で適切に評価されたい
  3. 睡眠時間が確保できない → クリエイティブを発揮して、仕事の質を高めたい
  4. 職場を転々とする事に疲れた → 自社の仲間とシステム開発がしたい

他人を批判したいのは、自分は優秀だと認めてもらいたいからですね。しかしながら、聞いている方は、ただの愚痴が多い人物としか思いません。

客先常駐に問題がある事は、IT業界に勤めている人であれば誰でも知っています。

大事なのは客先常駐と業界全体の問題がある中で、私たちは何を目指したいのかです。客先常駐に不満を持ち、業界から一掃したいのであれば、政治家や法律家を目指すべきですよね。

参考:客先常駐(SES契約)は法的にも違法|2年目以降はあなたも加害者

その2:御社では学びたいスキルを習得できるから

手に職をつけられるから」「専門的なスキルが学べるからと語るSEは多いですよね。

この転職理由は嫌われます。なぜならば、技術職を選んでいるにも関わらず、他人本位な人物に見えるからです。

基本的に業務で必要な知識は、社内研修などで教育してくれます。でも、最終的に開発現場で必要とされる生きた知識を学ぶのは、自分自身ですよね。他人に教えてもらう事を前提にしているSEは、この業界で嫌われます。

変化が激しいIT業界で、自ら進んでスキルを習得できないSEは生き残れません。また、周囲の人間に悪い影響も与えますね。

その3:優良企業で業績が安定しているから

御社は優良企業で、毎年安定して収益を上げていることに魅力を感じています

この志望動機も好まれません。なぜならば、相手に依存する事を前提にしているからです。

転職活動は恋愛に似ていますよね。自己PRは自分の性格や特徴を相手に伝え、志望動機は相手に気持ちを伝える行為です。婚約相手に「なたの勤め先が大手企業で安定しているから選んだ」と言われたら、嫌な気持ちしかないですよね。

人間は誰しもそうですが、表面的なことではなく、本質的な内面を動機にして欲しいと思っていますそれは、企業も同じですね。「毎日定時に帰宅できるから」「給料が高いから」という理由も同じです。

では、ここから先は具体的な志望動機の書き方を紹介します。

社内開発向けの志望動機の書き方とは?

効果的な志望動機を準備すれば、高い確率で優良企業から内定を得られますね。

また、完成度が高い志望動機が書けると、転職の目的がはっきりし戦略が定まります。転職の目的がはっきりすると、無闇に複数の企業に応募する必要もなくなりますね。その結果、少ない労力で希望する企業から内定を得られます

志望動機の書き方とは...
  1. 社内開発の中から、自分に合う適切な業種を絞り込む
  2. 社内開発で働きたい、具体的な理由を考える
  3. 客先常駐では、やりたい事を実現できない理由を考える
  4. 応募する企業の特徴を、簡潔に2つだけ述べる
  5. 自分が何を提供できるのか、具体的にアピールする

ステップ1:自分に合う適切な業種を絞り込む

社内開発の中でどのような業種に就きたいのか、絞り込む必要があります。軸がしっかりと定まれば、企業ごとに志望動機を変えたり、面接対策する必要もなくなりますね。

志望動機に一貫性が生まれるため、内定を獲得する確率も高くなります。

逆にいうと、軸を決められないまま転職活動をすると、企業ごとに対策する必要がありますね。その結果、時間がどれだけあっても足りず、20社応募しても1社からも内定を得られません

私たちSEは、本業が忙しい中で転職活動をするため、転職活動に掛ける時間は最小限にする必要があります。

社内開発できる業種は...
  1. SIer系で、大手から受託開発を請ける企業
  2. エンドユーザー向けに、自社製品やサービスを開発するWEB系
  3. 企業向けに、自社パッケージを開発・販売する企業
  4. 異業種(小売や流通業、医療業界、広告業)の社内SE
  5. 海外・外資系企業など、グローバルに活躍する企業

業種が変わると、戦略は180度変わります。

私たちが客先常駐に入社した理由は、業種を選択する事なく企業を選んだからですね。明確な目的がないまま就職活動すると、事業の実態がない派遣ビジネスに就職します

ステップ2:なぜ、客先常駐だと実現できないのか?

戦略や目的なしに転職活動すると、高い確率で客先常駐に就職します。なぜならば、IT業界では客先常駐が、全体の6割以上を占めるからですね。社内開発に就職するためには、なぜ客先常駐だとダメなのかを明確に説明する必要があります。

私が社内開発を目指した理由は、将来やりたい事が実現できないからです。

グローバルな環境で働くためには、開発経験を積む必要があります。しかし、常駐先ではプロジェクトに出向する度に、求められるスキルが変わりますね。出向先次第では、運用保守、評価者、ドキュメント作成など、雑用に回される事も多いですよね。

また、長時間労働を強いられるため、スキルや語学を学ぶ時間を確保するのも難しいですよね。

業務の効率化や改善化を計り労働時間を抑えようとしても、他社の管理下で働くため自由に調整できるわけではありません。努力して定時に帰宅する事で、客先や自社の上司から煩わしいとさえ思われます。常駐先はできるだけ長く働かせたいし、労働時間が増えるほど自社に入るお金も増えますね。

現実的に目標を達成しようと思うと、客先常駐では無理です。ただし、客先常駐の不満を言わないように、注意して伝えなければならないですね。

ステップ3:その企業の特徴を簡潔に2つ述べる

適切に業種を絞り込めると、応募できる企業はそれほど多くはなですね。エージェントさんに紹介される求人票を眺めながら、優先順位をつけて企業を選択します

企業の特徴を説明するときは、簡潔に2つだけ述べましょう。2つに絞る理由は、1つだと足りない、逆に3つ以上だと内容が分散され、伝わらなくなるからです。

  • 「御社は大手クライアントから受託開発して、グローバルにも事業展開しているからです」
  • 「御社は社内システムの内製化を目指し、高いレベルの技術者を募集しているからです。」
  • 「御社は魅力的な〇〇をエンドユーザー向けに開発し、新しい事にチャレンジできる環境があるからです。」
  • 「御社は企業向けに業務効率化の製品を開発しています。私は現職で働きながら、いつも効率化を気にしていたので興味を持ちました。」

志望動機を考える際に、企業の特徴だけを述べる人が多いです。

しかしながら、その企業に入社して私たち自身が何を提供できるのか説明できないと、企業から内定を得るのは難しいですよね。労働条件が良い企業ほど、自分たちにメリットがなければ採用しないからです。

劣悪な労働環境で、常に人材が足りていないブラックとは違います。

ステップ4:自分が何を提供できるのか説明する

企業の特徴を述べたら、自分ならば何を提供できるのか考えましょう。私たち自身が何も提供できるものがないと考えるならば、採用担当者も同じように考えます。

私たちが提供できるものは、専門スキルだけではないですよね。

現実問題として、企業が求める募集要項を満たす人材は少ないです。その中で企業は採用枠を満たさなければなりません。採用担当者が知りたいことは、私たちが持つ積極性や熱意、努力、アイディアをどう活かして働いてくれるかですね。

  1. 「ブログで、ITに関する情報発信をしています。そのため、利用者の視点でWebサービスの開発ができます。」
  2. 「昔から語学を学ぶことが好きです。そのため、御社の海外事業の手助けができると考えています。」
  3. 「ガジェット好きで、新しい製品が発売されたらすぐに購入しています。そのため、ユーザー目線で高いレベルの品質管理ができます。」
  4. 「業務の効率化を考えるのが好きで、上司や同僚にツールを紹介しています。自分自身も、企業向けに業務効率化のソフトウェアを開発したいです。」

相手のために、今の自分に何をできるのか」を真剣に考えると、提供できるものが自然と見えてきます。

じっくり考えても何も思いつかないのであれば、志望する業界が間違えているか、何を実現したいのか、まだ見い出せていないだけですね。

ではここからは先は、具体的な志望動機の例を見ていきましょう。

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜11時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の1割もいないからです私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、ずは私たち自身が行動しなければなりません

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

公式サイト:マイナビエージェント

社内開発に好まれる志望動機の例とは?

自己PRを考える際には、好まれるポイントを抑えた上で、ストーリーを組み立てる必要があります。自己PRのストーリーが作れない人は、内面と向き合うことができていないからです。

内面と向き合えていない状態では、そもそも転職を成功させる事自体難しいですね。

例1:海外事業に力を入れている受託開発

御社に魅力を感じている理由は、海外に事業展開し1次請けで受託開発しているからです。私は高い専門知識を身につけて、グローバルな環境で働けるSEを目指しています。

グローバルなSEを目指す理由は、現在のオフィショア開発に疑問を感じているからです。

現職では、常駐先で外国人労働者と働く機会も多いです。人件費が安いという理由で外国人労働者を大量に使い、ただ仕事を丸投げしている日本人SEも少なくありません。彼らは外国語を学んだ経験がないため、外国人が日本語を学ぶ難しさも知りません。

また、せっかく英語ができるインド人がいるのに、マネージャークラスの語学力が低い事が原因で、彼らの力を最大限に発揮出来ていません。実際に若手の外国人PGが手を余らせている現場をよく見かけます。

深刻な国内の労働者不足もあり、今よりも海外に力を入れる必要がありますね。

今後も海外の開発拠点や、外国人スタッフが増えることを考えると、私たち日本人SEも語学を学ぶ大切さを知る必要があります

私は客先常駐で開発案件に就けず、まだまだ専門スキルが十分とは言えません。それでも、仕事がどんなに忙しくても、毎晩帰宅後にオンライン英会話で話す練習をしています。また、土日には外国人と交流するなど、積極的に他文化に触れています。

御社に入社すれば、海外の開発拠点や事業の力になれると思い志望しました。

例2:自社サービスを開発するWEB系

御社に魅力を感じている理由は、独自のサービスを自社開発し、エンドユーザーをメインターゲットにしているからです。

現職では、常駐先で企業向けに業務用のアプリを開発しています。しかしながら、2次や3次請けが多く、システムを利用するユーザの顔が見れません常駐先の上司から言われた通りにプログラミングするのが仕事です。

仕様変更の理由さえ教えてもらえない立場ですね。そのため、できればもっとユーザに近い場所で、製品を開発したいと考えるようになりました。

この思いは、自分のメディアを持つ事でさらに強くなりました。私はブログを運営し、日々IT関連の情報発信しています私のブログを訪れるユーザーは、当初月数100人程度の弱小メディアでした。

しかし、1年以上運営を続ける事で、月に10万人以上のユーザが訪れています私が順調にユーザを増やす事に成功した1番の理由は、作り手側に都合が良い利己的な情報ではなく、ユーザに役立つ情報を発信し差別化しているからです。

直接訪れたユーザから、コメントやフィードバックを得られる事が純粋に楽しいです。本業のシステム開発でも、ユーザと距離が近い場所で開発したいと強く考えるようになりました。

御社では、自社のプラットフォームに多くのユーザを集める事を課題にしています。

私がブログ運営で得た知識、WEBマーケティング、セールスライティング、SEO対策の知識が少しでも活かせるのではないかと思い、御社を志望しました。

以上のように、自分の実体験を元に志望動機が作れると、企業からも高い評価を得られますよね。また、完成度の高い志望同期が書けると、一貫性が生まれるため応募する企業の数が大幅に減ります

その結果、少ない労力と時間で、希望する企業から内定を得られます。逆説的な言い方をすると、完成度の低い志望動機では、ブラックからしか内定を得られません。

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜11時過ぎまで働くも残業代は1円も支給されず、時給に換算すると700円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに3年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その2ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから4年後には年収500万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の1割もいないからです私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、ずは私たち自身が行動しなければなりません

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

公式サイト:マイナビエージェント

客先常駐から脱出できる3つの方法は?

客先常駐から脱出する方法は、大きく分けて3つあります。

方法1:IT業界を辞めて別の業種へ

客先常駐に疲れ切った人の中には、別業種で再スタートしたい人も多いです。でも、SEのキャリアを活かす方が、良い就職先に就ける可能性は遥かに高いですよね

経験ゼロで新しい業種に入れば、年収250〜300万円で再スタートします。冷静に考えると、実務経験がない状態で異業種に飛び込めば、どの業種でも確実にブラックに就職します。ノルマがキツイ営業や飲食業、肉体労働の建築や工場は、IT業界以上にブラックな業種です。

仕事が楽な総務や事務職は、正社員ではなく派遣やパートしか募集していません。派遣やパートでは、今以上に将来が不安定になります。

1度でもIT業界で働きた経験があれば、私たちは未経験者ではなく経験者枠で応募できますキャリアコンサルタントが提案する企業も、10倍以上に選択肢が増えますね。紹介してくれる企業は経験者向けなので、求人の質も以前より高くなります。

現実的に考えたら、現在のキャリアを活かさない手はないですね。

方法2:経験を活かして異業種の社内SEへ

異業種の社内SEを目指せば、客先常駐から逃れられます。しかしながら、社内SEはデメリットも多いため、私たちは十分に注意が必要です

最大のデメリットは、特定の業界事情に詳しくなる反面、IT系の専門性が失われる事ですなぜならば、システム開発を外部委託するため、自社で経験やキャリアを積めないからです。社内SEの仕事は、社外のスケジュール管理と、社内の非IT管理部門のサポート業務です。

1度でも社内SEになると、一般的なSEのキャリアからは遠くなります。

また、本業が成長しない会社に就職すると、リストラの危険性も高いです。なぜならば、利益を上げない情報システム部門は、経営陣からコスト部門だと見なされるからです。定年まで働く前提で入社しても、経営方針が変われば真っ先に首を切られます。

競争社会から離れた社内SEにとって、外の世界で生き残るのは容易ではないですね

方法3:経験を活かして自社や社内開発へ

IT業界で市場価値を高めたい人は、自社開発や社内開発を目指しましょう。社内開発とは、大手企業から依頼を請ける受託開発、自社製品やパッケージの開発や販売、スマホやソーシャルアプリの開発、コンサルタントやクラウド導入など、様々な働き方がありますね。

社内開発の最大のメリットは、経験と業界年齢に合わせてキャリアを積める事です。

開発案件では最新技術を学び、社内開発で経験を積めば上流工程からも携われます。設計やマネジメントを経験できれば、自身の市場価値を上げられますね。そして、専門知識や経験さえ積めれば、不景気を理由にリストラされても生き残れます

また、専門知識や経験年数に合わせて、順調に収入も増やせますね。市場価値が高い人材になれば、フリーランスや在宅で働くのも難しくありません。市場価値が高い人材になれば、年収100〜200万円アップの転職も難しくありません

では、客先常駐を脱出するには、私たちは具体的に何をすれば良いのでしょうか?

客先常駐から脱出できる転職サイト2社は?

客先常駐を脱出するには、「マイナビ×IT」と「社内SE転職ナビ」がお勧めです。

転職1:異業種の社内SEに強い「社内SE転職ナビ」

社内SE転職ナビの特徴は...
  1. IT経験者向けに、社内SEに特化した専門サイト
  2. 客先常駐から脱出して、異業種の社内SEに転職できる
  3. 他の経験者向けと比較して、知名度が低く利用者が少なすぎる
  4. 社内SE案件に絞られるため、求人数が673件と少なすぎる
  5. スキル次第だが、実は社内SE以外も紹介される
  6. 関東圏、関西圏以外では、求人がほとんどない

公式サイト:社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビは、社内SEに特化した経験者向けの転職サイトです。他にない最大の特徴は、社内SEや社内開発を専門に扱い、確実に客先常駐から脱出できる事ですね

しかしながら、他の転職サイトと比較して、知名度が低く利用者が少ない点に注意が必要です。また、社内SE案件に絞られるため、求人数が673件しかありません「マイナビ×IT」も経験者向けで社内開発を中心に扱うが、求人数は2.8万件以上あります

確実に客先常駐を脱出できるのは魅力だが、転職サイトの規模が少なすぎます。選択肢が少ないと、ブラックに就職する可能性も必然的に高くなります「社内SE転職ナビ」1本に絞るのは、リスクが高いので避けた方が良いですね。

評価:【社内SE転職ナビの評価】本当に客先常駐がない企業に転職できる?

転職2:自社や社内開発に強い「マイナビ×IT」

マイナビの特徴は...
  1. 大手マイナビが運営する、IT業界に特化した専門サイト
  2. 客先常駐から、自社や社内開発の転職に最も強い
  3. 自社や社内開発など、求人数は2.8万社以上もある
  4. ハイキャリア層ではなく、20〜30代の常駐SE向け
  5. 大手2社(リクナビ、DODA)にはない、中小の隠れ良企業を扱う
  6. 大手2社よりも、丁寧な対応で高評価を得ている
  7. 担当者が推薦状を書くので、書類選考の通過率が高い

公式サイト:マイナビエージェント

「マイナビ×IT」は、大手マイナビが運営する、IT業界に特化した専門サイトです。他にない最大の特徴は、客先常駐から自社や社内開発、それから社内SEを目指せる事です親切な対応の担当者が多く、転職経験がない初めての常駐SEにも向いています。

個人的な1番のお勧めが「マイナビ×IT」です。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、客先常駐のブラックから脱出できたからです

私が社内開発に転職できた時は、実務で開発経験が1度もない時でした。

次もブラックに騙されて、客先常駐やSESに入社したらどうしよう」と不安しかなかったです。担当者は、客先常駐の経験しかなくても、必ず社内開発に就職できると声を掛けてくれました。「確実に社内案件に入れる保証がなければ、無理に転職する必要はないですよ」とも言ってくれました。

2ヶ月後に内定を頂いた先は、受託開発がメインのIT企業です。社員数が100名未満の中小企業だが、海外に開発拠点もある隠れ優良企業でした。

入社後に先輩社員から個別の社内研修があり、プロジェクト配属後も別の先輩が開発のサポートをしてくれます。それから、毎年40〜60万円ペースで順調に昇給し、4年後には年収が520万円を超えます開発案件に就いた後も、納期がない月は毎日定時に帰宅しています

上場企業や知名度がある大手はないが、私にとってこの会社は優良企業ですね順調に昇給する上に残業も少ないため、今もこの会社でお世話になっています。

IT業界以外も広く扱う大手2社(リクナビ、DODA)と違い、IT系に特化したマイナビは求人の質が高いです。また、大手2社が扱わない隠れ優良企業が多いのも魅力です。機械的な対応にならざる負えない大手と違い、サポートが手厚い点もお勧めです。

私が客先常駐から脱出でき、社内開発に転職できたのはマイナビのおかげです。

評価:【マイナビ×IT の評価】本当に客先常駐から脱出できるの?

これからも、常駐SEで働き続けるリスクとは?

客先常駐を続ける最大のデメリットは、経験年数に応じて給料が増えない事です

常駐SEの給料が増えない理由は、手順書通りのマニュアル作業、ドキュメント作成、運用保守、ヘルプデスク、評価など、単純労働ばかりで開発経験を積めないからです。短期間で常駐先が変わるため、運が悪ければプロジェクト毎にスキルがリセットされます

IT業界で35歳定年説があるのは、実務経験を積めない常駐SEの働き先がなくなるからです。35歳を過ぎると、経歴書の年齢を見ただけでスルーされます。

私の新入社員時代の元同僚は、今も1社目の客先常駐で働き続けています。久しぶりに彼女に再会したが、8年間で30万円(年収300→330万円)しか増えていない事に衝撃を受けました30歳を機に、契約解除が増え自宅待機も増えたと言います。

対して、3年目に転職を決意した私は、その4年後に520万円まで増えています。IT業界では、本人の能力や実力以上に働く環境が大事です。

▼▼客先常駐からの転職に強い専門サイト3社は▼▼

  1. マイナビ×IT客先常駐から、社内開発の転職に強い
  2. 社内SE転職ナビ求人数は673件と、ブラック率も高い
  3. リクルート異業種への転職は、キャリアを活かせない

<2020年9月:SE転職の最新情報>

コロナウイルスによる経済悪化に伴い、夏前に契約解除される常駐SEが急増します

リーマンショック時は有効求人倍率が「0.45倍」まで落ち込み、翌月に契約更新できない常駐SEが急増しました。待機SEを雇用する体力がある客先常駐は稀で、多くの常駐SEが職を失いました。当時20代前半だった私も、契約解除後に自主退職を強要されました。

私以外にも当時同僚だった、たくさんの常駐SEが解雇されるのを見ています。常駐SEや派遣切りが本格的に始まる夏以降では、もう手遅れになる可能性が高いです

3月以降の米国失業保険申請者数は、8月末の累計で「5859万人」を超えました(参考:新規失業保険申請件数08/29)。ピークの664万人を超えたが、現在も1週間で100万人が職を失い続けています。リーマンショックでさえ3月の失業者数は80万人だけでした

2008年と同様に米国の経済危機は、数ヶ月の時間差で日本にも必ず伝搬します。日本でもコロナ解雇が進み、非正規や客先常駐を中心に3月以降から失業者が増え続けています

客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月です。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏と秋以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります人材不足の過去8年間は、スキルが低い客先常駐でも契約更新できる幸運な時期でしたね。これからは、社内開発でしっかりと経験を積まなければ生き残れない時代です。

客先常駐からの脱出が目的ならば、「マイナビ」が1番お勧めです。なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、4年前に客先常駐から脱出できたからです

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント

まとめ:社内開発で好まれる志望動機とは?

志望動機の書き方とは...
  1. 社内開発の中から、自分に合う適切な業種を絞り込む
  2. 社内開発で働きたい、具体的な理由を考える
  3. 客先常駐では、やりたい事を実現できない理由を考える
  4. 応募する企業の特徴を、簡潔に2つだけ述べる
  5. 自分が何を提供できるのか、具体的にアピールする

私たちSEは、自己PRや志望動機を適当に考える人が多いです。専門職なので、過去の職務経歴が1番重要だと考えるからですね。

しかしながら、実際の転職活動では人間性や人格(自己PR)、内面から出る動機や意欲(志望動機)の方が重要視されます。採用担当者は、スペックを見てPCを購入するのではなく、恋愛と同じように人間性を見て選ぶからです。

完成度が高い志望動機が書けると、最短距離で希望する企業から内定を得られます。

転職の目的がはっきりすると、無闇に複数の企業に応募する必要がないですね。その結果、少ない労力と時間で終わらせられますね。

反対に目的が曖昧だと、企業ごとに志望動機や面接対策を考える必要があります。結果、時間がいくらあっても足りず、20社応募しても1社も内定を得られません。もしくは、再び客先常駐させるだけのブラックに入社しますね。

参考:【例文あり】SE転職の自己PRの書き方|面接官に好まれる5つのポイント

1日でも早く行動に移した方が良い理由は?

参考:有効求人倍率とは何?最新状況や計算方法をわかりやすく解説!

2019年の有効求人倍率は、バブル期よりも高い「1.6倍」でした。また、IT業界は特に好調で、転職サイトが公表する転職有効求人倍率は「6.79倍」を記録しています(参考:転職求人倍率レポート)。書類を送付すれば、誰でも企業から内定を得られる状態ですね

しかしながら、コロナウイルスの影響で、現状は大きく変わりつつあります。

米国の失業保険申請者数は、合計で3350万件を超えました(参考:米新規失業保険申請件数5月7日)。リーマンショックが起きた3月の合計でさえ、失業者は80万人だけでした。また、トヨタは来年4月期の決算で、営業利益が79.5%減少すると発表しています

自動車業界が壊滅的な打撃を受けたら、日本の労働者市場は立ち行かなくなります。

2009年の金融危機の頃には、多くの開発案件が中止に追い込まれました。そして、たくさんの派遣SEや客先常駐が強制退場されています私も当時若手社員で、常駐先から首を切られました。次の常駐先が見つからず、会社を首になった人もたくさん知っています。

常駐先の契約を切られてから転職活動を開始しても遅いです。その頃には、もう企業は新しい人材を募集していないからですIT業界で居場所を失えば、飲食店、介護施設などの肉体労働に行く人も少なからずいます。

有効求人倍率が「0.45倍」になると、どのような状況に陥るでしょうか?

有効求人倍率が0.45倍に陥ると...
  1. 買い手市場から売り手市場に転落し、高条件で転職できない
  2. 求人数が3分の1以下になり、転職したくてもできない
  3. 求人倍率が0.45倍に陥ると、5年間は元に戻らない
  4. 予算縮小でプロジェクトが中止、常駐SEは強制退場される
  5. 次の常駐先が見つからず、上司から自主退職を勧められる
  6. その後に就職活動を開始しても、企業はもう人材を募集してない
  7. 転職エージェントに登録しても、求人の紹介を断られる

私たちに与えられている時間は多くはないです。

できれば今月中に企業から内定を得ている状態が望ましいですね。転職すれば将来が安泰になる訳ではないが、大切な事は私たち自身が成長できる環境で働く事です。深い専門スキルを身につけ必要な人材になれば、不景気でも契約解除やリストラされる心配はなくなります

転職活動で今すぐに必要なものは?

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
  2. 希望勤務地や個人情報を入力する(3分で登録できる
  3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末も可)
  4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う(所要時間は40分)
  5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、2万件ある求人から条件に合う企業を、20社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「実務で1度も開発経験がなくても、必要としてくれる企業がたくさんある」事に自信を持てますね。

それだけ、IT企業は人材不足に陥っているからです。

もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。売り手市場なので、私たちが企業を選ぶ立場にありますね。カウンセリング、転職サポートはすべて無料なので、途中で利用を辞めても違約金は一切発生しません。

ただし、キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな1歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合う事でやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私は新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は30歳でも300万円のままです。実際に、8年間働き続けている元同僚の年収は330万円です。

コロナウイルスの影響で、私たちに与えられている時間は多くはありません。客先常駐を脱出するならば、今月がもう最後の月かもしれません。

本来であれば、新規開発案件が始まる半期末の7・8月は、求人が最も増える時期ですしかしながら、コロナ危機の影響で、夏以降の開発は見送られる可能性が高いです。今市場に出ている案件を逃せば、次に転職できるのは景気回復する6年後です。

目標から逆算すると、遅くても今月中には企業から内定を得る必要があります。今すぐに行動に移せなくても、すぐに転職活動を開始できる形だけは作っておきましょう。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

 

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で1時間も掛かりません後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています

私自身が4年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが1番のお勧めです。

コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト:マイナビエージェント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です