下請け・孫請けの受託開発から脱出する３つの方法

SIer業界で働いていると、下請けや孫請けで疲労しているSEが多いですよね。ピラミッド構造の下に行くほど、労働条件は過酷でストレスが掛かるからです。

下請けや孫請けで働いているとストレスが溜まります。なぜならば、中間業者に搾取されるため給料が少なく、仕様変更の煽りで残業が増えるからです。また、最下層に行くほど法律を厳守する意識は少なく、劣悪な労働環境で働きます。

私は客先常駐時代に毎日夜の１１時まで働きました。しかしながら、残業代は１円も支給されず給与は１８万円以下です。そこから受託開発の直請に転職する事で、４年後に年収は５００万円を超えました。

下請けや孫請けから脱出するためには、会社を変える以外で方法はありません。なぜならば、３次請けしかできない企業が、直請けで受注するのは現実的ではないからです。

会社が直請案件を目指すよりも、私たちSEが直請に転職する方が何倍も早いですよね。そして、私たちはそのためにどうすれば良いか考える必要があります。

ここでは、下請けや孫請けで働くデメリットを紹介します。また、下請けの最下層から脱出する方法も紹介します。

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＜２４年４月：求人数は下落に転じる＞

参考：求人数は微減し、転職希望者数が増加（2024年2月）

２４年に入り、日本の雇用環境は急速に悪化し始めています。

転職大手DODAによると、２月の有効求人倍数は『３.２２倍→２.６７倍』に急落しています。下落に転じた理由は、これまでコロナを理由に転職活動を遅らせてきた人が今年の春採用に向けて遂に動き始めたことに加え、予想外に求人数が前月比で減少したからです。製造業の求人数の減少は、昨年１０月から指摘されていました（参考：製造業の新規求人数は大幅減少が続く（2023-10））。

そのため、２４年春採用は危機的な状況に陥る可能性が高いです。

日本製造業の不調の原因は、世界経済の需要の急落です。２１年９月に中国不動産バブルの崩壊、２２年２月はウクライナ紛争で欧州経済が危機に瀕し、２４年現在も中東紛争が加わり厳しい状況が続きます。更には、２３年まで唯一好調だった米国も、２４年には景気後退に突入する可能性が高いです（参考：米国の景気後退が始まる2024年）。

金融危機が訪れると、０８年と同様に多くの常駐SEが職を失います。

私自身も当時１年目で、常駐先から契約解除と解雇されました。

契約解除後に転職活動しても、より条件が下がる劣悪なブラックしか残っていません。私は半年後に運良く内定を獲得できたが、年収３００万円以下で４年間も身動きできなかったです。コロナ過では在宅ワークに救われたが、世界的な景気後退では私たち常駐SEに逃げ道はありません。

そのため、２３年に転職を逃した人は、今すぐに行動を開始してください。２４年の春採用を狙っている人は多いが、その頃にはもう手遅れになる可能性が高いからです。

客先常駐から脱出するならば、「マイナビIT」が１番お勧めです。

なぜならば、私自身がマイナビを利用する事で、４年前に客先常駐から脱出できたからです。社内開発に転職後の年収は４年間で３００→５２０万円まで増え、契約更新や解除の不安から解放されました。

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いますぐ転職する意思がなくても、自分を守るために会員登録だけでも必ずしてください。会員登録や転職サポートは全て無料だし、事前に面談済みなら必要な時にすぐに案件を紹介してくれるため、常駐先で契約解除された時のリスクヘッジになります。

下請け・孫請けで働くデメリットは？

参考：IT業界の多重下請け構造で得をする人、損をする人

IT業界は、多重下請け構造で成り立ちます。そのため、２次請け、３次請け、４次請けで働くエンジニアがたくさんいますね。では、下請けや孫請けで働くことは、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

その１：中間業者に搾取され給料が少ない

下請けや孫請けで働くと、階層が深くなるにつれ中間業者に利益を搾取されます。月単価８０万円の案件は、下請けに回され６０万円、さらに孫請け孫々請けだと４０万円も貰えません。

階層が深くなるほど、私たちSEの給料は下がりますね。最終的に最下層で働くSEの給料は、手取り１６万円以下で働くケースも珍しくありません。

私の元同僚は新人時代から客先常駐で働いているが、彼女の年収は８年間で３０万円（年収３００→３３０万円）しか増えていません。間に挟む中間業者がたくさんいるからです。

参考：客先常駐の給料はなぜこんなに低いの？｜30歳で年収330万円だった

その２：仕様変更の煽りで残業が増える

下請けや孫請けで働くと、最下層で働くほど仕様変更の煽りで労働時間が増えます。なぜならば、ピラミッドの上から下に仕事が流れるのは、伝言ゲームと変わらないからです。最下層に行くほど、仕様変更の意図が伝わらず修正する箇所も増えます。

仕様変更が増えるたびに作業が増えるが、納期が後ろにズレることはありません。その結果、私たちは長時間労働で対応します。

最下層で働くほど、クライアントの意向や要望を聞く機会はありません。上流工程で何が起きているかも知らず、ただただ残業時間が増えます。

参考：客先常駐の残業時間は？｜残業代が支給されるSEは全体の８４％

その３：最下層ほど法律を厳守しない

下請けや孫請けの最下層の会社ほど、法律を厳守する企業は少ないです。なぜならば、社員が数十人しかいない中小や零細企業は、大手と違い最初から自社ブランドがないからですね。

大手企業で社員を解雇するとニュースになるが、零細企業ではありません。悪意がある言い方をすると、何をしても社会的に罰せられる事はありません。

下請けや孫請けでは、法律違反が当たり前に行われています。例えば、請負契約では常駐先の管理下で作業するのは禁止です。また、複数の会社を跨いで派遣契約で送り込むのも違法ですね。

しかしながら、書面上は請負契約でも、中身は派遣と変わりません。モラルに反した働き方をしていると、いずれ自分たちの首を絞める事になりますね。

参考：客先常駐(SES契約)は法的にも違法｜２年目以降はあなたも加害者

以上の理由から、下請けや孫請けで働くのは、私たちSEにとって大きなデメリットです。私たちSEは、１次請けの受託開発や自社開発で働く必要がありますね。

ここでは、下請けや孫請けから脱出する方法を紹介します。

下請け・孫請け企業から脱出する方法は？

下請けや孫請けの搾取から逃れるためには、目的意識を持って行動する必要があります。ただい、抜け出したいと日々考えるだけでは、現状が変わる事はないですね。

方法１：開発や専門スキルを習得する

下請けから脱出するためには、開発や専門スキルを習得する必要があります。なぜならば、ピラミッドの最下層に行くほど、プログラミングを必要としない雑用が多いからです。そのため、何年働いてもスキルが蓄積する事はありません。

下請け構造の上に行くほど、スキルがある人材を求めています。そのため、専門スキルを身につけるほど、１次請に近い場所で働けます。

普段から残業が多くスキルを学ぶ時間がないと嘆く常駐SEは多いですよね。それでも、現状を自分で変えるしか、搾取から逃れる道はありません。

方法２：クライアントと近い距離で働く

下請けから脱出するには、普段からクライアントと近い距離で働くことを意識しましょう。なぜならば、最下層で働くSEほど顧客の距離が遠く、顔を覚えて貰えないからです。全ての仕事で人脈は重要ですが、SIer業界では最重要視されますね。

なぜならば、SIer業界はたくさんの会社が入り混じり、システムを開発するからです。

３次請けの場合は１次受け、２次請けの場合は元請けを意識しましょう。彼らと普段から話すことで、開発に必要な貴重な情報を得られます。また、クライアントに顔を覚えてもらう結果、引き抜きもあります。

実際に、私の友人で孫請けから直請けに引き抜かれる人が何人もいました。専門スキルがある事も大事ですが、誠実で真面目に働く人はどの業界でも需要が高いです。普段から誠実さを意識して働くのは大事ですね。

方法３：プログラミングスクール経由で転職する

下請けから脱出する確実な方法は、プログラミングスクール経由で転職する事です。なぜならば、スクールではオリジナルのアプリやWEBサイトを製作します。レベルが高いアプリを製作できると、自社開発や受託開発から内定を得やすいですよね。

また、短い期間で効率よく実戦で必要な開発スキルを学べます。プログラミングスクールを利用するメリットは次の通りです。

下請けや孫請けから脱出したい人は、プログラミングスクールの利用を考えてみましょう。

以上の方法で、私たちは下請けの搾取から逃れる事ができます。

私たちSEが搾取される根本的な原因は、所属している会社の環境に問題があります。会社を変える努力をするよりも、個人の環境を変える方が早いですね。下請けで思い悩むよりも、転職した方が早いですね。

下請けから脱出するには転職しかない

下請けや孫請けで働きたくないのであれば、転職を考えましょう。なぜならば、３次請けしかできない会社が、元請けや１次請になるのは現実的に不可能だからです。３次請けの会社は、３次で請ける能力しかありません。

会社が階層構造の上に移動するよりも、私たちが１次請けに転職する方が明らかに労力は少ないですよね。

私は以前客先常駐で４次請で働いていましたが、転職する事でメーカーから直請で受託開発する会社に就職できました。常駐SEをしていた時は、業務で開発経験が１度もない時です。

階層が上の会社に転職したいならば、転職エージェントに依頼しましょう。なぜならば、キャリアコンサルタントに要望を伝える事で、条件にマッチした企業を探してくれるからです。

自分で企業を探す手間が省けるため、時間を大幅に節約できます。また、コンサルタントが紹介してくれる案件は、企業が求めるスキルを満たすため内定も得やすいですね。エージェントを利用するメリットは次のものがあります。

コンサルタントに依頼するときは、「クライアントや大手メーカーから直接依頼され、システムを受託開発している企業に就職したい」と伝えましょう。紹介できる案件がないと言われる事もあります。

その場合は、自分に足りない経験やスキルを聞き出します。足りないスキルを埋めて、来年に再チャレンジできます。明確にゴールが設定できるため、目標を持って働けますね。

また、常駐SEを辞めて社内で働くには、受託開発だけに絞る必要はありません。ここでは、受託開発以外にも社内開発で働く方法を具体的に紹介します。

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです。客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません。

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜１１時過ぎまで働くも残業代は１円も支給されず、時給に換算すると７００円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに３年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その２ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから４年後には年収５００万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね。

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の１割もいないからです。私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、まずは私たち自身が行動しなければなりません。

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています。

公式サイト：マイナビ IT AGENT（無料サービス登録まで３分）

「諦めなければ、必ず客先常駐から脱出できる」

客先常駐で働く多くのSEに、社内開発を目指して欲しいと思っています。

なぜならば、私自身が客先常駐やSESに長年苦しめられたからです。客先常駐では将来性がない上に、出向先や自社に都合良く使われ、需要がなくなれば切り捨てられます。常駐先で契約解除されたら、自社でも居場所を失い失業するしか道はありません。

私がIT未経験で入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。毎日夜１１時過ぎまで働くも残業代は１円も支給されず、時給に換算すると７００円以下です。身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。

ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。家事と仕事を両立し苦労して育ててくれた母親の事を思い、自然と目から涙がこぼれ落ちました。しかしながら、臆病だった私は行動に移せず、転職できずに３年が経ちます。

働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。転職に前向きになれないながらも、半ば強制的に就職活動が始まります。

そして、その２ヶ月後に社内開発できる企業に就職し、私の人生は大きく変わりました。社内開発できる企業に入社後、転職してから４年後には年収５００万円を超えました。決して大きな成功ではないが、家族にも恵まれ今は毎日幸せを感じています。

この知人のおかげで、自分を信じて行動すれば、必ず良い方向に進むことを知ります。未来は自分が思い描く事しか実現されないので、いま行動しなければ一生変わらないですね。

ぶっちゃけ、客先常駐を脱出するのは難しくありません。なぜならば、常駐SEの大半は飲み会で愚痴るだけで、実際に行動に移す人は全体の１割もいないからです。私たちが実際に行動に移せば、意外と簡単に社内開発に転職できます。

客先常駐で働くSEがいなくなれば、客先常駐やSESは潰れるしかありません。私が社内開発を勧める理由は、社員を常駐させるだけのブラックは潰れて欲しいからです。そのためには、まずは私たち自身が行動しなければなりません。

私は過去にマイナビを利用して、客先常駐から脱出して社内開発に転職しました。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています。

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常駐SEを辞めて受託開発で働く方法は？

客先常駐を避けて受託開発に転職するには、企業の見分け方、求められるスキルを把握した上で企業を選ぶ必要がありますね。なんとなくで会社選びをすると、また同じような客先常駐のブラックに入社しますね。

方法１：受託開発のホワイト企業の見分け方は？

方法２：受託開発で求められるスキルは？

方法３：受託開発の転職はエージェントが有利

まとめ：下請け・孫請けの受託開発から脱出する方法

下請けや孫請けで働いているとストレスが溜まります。なぜならば、中間業者に搾取されるため給料が少なく、仕様変更の煽りで残業が増えるからです。また、最下層に行くほど法律を厳守する意識は少なく、劣悪な労働環境で働きますね。

私は客先常駐時代に毎日夜の１１時まで働きました。しかしながら、残業代は１円も支給されず給与は１８万円以下です。そこから受託開発の直請に転職する事で、４年後に年収は５００万円を超えました。

下請けや孫請けから脱出するためには、会社を変える以外で方法はありません。なぜならば、３次請けしかできない企業が、直請けで受注するのは現実的ではないからです。

会社が直請案件を目指すよりも、私たちSEが直請に転職する方が何倍も早いですよね。そして、そのために私たちが何ができるかを考える必要があります。

下請け構造の上に行くためにあ、１次請や２次請で需要が高い開発や専門スキルを習得しましょう。客先常駐だと時間を確保するのは難しいですね。でも、不満を言うだけでは、現状が良い方向に変わることはありません。

私たちは、具体的な行動に移す必要があります。

１日でも早く行動に移した方が良い理由は？

転職活動で今すぐに必要なものは？

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありません。また、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても罰金など一切ありません。

履歴書や職務経歴書は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後に改めて準備すれば良いですね。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないです。

マイナビは、他の転職サイトにはない隠れ優良企業を多数扱います。私が社内開発ができる中小企業に就職できたのはマイナビのおかげです。大手リクナビやDODAだと、求人数が多いが優良企業は少ないのが難点ですね。

登録から面談までの流れ

1. 公式サイトから「無料転職サポート申し込み」を選択する
2. 希望勤務地や個人情報を入力する（３分で登録できる）
3. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する（平日夜や週末も可）
4. 予約した日時に来社し、無料カンセリングを行う（所要時間は４０分）
5. 仕事が忙しく来社できない場合は、電話でも対応しています

キャリア面談後には、２万件ある求人から条件に合う企業を、２０社前後紹介してくれます。紹介される案件に目を向けると「実務で１度も開発経験がなくても、必要としてくれる企業がたくさんある」と自信を得られます。

それだけ、IT企業は深刻な人材不足に陥っているからです。もちろん、働きたいと思える企業がなければ、無理に応募する必要はありません。

キャリア面談は身構える必要はないが、転職活動は慎重に行いましょう。

なぜならば、転職活動は私たちの人生を大きく変える、最初の大きな１歩になるからです。自分自身の内面と深く向き合うことでやりがいのある仕事を見い出し、新しい人生の再スタート切るためにあります。

転職活動で巡り会う会社は、入社するかは別にしてそれぞれ深い意味があります。

私自身は新しい道を歩み始めたことで、大きく生涯収入を増やすことに成功し、夢だった海外就職も実現できました。もしも、あの時に転職活動しなければ、私の年収は３０歳でも３００万円のままです。実際に、８年間働き続けている元同僚の年収は３３０万円です。

コロナウイルスの影響で、労働環境はめまぐるしく状況は変わっています。

秋採用で転職するには、今月中には既に動いてないともう手遅れです。登録に必要な項目は少なく、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

　

会員登録と面談の日程調整、それから面談して求人を紹介してもらうのは、全ての工程で１時間も掛かりません。後からキャンセルもできるので、会員登録だけでも先に終わらせた方が良いですね。マイナビは親切な担当者が多く、客先常駐から抜け出せるか不安を感じている人に向いています。

私自身が４年前に、ブラックを脱出できたのでマイナビが１番のお勧めです。

※コロナの影響で電話メール中心で転職活動の支援をしています

公式サイト：マイナビ IT AGENT（無料サービス登録まで３分）