客先常駐からの転職理由|社内開発に好まれる書き方とは?

常駐SEを辞めるためには、退職理由や転職理由を考える必要があります。でも、いざ考えてみると、何を面接官に伝えれば良いのか悩みますよね

  • 低賃金、長時間労働、週休1日に疲れた、常駐SEを辞めたい…」
  • 「転職理由には、現職の不満しか思いつかない…」
  • 社内開発に就職するには、どんな転職理由が良いのだろうか…」
  • 「HPや求人票を見ても似通っていて、志望動機が浮かばない…」

転職活動で、転職理由を考えるのは難しいですよね。なぜならば、私たちは現状の労働環境に不満があり、ネガティブな理由で転職を考えるからです。

客先常駐の問題点を3つに集約すると、将来性がない」「給料が低い」「労働時間が長い」があります。でも、ネガティブな転職理由を伝えても、採用担当者から嫌われるだけですよね。

他人の愚痴や批判を聞いて、気持ち良く採用したい人はいないからです。

私たちは客先常駐の問題点を、転職理由で述べる必要はありませんなぜならば、採用担当者もSEなので、IT業界の事情に詳しいからです。私たちの口から説明しなくても、事情は十分に理解してくれます。

そのため、転職理由を伝える際には、ポジティブな動機だけに焦点を絞りましょう。

ここでは、社内開発から好まれない転職理由、それから好まれる書き方を紹介します。また、常駐SEを避けて社内開発で働く方法も紹介します。

転職理由を考えている人向け
  1. 社内開発から好まれない、転職理由とは?
  2. 社内開発から好まられる、転職理由とは?
  3. 常駐SEを避けて、社内開発で働く方法は?

▼▼客先常駐からの転職に強い大手2社▼▼

  1. 高収入のWEB系に強いレバテックキャリア
  2. 社内SE・社内開発だけを専門に扱う社内SE転職ナビ

1番のお勧めは「社内SE転職ナビ」です。知名度も低く扱う求人数が少ないが、確実に客先常駐から脱出できるからです。私は客先常駐を脱出し、年収は4年で300→520万円まで増えました。

レバテックキャリア」は、高収入の案件だけを扱う経験者向けの転職サイトです。難易度は少し高いが、確実に年収アップを実現できます

現在、IT業界の転職有効求人は6.79倍です(レポート:2019年1月)。

しかし、2019年には1倍を下回る可能性が高いです景気サイクルは7年周期ですが、すでに2008年の金融危機から11年が経過したからです。米国株ではすでに不況の兆しがあり、アップル株はiPhoneの販売不振で大暴落(232→142ドル)しました。

私たちSEが好条件で転職できるのは今だけです。1度不景気に陥ると、企業は採用をストップするため、特別に優秀な人材以外は転職できなくなりますね。

誰もが抱える、客先常駐の不満とは?

客先常駐で働くのは、誰にとっても辛い事ですね。

私が新卒で入社した先が客先常駐させるだけのブラックでした。この時は生きるのが辛いと感じるほど精神的に追い詰められていました。気が付いた頃には、睡眠障害に陥り睡眠薬なしでは夜も眠れない体になっていました。

日曜の夕方によると、胃がキリキリしてご飯も食べられない程です。常駐時代の不満はたくさんあります。

  1. 通勤時間を含めると会社の拘束時間は「15時間」以上
  2. 睡眠時間は毎日5時間、寝不足で日中は頭が働かない
  3. 偽装請負という「違法行為」を強要されていることに対する嫌悪感
  4. 職場は超激務か、運用保守で全く仕事がないかどちらかだ
  5. 社員の「9割」は客先常駐、社内開発は「1割」もない(しかも赤字)
  6. 評価制度がなく1年の昇給額は一律「3000円」だけ
  7. 残業代は支払われない、賞与は1ヶ月分(10万円)貰えれば良い方だ
  8. 「残業=頑張っている」という評価しか受けない
  9. 社長や役員は技術に関する知識が一切ない
  10. 本人の特性や思考は一切考慮されない
  11. 「1人」で客先に配属されることが何度もある
  12. 保守運用、オペレーションなどコマンド入力するだけの単純労働
  13. 自社の名刺ではなく他社の名刺を渡される
  14. 客先を「3ヶ月〜半年」単位で転々とさせられる
  15. 常駐先が変わるので職場に合わせて部屋を借りられない(通勤時間は1時間以上
  16. 有給申請しても1年目だと却下されることもある

このような不満を面接で述べるのは適切ではありません。採用面接はビジネスなので、転職理由の伝え方を、頭を使って考える必要がありますね。

転職理由には、社内開発から好まれる理由と好まれない理由があります。

社内開発から好まれない転職理由とは?

採用面接は内定者を絞り込むためにあります。そのため、加点方式ではなく減点方式が採用されていますね。まずはマイナス印象を与えない事に注意が必要です。

その1:雑務ばかりで開発経験が積めない

常駐先で開発経験が積めないという理由は、社内開発からみてマイナス要素です。なぜならば、自分で専門職を選んだにも関わらず、どこか他人本位な態度に見えるからです。

業務でプログラミングができないのであれば、自宅で環境を構築して開発すれば良いですよね。業務以外でプログラミングできないと考えていると、自ら学ぶ意欲がない人材だと判断されます。

労働力を提供するだけの客先常駐と違い、社内開発では自発的に行動できる人材でなければ生き残れません。他人本位な人材が集まると、会社の売り上げも落ちますね。

その2:ブラックで将来が不安定だから

転職活動で安定を求めている人物も、社内開発では嫌われます。そもそも、不確定要素が大きい現代社会で、定年まで安定して働き続けるのが難しい時代ですよね。

大手企業を選択しても、東京電力、日産自動車、東芝、シャープのように5年後に何が起きるかわかりません。公務員を選択しても、国や地方の財政が縮小し、終身雇用すら怪しい時代です。

不安定な社会では、専門スキルを磨く事が1番の安定です

特に変化が激しいIT業界では、他人に安定を求める人材は優良企業に行くほど嫌われます。

その3:給料が安くて、生活が苦しいから

常駐SEを辞めたい1番の理由は、給料が安過ぎる事です。

私は常駐時代に、手取り18万円で2〜3時間残業させられる事が苦痛でした。賞与は10万円以下、残業代は1円も支払われません。でも、この会社を辞めてから知った事ですが、常駐SEの中ではまだマシな労働環境でした。

しかし、待遇の悪さを伝えても、マイナス評価にしかならないですね。

なぜならば、給料の低さを嘆くだけでは、自分の能力の低さを露呈するだけだからです。ビジネスマンであれば、自分に価値があることを具体的に証明する必要があります。

給料が低いと伝えるのではなく、SEが適切に評価される仕組みがない、付加価値が高い仕事に就きたいなど、別の理由を伝えた方がいいですね。

参考:客先常駐の給料はなぜこんなに低いの?|30歳で年収330万円だった

その4:違法行為に嫌気が指したから

違法行為を理由に、客先常駐の批判をする人もいます。これも、社内開発からは嫌われる転職理由ですよね。

なぜならば、客先常駐に問題がある事は採用担当者も知っています。大事なのは、業界特有の問題がある中で、私たちSEが何を実現したいのかですよね

もしも、偽装請負や多重派遣の問題を正し健全な環境を作りたいならば、政治家や弁護士を目指すべきですよね。もしくは、新しい会社を起業し、客先に常駐させない働き方を提供すべきです

正義感溢れる口調で、客先常駐の問題を語ってもプラスになる要素はありません。社会的な問題点を語るのではなく、あなたが社内開発で実現した事を語りましょう

参考:客先常駐(SES契約)は法的にも違法|2年目以降はあなたも加害者

では、社内開発に好まれる転職理由とは何でしょうか。

社内開発から好まれる転職理由とは?

客先常駐の不満を3つに集約すると、「将来性」「給料」「長時間労働」ですよね。この3つの不満を、前向きな表現に変えて伝えましょう。

その1:希望するキャリアが積めない(将来性)

客先常駐では、私たちの将来のキャリアを予想するのは無理です。

なぜならば、常駐先を選択する自由がなく、強制的に出向させられるからです。出向先では、開発案件に就けるとは限らず、8割以上の確率で運用保守、ドキュメント作成、評価など雑務に回されますね

社内開発に転職する際には、必ず将来のキャリアを述べましょう。そして、常駐SEでは実現できない理由を、具体的に説明できれば良いですね。

  1. 専門知識と語学を活かして働くために、グローバルな企業で働きたい
  2. ユーザーと距離が近い場所で働くために、WEB系の自社開発に転職したい
  3. 業務の効率や改善を考えるのが好きなので、業務用の自社パッケージを開発したい
  4. 要件定義から、設計、開発まで携わりたいので、社内SEになりたい

将来のキャリアが明確に説明できないと、採用担当者は納得してくれないですね。

その2:仕事内容で適切に評価されたい(給料)

客先常駐では、仕事内容が評価される事はありません。

常駐SEの中には、クライアントから高い評価を得る人もいます。しかし、常駐先の上司が高い評価を与えても、私たちの給料に反映されるとは限らないですよね

なぜならば、常駐先には給与を決める権限がないからです。また、2次、3次と中間業者を介して出向するため、自社まで評価が伝わるとも限りません。業務支持する側が査定する権限を持たない限り、この問題は必ず発生しますね。

私たちSEの仕事は、単純労働ではなく専門職です。専門職であれば、正しく評価する仕組みが必ず必要ですよね優秀なSEとそうでない人材では、アウトプットに10倍以上の差があります。

その3:スキルを学ぶ時間がもっと欲しい(長時間)

客先常駐では、給料が安い上に長時間労働を強いられます。そのため、私たちは自分の時間がないですね。平日帰宅するのは夜の11時過ぎ、週末は身体を休めるだけで1日が終わります。

ただし、長時間労働の不満を語るのは良くないですね。社内開発を目指すのであれば、新しい技術やプログラミングを勉強する時間がない事を伝えましょう。

私は将来、海外に事業展開する日系企業か、もしくは外資系で働きたいと思っていました。そのためには、開発スキルの他に語学を習得する必要もあります。

しかしながら、常駐先では開発経験が積めない上に、語学を学ぶ時間を確保するのも難しいです。自分がやりたい事を実現するためには、長時間労働を避ける必要がありますね

ここから先は、常駐SEを辞めて社内開発で働く方法を紹介します。

▼▼客先常駐は必ず脱出できる▼▼

現在私は、海外に開発拠点があり社内開発ができるIT企業で働いています。目標だった海外勤務も実現でき、年収は30歳手前で500万円を超えました。

しかしながら、最初から順調なキャリアだったわけではありません。

1社目に入社した先は、社員を客先に常駐させるだけのブラックでした。夜の11時過ぎまで働くも、残業代は1円も支給されず、時給に換算すると千円を下回る月もあります。

身体は疲れているのに、布団に入ると将来が不安で夜も眠れません。終電間際、ある仕事帰りの電車の中で、窓に映った惨めな自分の姿を目にします。苦労して育ててくれた母親のことを思い、自然と目から涙が溢れました。

転職したくても、行動に移す勇気がなく2年が経ちます。働くためだけに社会から生かされている生活に嫌気が指していた時に、知人から転職エージェントを紹介されました。

半ば強制的に登録させられ就職活動が始まります。そして、その2ヶ月後に今の会社から内定を貰い、人生が大きく変わり始めました

私たちSEが、客先常駐を避けて働くのは難しくありません。なぜならば、多くの人は最初から諦めているので、具体的な行動に移さないからです。自分を信じて行動すれば、必ず物事は良い方向に進み始めます。

なぜならば、未来は自分が思い描くことしか実現されないからです。

私がたくさんのSEに客先常駐を避けて欲しい理由は、新人SE時代に自分を苦しめたブラックが心から嫌いだからです。ブラックで働く人がいなくなれば、潰れるしか道はありません。

将来家族ができた時に、自分の子供に勧められない仕事ならば、あなた自身もそこで働くのは辞めましょう。客先常駐は、私たちSEを苦しめるだけです。

転職して得られたことは...
  1. 社内で携わるプロジェクトは、すべて開発案件に就ける
  2. 給料が右肩上がりに増える(4年で300→520万円
  3. 年3回の賞与で、年120〜140万円得られる
  4. 転職市場で評価されるスキルが積める+50〜100万円で掲示
  5. 納期がない月は、毎日定時に帰宅できる(月の残業は20時間
  6. 海外に開発拠点があり、「海外勤務」と「海外出張」を経験できる

常駐を辞めて、社内開発で働く方法は?

客先常駐を避けて働く事自体は、それほど難しくはありません。IT未経験からの就職であれば選択肢は限られるが、業界経験があれば応募できるIT企業がたくさんあるからです。

IT業界は人材不足なので、SEに選ばれる労働環境を用意する企業が増えています

方法1:完成度の高い自己PRを用意する

完成度の高い自己PRを書く事で、社内開発に転職できます。

私たちSEは、自己PRや志望動機を適当に考える人が多いですよね。専門職なので、過去の職務経歴が1番重要だと考えるからです。

しかしながら、実際の転職活動では人間性や人格(自己PR)、内面から出る動機や意欲(志望動機)の方が重要視されます。採用担当者は、スペックを見てPCを購入するのではなく、恋愛と同じように私たちの人間性を見て選ぶからです。

完成度の高い自己PRは...
  1. ブラックを避けて、条件の良い企業から内定を得られる
  2. 内面と向き合うことでき、やりたい仕事を見い出せる
  3. 自己PRが書ければ、志望動機も自然と決められる
  4. 転職する動機が明確になるため、応募する企業を絞り込める
  5. 小手先のテクニックに頼らず、自信を持って面接でアピールできる
  6. 少ない労力と時間で、転職活動を終わらせられる

私たちは過去の経歴書を書き直す事は出来ません。でも、自己PRや志望動機ならいつでも書き直せますよね。

採用担当者は、自己PRや志望動機を通じて、応募者の人格や内面、それから人間性を見たいと思っています私たち現役のSEが一緒に働きたいと思うのは、情熱や人間味がある人物ですね。

参考:【例文あり】自己PRの書き方|常駐SEから社内開発で働きたい

方法2:社内開発できる企業を目指す

客先常駐を避けるためには、社内開発できるIT企業を目指しましょう。

社内開発が多い業種とは...
  1. 自社製品やサービスを開発するWEB業界
  2. メーカーから1次請けで受託開発する企業
  3. 対企業向けに、自社パッケージを開発・販売する企業
  4. 海外に開発拠点がある日系・外資系企業

市場が急速に拡大している「インターネット・WEB業界」は、企業向けに常駐してシステム開発するSIer系と違い、自社製品やサービスを社内で開発します。WEB業界とは、ECサイト、広告事業、SNS、スマホ、コンテンツを開発する企業ですね。

個人的には、受託開発できるIT企業が1番のお勧めです。

私自身が、海外に開発拠点がある受託開発に転職する事で、ブラックから脱出できたからです。この企業は、社員が100人未満のどこにでもある普通の中小企業です。

SIer系出身のSEには、WEB業界や外資系は少しハードルが高いですよね。SIer系の受託開発であれば、常駐先の仕事を社内に持ち込むだけなので、大きな違いはありません。1次請けなのでSEの単価は80万円以上、仕事内容が同じでも得られる給与は倍違います。

また、前職の経験をそのまま次の会社に持ち込む事もできるので、今より好条件で転職できる可能性が高いです。

参考:SESから社内開発に転職する方法4つ|私は客先常駐から脱出した

方法3:異業種の社内SEを目指す

常駐SEを避けるためには、異業種の社内SEを目指す方法があります。

異業種の社内SEとは、IT業界以外の情報システム部門で働くSEです。例えば、銀行、保険会社、小売業、商社、病院で働くSEですね。

代表的なのは、金融業界で働く金融SEですね。広い意味でいうと、WEB業界で働くSEも社内SEに含まれます。WEB業界の出資元や収入源は、広告業界だからです。また、楽天やファーストリテイリング(ユニクロ)も、社内SEに含まれます。

現在社会は、ITなしにはビジネスが成り立たない時代なので、IT部門を持たない会社はほぼありません。社内SEの需要は日々増しています。

社内SEの特徴は...
  1. 特定のクライアントがいないため、残業が少ない
  2. 業界次第では、大幅な年収アップが狙える
  3. 情報システムを設けるのは大手が多く、福利厚生が充実してる
  4. IT業界と比較して競争が少なく、定年まで安心して働ける

社内SEの求人を専門で紹介している「社内SE転職ナビ」という専門のエージェントがあります。社内SE以外にも、社内開発や自社開発している企業も扱います。

参考:【社内SE転職ナビの評価】|本当に客先常駐がない企業に転職できる?

▼▼退職後の転職活動は絶対に辞めましょう▼▼

IT業界で働いていると、次の就職先を決める前に会社を辞める人が少なくありません。毎日のスケジュールや納期に追われ、将来を考えるのが億劫になり、衝動的に逃げ出したくなるからです。

離職期間がある転職は、100%の確率でブラックに入社します。私は突発的に会社を辞めてしまい、次の職場が見つかるまで6ヶ月間の無職生活を経験しました。その後の就職先もブラックで、再び苦しめられました。

だからこそ、内定を獲得する前の退職は絶対にお勧めできません。

ブラックに就職する理由は...
  1. 働いていない期間は、企業から見たらマイナス要素しかない
  2. 問題がある人材と見なされ、ブラック以外で書類選考を通過できない
  3. 足元を見られるため、3年以上の経験でも1年目と同じ給与条件で掲示される
  4. 離職期間中の資格取得、スキルアップは一切評価されない
  5. 生活費を切り崩して生活するため、精神的に不安定になる

在職していれば、条件が良い企業から内定を得られなければ、転職しない選択肢をいつでも取れます。必要なスキルを習得して、1年後に再び就職活動に臨む事もできますね。

離職すると時間的な制限が生じます。離職期間が延びるほど、金銭面でも条件面でも不利になるので、事前にブラックだとわかっても就職せざる負えません。優良企業や普通のIT企業は、離職期間がある人材は書類選考で落とします

まとめ:客先常駐からの転職理由とは?

社内開発に好まれる転職理由とは...
  1. 常駐SEが理由で、希望するキャリアが積めない(将来性)
  2. 客先常駐の仕組み上、仕事内容で適切に評価されない(給料が低い)
  3. 長時間労働を強いられ、新しいスキルを学ぶ時間がない(労働時間)

客先常駐の問題点を集約すると、将来性がない」「給料が低い」「労働時間が長い」の3つに集約されますね。しかしながら、ネガティブな転職理由を伝えると、採用担当者から嫌われますよね。

IT業界に限らず、ネガティブな発言が多い人はどの世界でも嫌われます。組織にマイナスの影響しか与えません。

私たち常駐SEは、ネガティブな転職理由をポジティブな動機に変える必要がありますね。前向きな動機に変える事は決して難しくありません。そのためにも、社内開発で自分が何をしたいのか、自分自身の内面と向き合う必要がありますね。

1日でも早く行動に移した方が良い理由

現在IT業界は、書類を送付すれば誰でも選考を突破できるほど景気が良い時期です。DODAによると、IT業界の転職倍率は6.79倍を超えます。業界全体の倍率は2.49倍なので、他業種の3倍も求人が余っています

参考:転職求人倍率レポート(2018年4月)

しかしながら、この状況が続くのは長くても2019年までと言われています。その理由は、8年周期で発生する不景気が引き金になり、再び金融危機が発生するからです。

金融危機の影響で2008年10月28日に6,994円を付けた株価は、2018年12月に最高値の24,270円まで回復しました。現在は一時19,155円(12月25日)まで落ち込みましたね。

アメリカと中国の緊張が高まり、年明けからはいつ米ダウ平均が暴落してもおかしくない状況が続いています。アップル株はiPhoneの販売不振で一時大暴落(232→142ドル)しました。

再び金融危機が発生すると、求人倍率は1倍を下回ります。落ちるときは、徐々に落ちるのではなく2〜3ヶ月の間で急激に落ちますね。そうなると、2008年の金融危機と同じ事が再び起こりますね。

有効求人倍率が1倍を下回ると...
  1. 求人数が激減し、転職したくてもできない
  2. 社内開発ができる良案件は、優秀なSEだけが獲得できる
  3. プロジェクトの延期や縮小が相次ぎ、労働者が市場に溢れる
  4. スキルがない人材は、リストラや派遣切りにあう
  5. 人員削減で少ない作業者で現場を回すため、労働時間が増える
  6. 転職の機会を失い、次の5年間も同じ会社で働く
  7. 人件費が安い外国人を採用する企業が増え、海外でシステムを開発する
  8. クライアント先には、中国人、インド人、ベトナム人、フィリピン人が増える
  9. 日本人SEは、国内で開発経験を積めない

業界が深刻な人材不足に陥っているいま現在は、確実に好条件で転職できる時期です。この時期を逃したら、優秀なSE以外は転職したくてもできなくなります。

2019年4月までに内定を獲得するためにも、いますぐに行動に移す必要があります。労働条件が良い企業ほど、すぐに応募枠が埋まります。

転職活動で必要なもの

転職活動を開始するに当たって、私たちが必要な準備は何もありませんまた、私たちは全てのサービスを無料で利用できます。途中で就職を辞退しても、罰金なども一切ありません。

履歴書や職務経歴書の準備は、キャリアコンサルタントと面談し転職の意思を固めた後で必要になります。面談することで進みたい方向性が決まり、その段階で具体的な準備を始めた方が手戻りが少ないですね。

社内SE転職ナビを利用すると、確実に客先常駐から脱出できます社内SEと社内開発の案件だけを扱うのは、社内SE転職ナビだけの特徴です。

登録から面談までの流れ
  1. 公式サイトから会員登録する(氏名や住所など1分程度)
  2. 担当者からメールか電話があり、面談日を指定する(平日夜や週末可)
  3. 40分のキャリア面談は電話でも対応してる(面談場所は千代田区の麹町駅)

キャリア面談後には、希望する条件の企業を20社紹介してくれます。紹介される案件の応募条件をじっくりと読むと、好条件の案件が多くて驚きます。

もちろん、働きたい企業がなければ、無理に応募する必要はありません売り手市場の現在は、私たちSEが企業を選ぶ立場にありますね。

キャリア面談は、私たちに新しい出会いの場を提供してくれます。就職活動を始める事で、たくさんの企業と出会う機会がありますね。また、転職活動は私たちの内面と向き合い、本当にやりたい仕事を見出すためでもあります。

そして、新しい人生の再スタート切る事ができますね。

私は客先常駐を辞めて、新しい道を歩み始めた事で、大きく生涯収入を増やすことに成功しました。そして、夢だった海外就職も実現できました。単なるキャリアチェンジと考えるのではなく、人生を大きく変えるための最初の一歩と考えましょう

このまま客先常駐を続けても、状況が良くなることは絶対にありません。なぜならば、今後付加価値が低い仕事は、外国人か人工知能に代替されるからです。

常駐SEを続けていると、1年の昇給額は10万円にも満たないですね。昇給がある普通の企業に就職すると、賞与も含めて1年間で30〜50万円の昇給があります。5年経過すると、200万円(300→500万円)の年収格差が生まれます。

10年経過すれば、生涯収入は2000万円ですね。

今は景気が良い時期なので、好条件で転職しやすい時期です。将来動く予定があるならば、景気が上向いている今行動した方が良いですね2019年以降では、手遅れになる可能性の方が高いです。

登録に必要な項目は少ないので、通勤中にスマホからでも簡単に面談を予約できます。

会員登録と面談の日程調整、それから面談が完了するまでの工程は、全部で1時間も掛かりません。後からキャンセルもできるので、今のうちに登録だけでも済ませましょう。

公式サイト:顧客常駐はもう嫌だ!社内SEへ転職するなら【社内SE転職ナビ】

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